『うかうかと終焉』@<大田雄史>監督
Sep
8
『うかうかと終焉』は、監督の<大田雄史>が演劇ユニット・芝熊(shiba-kuma)の旗揚げ作品として<出口明>と共同執筆し、第23回日本劇作家協会新人戯曲賞を受賞した戯曲を原作とし、<大田雄史>が自らの手で映画用に脚本を作り直しています。
予告編には、将来への希望と不安、そして友情と恋愛に揺れる学生たちの思いが交錯するさまが切り取られています。
<西岡星汰>、<渡辺佑太朗>、<松本妃代>、<三浦獠太>、<乃中瑞生>、<中山翔貴>、<コウメ太夫>、<後藤剛範>、<池谷のぶえ>、<森下能幸>、<草村礼子>、<前野朋哉>、<平泉成>が出演しています。