神戸：ファルコンの散歩メモ

こんばんは、ファルコンさん。


日本の家屋はプライベートも、障子や襖で区切られていて、鍵はありません。

鍵の代わりになるモノは心配りでした。


開けてはならない、「鶴の恩返し」もそのことによって物語になります。

おそらくこのお話しは日本人の物語だと思います。


この石をグッドアイデアとするところに少し悲しみを感じます。


でも右側の入り口に気ずかない人もいますからねえ。

オヤジさん、いつもありがとうございます。

やはり私は、おかしいなと感じる部類ですね。

運転者の常識を疑うべき時代もかなしいですね。

強硬手段に出なければならないほど不法駐車が多いのでしょうね。


とにかくおかまいなしって風潮ですからね･･･(~_~;)

どちらもどちらだと思いますが、厭な時代になりましたね。

　う〜ん　汚い！

分かりますが美的ではないですね。

はい、その通りだと感じました。

これも時代だとの一言ですまされてゆくのが、歯がゆいですね。

こういうのって、法令に問われないんでしょうか？


違法駐車にも困りますが。

いやぁ、問題があると思いますよ。

モルタルで固定までしていますからね。

普通なら三角コーンと言いますか、並べている程度だと思いますが…。

じゃぁ、この道は私道なんですか？

私道ではないと感じましたが・・・。

私道であっても、ゆるされる行為ではないと思いますね。

駐車違反は困ったものです。でも、他に方法は無いのでしょうか。米国だと赤で路肩を塗れば「ＦＩＲＥ　ＬＡＮＥ」と行って、消化活動用に駐車しては行けない場所ということで、即刻レッカーです。レッカー会社も良い収入なので直ぐに来ます。

とてもいいアイデアですね。

日本も、もう少しマナーが良かったと思いましたが、現状はそうもいかないようですね。

赤色を塗っても、今のモラルからするとどうかなぁと感じてしまいます。

駐車違反は警察の収入源なのですぐに来ます。