神戸：ファルコンの散歩メモ

こうしたイベントに行って見たいのですが、タイミングが合いません。
緑の釉薬と姿の良いトックリですね。

全高１１５ミリ、肩めで７０ミリほどの小さなとくっくりですが、重さが妙になまめかしいのです。
「これで呑んだらうまいぞ」の声が聞こえてきました。　（笑）

久しぶりに陶芸作品をじっくり拝見しました。複雑な色合いがいいですね〜。
ぐい呑の形も手に馴染みそうです。
ロクロが回したくなりました。(^_^)

写真では一部分だけの平面的になり、全体の雰囲気が伝わらないのが残念です。
いいなと思う食器やぐい呑みは、心を豊かにしてくれますね。

丹波立杭焼の窯元に、以前行ったことがあります。
日常生活にあうものが多くて、いいですよね。

秋の夜長、飲みすぎないように。

食器類は日常的に使って「なんぼ」の世界だと思っています。
丹波立杭焼き、ほとんど作家が＜市野何某＞で、覚えられません・・。（苦笑）

おはようございます ♪ 
 
また渋くてイイやつ！見つけましたね。 
「これで呑んだらうらやましいぞ！」 
 
夕方にまた、覗きましたが… 
朝みた一点モノはほとんど売り切れてました。 
盛況でしたねー

身近に窯元の作家たちとの会話ができて、いい企画でした。
第１回ということでしたが、お互いに来年まで楽しみに待ちましょう。
こうてゃんさんが購入されたお皿、＜劉長煒＞さんの作品ですね。特徴的な作風、特に蛇皮的な模様、わたしも面白く拝見させていただきました。（笑）