サントリービールは、天然水とエール酵母にこだわったスッキリ爽快な味わいが特徴の新ジャンルの新たなブランドとして「サントリーブルー」を、5月12日(火)から全国で発売します。
新ジャンルとは、発泡酒にスピリッツなどを加えるなどして作られるビールテイストのアルコール飲料。酒税の関係でビールより安価な製品です。 新ジャンル「サントリーブルー」は、アルコール度数5%。350ml・500mlの2サイズがあります。
サントリーの新ジャンルといえば「金麦」がありますが、新しい「ブルー」は金麦シリーズとはまた別で立ち上げる新ブランドだそうです。
原材料は発泡酒(麦芽、ホップ、糖類)、スピリッツ(小麦)。酵母はエール酵母。カスケードホップを使用。エール酵母を使用しているということで、「ザ・プレミアム・モルツ 香るエール」に通じ、 また、シトラス系の香りが特徴の“カスケードホップ”を使用しているそうで、柑橘の皮のようなキュッとする爽快な香りもまざっているようです。
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