神戸：ファルコンの散歩メモ

　まさか、反対側に投げてキャッチボール状態なんて事はありませんよね。

　閉店後のショッピングセンターは興味があります。

布先にオモリ代りにボールみたいなのを付けて、相手側に投げるというのもありかなと思いますね。



ディスプレイの技術も、面白そうですね。

見えている写真のみから考えると、同じ階同士なら渡り通路（写真手前）からお互いにリボンを引っ張って広げることができるのでないでしょうか。また、違う階にリボンが渡っているなら一片を下の階の人に渡し広げていけば段違いができると思います。

あ〜あ〜、手前から二人で、横に動きますか・・。

なるほど、せんべいさんのが正解のように思えてきました。

ありがとうございます。

こういう感じのものをときどき見ますが、

ロールティッシュみたいになってるものを、

投げるんじゃないかと思ってましたよ･･･。

いやぁ、皆さんから色々と意見を頂き感謝しております。

投げるというのも考えましたが、うまく向こう側まで行くのかなと寛げ込んでしまいました。



実際の方法は、ディスプレイ屋さん憎くしかないようですね。

細いひもをひとつ渡せば何とかなるような気がします。

吊り橋の原理ですね。

皆さん方のご意見、どれもありそうで、これまた悩んでしまいます。

あらかじめ一階で布でこの形に作り

最上階から引っ張り上げたんちゃいます。それにしてもこういうことに疑問を感じるファルコンさんがすごい！

ブログル仲間のゴブリンさんもそのようなご意見でした。



なんだか手間のように感じるのですが・・・。

やっぱり「エイッ！」と、先端におもりをつけたリボンを投げる！

エヘヘ（失礼）、birdyさんの解答に笑ってしまいました。

大型船の係留時のロープの受け渡しのように

野球ボールに細いひもをつけて投げ渡し、ひもで帯を誘導したんじゃないかな。

確かに、船舶の留めロープは、細いのを投げてフトイロープを手繰り寄せていますね。



コントロールのいい投げ手がいれば、可能性がありますね。

みなさまがこうして、リボンの原理を考えて楽しまれるのっていいですね。



夏の涼やかさを運ぶ吹き抜け空間の水色リボンにロマンのよそ風が吹くようです。

コメントした側として、ここまで皆さん方が真剣に考えていただけるとは、思ってもいませんでした。



それぞれ考え方に個性があり、一人でニタッと笑わせて頂いております。

ファルコン様

この空間はまずどこだろうかと考えましたよ。

ＪＲ神戸駅南側にあります、ＨＤＣ（ハウジング・デザイン・センター）の吹き抜け空間です。



sundayさんもお近くだと思いますので、ぜひ悩み見物にいかがでしょうか・・。

これ、神戸阪急ですか？ひらひらしてて涼しげですね〜

いえ、ＪＲ神戸駅南側にありますＨＤＣ（ハウジング・デザイン・センター）の吹き抜け空間です。



軽い感じで、夏らしい清涼感は出ていますね。