神戸：ファルコンの散歩メモ

火垂るの墓は神戸が舞台だったのですね。つらい映画でした。アニメですよね。実写版もあるのですか？

ロケ地として、神戸市内にある神戸大学や旧二葉小学校が使われています。

２００８年に、パル企画配給で封切りされました。

きのう見た「13人の刺客」は、庄内が映画村でした。
クレジット、観るのが好きなんです。(^_-)-☆
香川県も積極的にロケ地を誘致しています。

大好きな寅さんの映画、神戸が最後のロケ地になり、残念な思いもありますが、身近な所がロケ地として使われますと、なんだか嬉しいものですよね。

神戸ではかなりの映画が撮影されたんですね。

知らなかったです・・・。

観光政策の一環だと思いますが、港町のイメージは好まれているようですね。

１２月１１日（土）には、原作者が神戸校高出身の村上春樹原作の『ノルウェイの森』が、東宝で公開されますよ。

行きたいですねぇ＾＾

来てくださいよぉ〜〜。（笑）

火垂るの墓は神戸が舞台となりましたね。
おいさんの地元、御影公会堂、御影小学校、石屋川等々がでてきます。
石屋川公園には、火垂るの墓の碑がありますよ。

「さんちかホール」　ですか、行ってみます。

原作者の野坂昭如氏、鎌倉の生まれですが生後半年で神戸に養子にだされたんですよね。

昭和２０年の神戸大空襲で養父を、疎開先の福井県で妹を亡くした思いが、『火垂の墓』が生まれた背景だと聞いています。

この展覧会、残念なことに明日までですので、お早めに行ってくださいね。（苦笑）

金曜日から神戸に行きます
時間があれば寄り道したいですね

ウアォ、折角のご来神なのに、この展覧会は５日迄なんですよ。

申し訳ない気持ちで、一杯です。（汗）

沢山撮影されているんですね。

「神戸フィルムオフィス」が手がけた映画やテレビドラマの撮影は、１６００本以上あるようです。

異人館街や旧居留地などの新旧が混在している街ですので、絵になりやすいのかもしゑｒませんね。

1600本とはすごいですね。

わずかな秒数のワンショットも１回ですからね。（苦笑）