高齢者用「牛丼」@吉野家
Nov
17
東京医科歯科大と共同開発した新メニューは、牛肉を細かく刻み、軟らかく煮込んだ具材を使用し、塩分量は通常の約半分(0・9グラム)です。
ごはんの量を減らし、カロリーも抑えています。白米の牛丼(税込み430円)とおかゆの牛丼(同480円)で、通常の牛丼(並盛り、同380円)より50~100円高い価格になっています。
同店舗では、食後の血糖値の上昇を緩やかにする機能性表示食品の牛丼の具「サラ牛」など3品の販売(持ち帰り)も始める。これまでは通販だけで、店舗で扱うのは初めてになります。
Posted at 2018-11-18 14:32
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Posted at 2018-11-18 16:32
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