「かつめし」は、兵庫県加古川市のご当地グルメで、洋皿にもったご飯の上に「ビフカツ」(または「トンカツ」)をのせ、主にデミグラソースを掛け、茹でたキャベツを添えた料理です。 「箸でたべる洋食」を主眼に創作され、終戦直後の1945年ごろから広まった料理です。 加古川市内はもちろんのこと、神戸でも「かつめし」を出す店は多々あり、同店では以前にも 「牛かつめし定食」 (現在:990円)を食べていますが、今回は「チキンかつめし定食」(790円)です。 茹でキャベツではなく千切りキャベツでしたが、いい味わいのソースでおいしくいただいてきました。
Posted at 2016-05-09 15:52
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Posted at 2016-05-09 16:47
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