「キハ40系」営業運転終了@JR東日本
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また同じく3月12日(金)には、JR東日本は、2017年3月4日より運行されています「EV-E801系」の運用拡大にともない、男鹿線(秋田県秋田市にある「追分」駅と秋田県男鹿市にある「男鹿」駅)定期列車における「キハ40系」の営業運転も終了となります。
「キハ40系」は、1977年から非電化ローカル線用に量産された気動車です。使用条件によって多彩な車種が作られ、全国各地で活躍しました。現在は地域ごとにオリジナル塗色が採用されています。