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ファルコン昆虫記(542)「クロバネキノコバエ」
「突然のご連絡失礼致します。 日本テレビで番組制作をしている赤坂と申します。 2014年9月28日のクロバネキノコバエ の画像を番組にて使用したくご連絡致しました。 一度ご連絡頂けないでしょうか? 以下、赤坂のメールアドレスです。 *********」
本日、日本テレビの番組製作の方から私のブログ写真の使用承諾を求める上記のような依頼文をいただきました。
以前にも「オオツナワタリ」を使用している「いけばな」の写真の利用承諾の申し出が同じようにありましたが、残念ながらテレビ番組には使われませんでしたので、期待せずにとりあえず承諾の旨返信。
いただきました返信は、「当番組ですが、日本テレビ「月曜から夜ふかし」という深夜番組で、静岡県のある地域でクロバネキノコバエの事を変わった名前で呼ぶ地域があり、その説明として写真の使用を考えております。また、放送日時ですが、10月14日(月)21:00〜 月曜から夜ふかしスペシャルで放送予定です。写真使用の件、承諾下さり誠にありがとうございます。まだ画像の使用は確定してはおりませんが、是非ご覧頂ければと思います。」とのことでした。、
使用されるとは確定していませんが、昆虫に興味ある者として気になる番組内容ですので、本来の<23:59>からの放送では寝ていますので、<21:00~22:54>の時間帯なら観てみようかなと考えています。
ディズニーのアニメ映画『アナと雪の女王』(2014年3月14日公開)が11月15日に日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』で放送されます。続編『アナと雪の女王2』の公開を11月22日を控え、これを記念して、歴代興行収入第3位となる255億円の大ヒットを記録した前作を地上波放送します。
日本で2014年に公開されるや、「レット・イット・ゴー」の歌声があふれ、世代を超えた社会現象を巻き起こした同作。運命に引き裂かれた姉妹を主人公に、凍った心をとかす「真実の愛」を描き、全世界で「アナ雪旋風」を巻き起こすと、アニメーション映画歴代ナンバーワンを樹立。日本でも、<神田沙也加>と<松たか子>の吹き替え版が放映されました。
待望の続編は前作から3年後の「アナ」と「エルサ」たちの活躍が描かれます。気の置けない仲間たちと平穏で幸せな日々を送っていた「アナ」と「エルサ」。しかしある日、「エルサ」だけにしか聞こえない不思議な歌声に導かれ、仲間の「クリストフ」や「オラフ」と共に旅に出た「アナ」と「エルサ」は、「エルサ」の持つ「力」の秘密を解き明かすため、数々の試練に立ち向かいます。
「JR九州 Waku Waku Trip 新幹線」と「STU48」の<瀧野由美子>さん(画像:テレビ朝日)
アイドルグループ 「STU48」 でセンターを務め、「新幹線女子」でもある<瀧野由美子>(22)さんが「新幹線魅力発見の旅」に出かける番組の第2弾「STU48瀧野由美子の『恋する青春48きっぷ』~すごいぞ九州!! 新幹線からローカル線まで鉄道王国SP~」が、CSテレ朝チャンネル1で2019年10月16日(水)に放送されます。
2018年10月に放送された第1弾では、おもに新幹線について紹介されましたが、今回の第2弾には新幹線とあわせて、観光列車 「SL人吉」 や熊本電鉄の「青ガエル」なども登場します。
<瀧野>さんは今回、500系新幹線で九州へ移動。博多駅で「ハローキティ新幹線カフェ」に立ち寄ったあと、300円で利用できる博多~博多南間の「超格安新幹線」や、「和」のテイストが特徴の新800系新幹線、「ミッキーマウス」のスクリーンデビュー90周年を記念して登場した 「JR九州 Waku Waku Trip 新幹線」 にも乗車しています。
落語家、兵庫県神戸市出身 の<立川晴の輔>(46)が15日放送の日本テレビ「笑点」(日曜後5:30)に出演しています。落語立川流の「笑点」出演は50年ぶりです。
番組序盤に「本日<円楽>さんの代演は、50年ぶりに立川流が登場」とテロップで紹介され、大喜利に<晴の輔>が登場。<三遊亭円楽>(69)が脳腫瘍で入院していた時に収録されたため、ピンチヒッターを務めました。「私は落語立川流という暗黒集団からやって参りました。ブラックな一門と言われていますので、腹黒の席はぴったりだと思います」と<円楽>の腹黒キャラかけの挨拶ではじまりました、
<晴の輔>は、<立川志の輔>(65)の弟子で、2013年12月1日付に真打に昇進した際、「志の吉」から「晴の輔」に改名。大師匠にあたる<立川談志>さん(2011年死去、享年75)は「笑点」の初代司会者を1966年~69年まで務めました。<晴の輔>は、BS日テレ「笑点 特大号」(木曜後7:00)の若手大喜利には出演経験がありました。
「宇宙戦艦ヤマト」シリーズのほぼ全作が、放送開始(1974年10月6日~)45年を迎える10月6日(日)より、CS放送ファミリー劇場で一挙放送されることが発表されています。
すべての始まりである「宇宙戦艦ヤマト」(1974年)を含む13作品を10月より3カ月かけて放送するという、シリーズ史上初めての試みになります。
さらにこの放送を記念し、11月9日(土)に東京のユナイテッドシネマ・アクアシティお台場にて、作品史上初めて「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の4Kデジタルリマスター版でのイベント上映会が開催されます。
併せてファミリー劇場にて、12月にはそのリマスター版のテレビ初放送が決定しています。
日本テレビは、24日午後6時30分スタートの「24時間テレビ42」で24時間駅伝に挑む4人目の走者については、当日までに公表されていませんが、「オープニングから駅伝スタートまでの番組内に映っている出演者の誰か」と明かしています。この日放送の「メレンゲの気持ち」(土曜正午)で予告がありました。午後8時ごろに公表するとみられています。
現時点では、一次発表で <いとうあさこ>(49)、<ガンバレルーヤ・よしこ>(28) の2名が発表され、 3人目のランナーとして、 <ハリセンボン・近藤春菜>(36)のお笑いタレント3人までが発表されています。
追記:4人目のランナーは、総合司会の<水卜麻美アナ>(32)が務めることが発表されています。
テレビ朝日系で金曜午後7時から放送中のアニメ『ドラえもん』・『クレヨンしんちゃん』が、10月から土曜の夕方に放送されることが発表されています。子どもたちが楽しみな「アニメタイム」は、10月5日から毎週土曜午後4時30分から『クレヨンしんちゃん』、続けて午後5時から『ドラえもん』が放送されます。。
1979年4月にスタートしたアニメ『ドラえもん』は今年、放送40周年。かつて幼少期にアニメを楽しんでいた子どもたちはいまや親世代、祖父母世代となり、まさに昭和、平成、令和と世代を超えて受け継がれる国民的アニメとなっています。『ドラえもん』は10月のスタートに合わせて番組内容も新装。「新オープニング」、さらに「新コーナー」も登場するようです。
1992年にスタートした『クレヨンしんちゃん』。これまでにも『相棒』や『仮面ライダー』シリーズなど、同局の人気番組とのコラボを展開してきましたが、土曜夕方4時30分へのお引越し後もさまざまなコラボが予定されています。10月からは、野原家の愛犬・シロがスーパーヒーローとなって世界を救う、壮大なスピンオフアニメ『SUPER SHIRO』の配信もスタート(※10月14日よりAbemaTV、ビデオパスで独占配信)。
「ポツンと一軒家」のMCを務める<林修>(左)と<所ジョージ>
8月18日放送のテレビ朝日系 『ポツンと一軒家』 (日曜後7・58)の平均視聴率が20・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが19日発表されています。これまで最高の6月23日と同30日放送の20・7%に並んでいます。
タレントの<所ジョージ>(64)が司会、予備校講師でタレントの<林修>(53)がパネリストを務める同番組。日本各地の人里離れた場所にポツンと存在する一軒家を制作スタッフが訪れて、住人のドラマを伝えています。18日の放送では、山梨県の山中にある一軒家(宿坊)が紹介されていました。
同時間帯に放送された番組は、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)は7・2%、日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)は18・3%、TBS「坂上&指原のつぶれない店」(日曜後7・00)は6・1%、テレビ東京「THEカラオケバトル」(日曜後7・54)は5・6%、フジテレビ「でんじろうのTHE実験」(日曜後7・00)は3・4%でした。
2020年に誕生80周年を迎える、米国の人気アニメーション『トムとジェリー』の最新テレビシリーズ『トムとジェリーショー2』が、18日(日)よりNHK・BSプレミアムで放送開始されます(毎週日曜 前7:30)。
『トムとジェリー』は、1940年第1作目「上には上がある」を、<ウィリアム・ハンナ>と<ジョセフ・バーベラ>のコンビが世に送り出した短編アニメーション。日本には、1964年(昭和39年)に上陸。これまで7回、アカデミー賞にも輝き、世代を超えて世界中の人々から愛され続けています。
『トムとジェリー ショー』は、ネコの「トム」とネズミの「ジェリー」が、毎回あらゆる追いかけっこを繰り広げるドタバタコメディーアニメーション。最新作では、2匹の脇を固める定番キャラクターに、初登場のキャラクターも加わって、さらに熱い展開を楽しめる作品になっているとか。
3代目「フグ田マスオ」役<田中秀幸>
アニメ『サザエさん』(1969年10月5日~フジテレビ系/毎週日曜18時30分)で「フグ田マスオ」役を務める声優が、<増岡弘>(82)から<田中秀幸>(68)にバトンタッチすることが発表されています。<増岡>は1978年6月から41年間にわたり「マスオ」の声を務めてきました。
今回の交代は、<増岡>本人から高齢を理由に番組卒業の申し出があったことを受け、制作スタッフが相談の上で決定。その後オーディションの結果、新しい「マスオ」役に<田中>が決まりました。先日都内で行われた8月18日放送分のアフレコで<増岡>による「マスオ」は最後となり、翌週の8月25日から新たな「マスオ」が登場します。
「マスオ」役の声優は、初代の<近石真介>、2代目の<増岡>に続き、<田中>が3代目となります。
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