今の時期らしい花材として 「アヤメ」 が凛とした姿で生けられている<佐々木房甫>先生の作品でした。 桃色の「カーネーション」、そして橙色の 「ベニバナ(紅花)」 が彩りを添え、まだ蕾のままが多くあり、これからの開花する色合いが楽しみです。 右下に伸びる葉物は、覆輪の入る 「ギボウシ(ホスタ)」 の葉が用いられていました。 花器の重量感も良く、全体的に落ち着いた構成だと、拝花させていただきました。
Posted at 2016-05-18 02:51
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Posted at 2016-05-18 15:37
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Posted at 2016-05-19 02:51
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Posted at 2016-05-19 18:35
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