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『太陽がいっぱい』@NHK-BSプレミアム

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『太陽がいっぱい』@NHK-B...
本日<13:00(~14:58)>より「NHK=BSプレミアム」にて、1960年フランス・イタリア合作製作の『原題:Plein soleil』が、邦題『太陽がいっぱい』として1960年6月11日より公開されました作品の放送があります。

<パトリシア・ハイスミス>の原作小説を、『禁じられた遊び』などの<ルネ・クレマン>が監督を務め映画化したサスペンスドラマです。主演<アラン・ドロン>はこの1作で一気にスターダムを駆け上がりました。

貧しいアメリカ人青年「トム」(アラン・ドロン)は、金持ちの道楽息子「フィリップ」の父親に頼まれ、彼を連れ戻すためナポリにやってきます。美しい恋人「マルジュ」(マリー・ラフォレ)も手にして金にものを言わせ遊び明け暮れる「フィリップ」(モーリス・ロネ)に怒りと嫉妬を覚えた「トム」は、「フィリップ」を殺して彼に成りすまそうと計画します。

<アラン・ドロン>は鋭利な刃物のような危うい美貌と抜群の演技力を披露。映画音楽の名匠<ニーノ・ロータ>の音楽によって際立つ、凶暴なまでの青春の狂気が描かれている作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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birdy
Commented by birdy
Posted at 2023-01-25 17:41

最後の、海から上がっ来るシーンが衝撃的でした

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ファルコン
Commented by ファルコン
Posted at 2023-01-25 23:47

サスペンスタッチのいい映画でした。

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KUMA
Commented by KUMA
Posted at 2023-01-25 18:14

アラン・ドロンの出世作ですね。
どうでも良いことですが、死体を入れた袋のロープがペラのシャフトに引っかかっていた最後のシーン、
ストーリーとしては面白いのですが、実際にはあの大きさのものを曳航しての操船の場合、舵に何らかの
切れの悪さを感じると思うのですが、そこは映画なんでしょうね。
私は、サインを練習をするシーンに感心しました・・・・

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ファルコン
Commented by ファルコン
Posted at 2023-01-25 23:50

さすがKUMAさん、細かいところまで見られていますね。
この頃ではアラン・ドロンさえも知らない世代が多いようです。
今ではトム・クルーズでしょうか。

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