ぐい呑みと徳利@CRAY ARTIST<嶋田健児>作
Sep
23
日本六古窯の「丹波立杭焼」の窯元を中心に約20のブースが元町商店街一番街に並び、それぞれ個性ある作品が並べられえていて、作家との直接の会話が楽しめますので、いい企画だと思いました。
一応順番にそれぞれの作家さんの作品を見ていきましたが、最終的に<嶋田健児>さんのブースに落ち着き、「ぐい呑い」と「徳利」を買い求めてきました。
まず「ぐい呑み」は、手の収まりがいい感じでないと日本酒がおいしくありません。直径75ミリほどの大きめですが、見込に「金」模様が施されていて、呑み干す楽しみが期待できます。
「徳利」はずしりと安定感のある重さが、日本酒を注ぐたびに面白みが出てきそうです。
作家の<嶋田>さんとしばしお話をさせていただきましたが、こけた際に左手を骨折されたとかで石膏姿、今は轆轤を回せません。「お困りですね」といえば、本来は「彫刻」が専門だとお聞きし驚きました。
参加されている多くの窯元が「丹波焼き」が多いなか、奈良県生駒郡から参加されているとかで、作品が順調に売れればいいなと後にしてきました。
Posted at 2015-09-23 03:33
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Posted at 2015-09-23 03:47
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Posted at 2015-09-23 03:58
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Posted at 2015-09-23 04:05
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Posted at 2015-09-23 15:29
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Posted at 2015-09-23 15:31
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Posted at 2015-09-23 15:56
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Posted at 2015-09-23 16:01
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