神戸：ファルコンの散歩メモ

意味深ですねぇ・・・。

いい意味なのかどうなのか・・・。

さらっと読み流せばいいのですが、気になりだしますと考え込む文章でしょう。
何か意図があると思うのですがねぇ…。（苦笑）

ホントに便利ですよね、宴会簡単にできますね。若いのはもっぱら買って飲むですよ、店はたかいしなぁ・・・

長く熟成された菌が眠っているって感じかな、蔵の菌がないと酒は造れない

地域性もあり、蔵独特の菌が麹と絡んでお酒の味を決めているんですよね。

今は、機械化された環境でしょうが、最悪は飲めないお酒になることも昔はあり、大変だったと思います。

なるほど。
呑んべいな神様ですか。

ことしは平日は禁酒しようかと思っています。
いつまで続くかしら？(^^ゞ

ギョッ、ストレスがたならないようにしてくださいね。
いまはいいですが、夏場になると、冷たいものがほしくなると思いますよ〜〜〜。（笑）

面白い札ですね！(＾▽＾)

馬鹿正直なんでしょう、書かれた意味を考え込んでしまます。

なにか汲んでほしい意図があると思いますが、分かりませんでした。（笑）

木札に書いてある文字「地水火風空」は仏教用語で、「万物を構成する五つの要素」を表　
わす言葉です。

閻魔のロゴは　著名な書家、あるいはグラフィックデザイナーの手によるものと思われる向きもありますが、これが実は小学５年生の少年が書いた文字だったのです。
その少年の父親は、前項で紹介した「閻魔」開発に関わった営業社員の一人です。
「普通の文字では他社の商品との差別化ができない」しかも「超有名なデザイナーに依頼するほど予算がない」という条件の中、書道を始めて間もないという自分の息子に「閻魔って文字を書いてごらん」と気楽な感じで書かせたところ、なかなか個性的な「閻魔」を書いてくれたのです。
この文字をベースにして専属のデザイナーに修正してもらい、見事「閻魔」ロゴは完成しました。
よく見てみると魔の字がビミョーに間違っていたりするんです。それを補うためかどうか、左側に「えんま」と読み仮名がふってあるなど可愛らしい面のあるのもこのロゴの特徴です。
　ありがとうございます

鏝絵さん、コメントありがとうございます。
おもしろい裏話、楽しく拝見させていただきました。
次回「閻魔」を呑む際には、雑学として披露したいと思います。
こちらこそ、ありがとうございます。