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- 神戸ご当地(1180)開店「ひょうご五国ワールド 神戸三宮横丁」
阪急神戸三宮駅の西出口より徒歩で約3分の場所(神戸市中央区北長狭通2-1-6 三宮三陽ビル2階)に、昭和レトロな雰囲気の横丁スタイルで22ブースが集う「ひょうご五国ワールド 神戸三宮横丁」が、9月19日(木)に開店します。
「郷土の食文化を通じてニッポンの風景を熱くする」という理念のもと神戸を中心に大阪・東京で各地の郷土飲食店を展開する株式会社「ワールド・ワン」の新業態。同店では、神戸が誇るグルメ「神戸牛ステーキ」をはじめ、神戸長田のB級グルメ「そばめし」、出汁で食べるふわふわとろとろの「明石玉子焼き」、神戸が発祥とされる「味噌だれ餃子」、生姜醤油で食べるおでん「姫路おでん」、香住の夏の風物として人気の「剣先いか姿造り」など県内各地のソウルフードや名物が楽しめます。
そのほか、明石海峡・日本海で獲れた地魚が入った生け簀ブース、灘五郷をはじめとする県内60蔵以上の銘酒が揃う日本酒コーナーも展開され、兵庫の五国をイメージしたサワーやカクテルも提供されます。
平日は16時から、土日祝は12時から夜遅くまで営業され、ランチやディナーとしての利用だけでなく、軽く一杯にふらっと、仕事帰りのちょい飲みなど気軽に立ち寄ることができるようです。最大54人を収容する宴会席では、演芸場風のステージが設置され、生産者や蔵人をゲストに迎えるイベントなどを開催予定されています。
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