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<山崎夕貴>アナウンサー <小倉智昭>さん <立本信吾>アナウンサー
フジテレビは12日、平日朝のワイドショー番組『情報プレゼンター とくダネ!』(午前8時~9時50分)を3月26日で終了すると発表しています。1999年4月から22年にわたる歴史に幕を下ろすことになりました。
放送回数は12日時点で5593回。初回からフリーアナウンサーの<小倉智昭>さん(73)が司会を務めており、「同一司会者による全国ネットのニュース情報番組」の最多回数記録を更新中といいます。
本日「BSーテレ東」にて、夕方5:58より1976年12月4日より公開されました『原題:The Bad News Bears』ですが、邦題『がんばれ!ベアーズ』の放映があります。
アメリカ西海岸の町を舞台に弱小野球チームの奮闘を描き、続編やテレビシリーズ化もされた青春スポーツコメディです。監督は、『白銀のレーサー』(1969年)などスポーツ映画を得意とする<マイケル・リッチー>が務めています。
かつてマイナーリーグで活躍していたプール清掃員の「モリス」(ウォルター・マッソー)は、問題児ばかりの少年野球チーム「ベアーズ」のコーチを市議会に依頼されます。「モリス」はチーム強化のため、不良少年の「ケリー」(ジャッキー・アール・ヘイリー)や元恋人の娘「アマンダ」(ティタム・オニール)をチームに招き入れ、「ベアーズ」は快進撃をはじめます。
続編が2本製作されています。第2作は、1977年公開の『がんばれ!ベアーズ 特訓中』(原題:The Bad News Bears in Breaking Training)。そして最終作となる第3作は、1978年公開の『がんばれ!ベアーズ大旋風 ー日本遠征ー』(原題:The Bad News Bears Go to Japan)。第3作では日本が舞台となっており、日本側からは<若山富三郎>、<アントニオ猪木>、<萩本欽一>らがゲスト出演しています。
本日「BS-TBS」において、21:00より日本では2009年9月4日より公開されました『サブウェイ123』が放映されます。
<ジョン・ゴーディ>のベストセラーを、1974年に『サブウェイ・パニック』(監督:ジョセフ・サージェント )として映画化され、1998年版『サブウェイ・パニック 1:23PM』(監督: フェリックス・エンリケス・アルカラ)に続いて<トニー・スコット>が監督を務め、主演<デンゼル・ワシントン>とのコンビで3度目の映画化作品です。
冷徹な犯人グループのリーダー「ライダー」役で<ジョン・トラボルタ>が共演。ニューヨークの地下鉄ペラム123号が乗っ取られ、犯人グループは乗客を人質に身代金1000万ドルを要求。地下鉄運行指令室に勤務する「ガーバー」(デンゼル・ワシントン)は、犯人からの無線を受けたことから、そのまま交渉役を務めることになります。
本日21:05より「NHK BS プレミアム」において、1999年6月5日に公開されました<高倉健>が主演を務め、第117回直木賞を受賞した<浅田次郎>の短編小説を実写映画化した『鉄道員(ぽっぽや)』が放映されます。
第23回日本アカデミー賞(2000年3月)の最優秀作品賞、最優秀主演男優賞など主要部門をほぼ独占、 昨年11月6日より全国で、4Kデジタルリマスター版をリバイバル上映された作品です。
『駅 STATION』(1981年)・『あ・うん』(1989年)など数々の作品で<高倉健>とタッグを組んだ<降旗康男>が監督を務め、定年間際の孤独な鉄道員に訪れる小さな奇蹟を詩情豊かに描いています。
廃線間近となった北海道のローカル線・幌舞線の終着駅で駅長を務める「佐藤乙松」。今年で定年を迎える彼は、不器用なほどまっすぐに鉄道員(ぽっぽや)一筋だった自身の人生を振りかえります。幼い一人娘を亡くした日も、愛する妻「静枝」(大竹しのぶ)を亡くした日も、「乙松」は休むことなくずっと駅に立ち続けてきました。
そんな彼の前に、ひとりの少女が現れます。愛らしい少女に、亡き娘「雪子」の面影を重ねる「乙松」でした。
共演には<大竹しのぶ>、<広末涼子>、<志村けん>、<吉岡秀隆>、<平田満>、<石橋蓮司>、<小林稔待>、<田中好子>、<坂東英二>ら豪華な顔ぶれが出演しています。
本日「BS-TBS」21:00より、1974年9月28日より公開された『サンダー・ボルト』が、放映されます。
銀行強盗の「サンダーボルト」(クリント・イーストウッド)はかつての仲間「レッド」(ジョージ・ケネディ)と「エディ」(ジェフリー・ルイス)に追われる身。そんな彼が出会ったのが、風来坊の若者「ライトフット」(ジェフ・ブリッジス)です。
意気投合した「サンダーボルト」と「ライトフット」は「レッド」と「エディ」も加え、現金輸送会社を襲うことを企みますが、しかし小さなミスが生じてしまいます。
『ダーティ・ハリー2』(1973年・監督: テッド・ポスト)の脚本で<クリント・イーストウッド>に認められた<マイケル・チミノ>が監督・脚本を務めた犯罪ドラマで、大胆な犯行と男同士の友情をダイナミックに描いています。
「第92回アカデミー賞」 で作品賞などを受賞した<ポン・ジュノ>監督の映画 『パラサイト 半地下の家族』 が、本日8日、日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』(毎週金曜 21:00~)にて本編ノーカットで地上波初放送されます。
同映画は、全員失業中の貧しい一家とIT企業を経営する裕福な社長一家という相反する2つの家族の出会いから想像を遥かに超える展開へと加速していく物語。対照的な家族を軸に、いま世界が直面している貧富格差を痛烈に批判しつつ、コミカルさやサスペンス感など交えて描くエンターテインメントです。
<ポン・ジュノ>監督と4度目のタッグとなる名優<ソン・ガンホ>が主演を務めるほか、<イ・ソンギュン>、<チョ・ヨジョン>、<チェ・ウシク>、<パク・ソダム>など実力派の面々が脇を固めています。
アカデミー賞では作品賞のほか、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞と4部門を受賞。また「第72回カンヌ国際映画祭」では最高賞のパルムドールを受賞し、世界各国の映画祭を席巻。日本では、韓国映画の歴代記録を更新する47億円の興行収入を記録しました。
■吹替版キャスト ギテク:山路和弘 ギウ:神木隆之介 チュンスク:津田真澄 ギジョン:近藤唯 ヨンギョ:恒松あゆみ ドンイク:東地宏樹 ダへ:早見沙織 ダソン:小林由美子
本日「BSテレ東」にて19:55より、日本では2013年4月27日に公開されました。『ターミネーター3』(2003年・監督: ジョナサン・モストウ)以来十年ぶりとなる<アーノルド・シュワルツェネッガー>(73)の主演映画『ラストスタンド』が放映されます。
2003~2011年まで米カリフォルニア州知事を務めた<アーノルド・シュワルツェネッガー>の俳優復帰後初となる主演作です。
ロサンゼルス市警の敏腕刑事として活躍していた「オーウェンズ」は、今では第一線を退き、メキシコとの国境に近い田舎町で保安官を務めていました。そんなある日、逃走した警官殺しの凶悪犯が町に向かっているとの知らせが入り、警察やFBIの応援も間に合わないと知った「オーウェンズ」は、戦闘経験のない部下や町の仲間、銃器オタクらでチームを組んで凶悪犯を迎え撃つことになります。
『グッド・バッド・ウィアード』 (2008年) ・ 『悪魔を見た』 (2010年)などで知られる韓国の<キム・ジウン>監督(56)のハリウッド進出作品です。
本日「BS-TBS」にて21:00より、2002年制作の『パニックルーム』(日本公開2002年5月18日)が、放映されます。
夫と離婚した「メグ」(ジョディ・フォスター)は、11歳の娘「サラ」(クリステン・スチュワート)と共に少し前に死去した老富豪が住んでいたニューヨークの豪邸に引っ越します。その豪邸は法律上あと数日は入居してはならないと決められていた物件でしたが、販売業者のミスで「メグ」達は予定より早く入居してしまいます。
その夜、「メグ」達が入居していることを知らずに、富豪の遺族の一人である「ジュニア」が仲間である「ラウール」と「バーナム」を連れて邸内に侵入します。「ジュニア」は屋敷に設けられた緊急避難用の密室「パニック・ルーム」に隠し財産があることを知り、屋敷が人手に渡る前に仲間を連れてこれを秘密裏に奪取しようと考えていたのでした。
強盗達の存在を監視カメラと物音で確認した「メグ」はすぐに事態を察知し、娘と共にパニック・ルームへと逃げ込む。それに対し強盗達は、数々のパニック・ルームの建設に携わってきた「バーナム」の知識を頼りに、中から出てこさせようと様々な行動に出ます。
脚本は、<デビッド・フィンチャー >監督とは初コンビの『スネーク・アイズ』(1997年・監督: ブライアン・デ・パルマ)の<デビッド・コープ>が担当。<デビッド・フィンチャー >監督と『ファイト・クラブ』(1999年)で組んだ撮影の<コンラッド・W・ホール>、編集の<アンガス・ウォール>が参加しています。
『トップガン』(1986年)の製作者(ドン・シンプソン)、監督(トニー・スコット)、そして主演(トム。クルーズ)が再集結した映画『デイズ・オブ・サンダー』が、今夜BS-TBS(21:00~23:00)にて放送されます。
ストックカー・レースに賭ける青年の姿を、迫力のレースシーンを盛り込んで描く青春ロマン。天性の才能を持つ青年「コール」(トム・クルーズ)はレースカーのビルダーとして名を博した「ハリー」(ロバート・デュヴァル)の教えを受け、そのドライブテクニックを磨いていきます。
悪童ぶりも徐々にエスカレートする一方、クラッシュ事故に巻き込まれてしまう「コール」です。やがて彼は女医「クレア」(ニコール・キッドマン)との出会い、そしてライバルとの争いを経て、デイトナ・レース挑戦の決意を固めます。
今月23日(水)、『報道ステーション』(テレビ朝日系21:54~23:10)の特集企画「未来を人から」にアニメ映画 『天気の子』 (2019年7月19日・日本公開)の<新海誠>監督が出演、『天気の子』を制作した思いを語っていました。『天気の子』の舞台は、異常気象に見舞われた東京。家出少年の主人公と不思議な力を持つ少女が出会い、運命に抗いながらも世界の形を変えていくというストーリーですが、それは、日常が大きく変わってしまった現在と、どこか重なる物語でもあるようです。
『天気の子』は、テレビ朝日系で、 新年1月3日(日・21:00~23:12)に放送 され、映画の最後の〈1分間〉には、映画本編クレジットの終了後に、新海誠監督が監修した特別エンディング映像が放送されるようです。
映画の副題は、「Weathering With You」。〈weather〉には〈天気〉のほかに〈嵐や困難を切り抜ける〉という意味があり、「Weathering With You」には、厳しい天候や困難をあなたと一緒に乗り越えたい、という思いが込められています。
世界が、コロナ禍で一変してしまった2020年ですが、そんな激動の一年を経て、新しい年を迎えるこのタイミングで本作が地上波初放送されるにあたり、この副題に込められたメッセージを形にしようと、「特別エンディング映像」の構想が立ち上がったようです。
新海監督が監修し、この困難な時代に生きる私たちに向けた、共に乗り越えて生きていくことへの珠玉のメッセージ「今を生きることが、未来を拓く」を込めた、この放送でしか見ることができない、一夜限り、約1分間のスペシャルな特別エンディング映像となっているようです。
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