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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『NEXT ネクスト』@カンテレ

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『NEXT ネクスト』@カンテ...
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2007年アメリカ製作の『原題:Next』が、邦題『NEXT ネクスト』として、2008年4月26日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
2分先の未来が見える能力を持つ男「クリス」は、米国内での核爆発を目論むテロリストの捜査に協力するようFBIに迫られまっす。最初は渋った「クリス」でしたが、いつも見る未来に現れる女性が事件に巻き込まれることを知り、捜査に協力することになります。
 
1つの未来を見るのではなく、さまざまな未来の可能性から都合のいいものを選ぶという主人公の予知能力をビジュアル化した映像が斬新な作品です。
 
「クリス・ジョンソン」に<ニコラス・ケイジ>、FBI捜査官「カリー・フェリス 」に<ジュリアン・ムーア>、「リズ・クーパー」に<ジェシカ・ビール>、テロリスト「Mr.スミス」に<トーマス・クレッチマン>ほかが出演、監督は『007/ダイ・アナザー・デイ』の<リー・タマホリ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『七人の侍』@NHK-BS

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『七人の侍』@NHK-BS
konnya<21:00>より「NHK-BS」にて、1954年4月26日より劇場公開されました『七人の侍』の放送があります。
 
数多くの傑出した<黒澤明>監督作品の中でも、特に観客のみならず世界中の映画人に多大な影響を与えた代表作です。複数カメラや望遠レンズの効果的使用、緻密な編集技法などを駆使して、クライマックスの豪雨の決戦シーンなどのダイナミックなアクションシーンを生み出しました。これ以降『荒野の七人』・『宇宙の七人』・『マグニフィセント・セブン』など、この映画を手本とした作品が多く作られました。
 
時は戦国時代のとある貧しい農村。農民たちは野盗と化した野武士たちの襲撃を恐れ、おののいていました。そこで村を守るために用心棒を雇うことを決意、食うに窮する七人の侍を探し出し、彼らとともに野武士に対抗すべく立ち上がります。
 
七人の侍として、「島田勘兵衛」に<志村喬>、「菊千代」に<三船敏郎>、「岡本勝四郎」に<木村功>、「片山五郎兵衛」に<稲葉義男>、「七郎次」に<加東大介>、「林田平八」に<千秋実>、「久蔵」に<宮口精二>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『崖っぷちの男』@サンテレビ

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『崖っぷちの男』@サンテレビ
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2012年アメリカ製作の『原題:Man on a Ledge』が、邦題『崖っぷちの男』として、2012年7月7日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
ある計画のため飛び降り自殺をしようと見せかける男と、その男と対峙する女性刑事の駆け引きを描いたサスペンスです。
 
30億円のダイヤモンドを強奪した罪で収監された元刑事の「ニック」が脱獄。ニューヨーク・ルーズベルトホテル高層階から身を乗り出し飛び降りようとします。制止しようと説得する警察に対し「ニック」は、最近の任務に失敗して後がない女性刑事「リディア」を唯一の交渉役として指名します。
 
「ニック・キャシディ」に<サム・ワーシントン>、「リディア・マーサー」に<エリザベス・バンクス>、「デイヴィッド・イングランダー」に<エド・ハリス>、「ジョーイ・キャシディ」に<ジェイミー・ベル>、「マイク・アッカーマン」に<アンソニー・マッキー>ほかが出演。監督はドキュメンタリー出身で本作が長編デビュー作の<アスガー・レス>が務めています。
 
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『トランスポーター イグニッション』@BS12トゥエルビ

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『トランスポーター イグニッシ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて2015年フランス・中国合作製作の『原題:The Transporter Refueled』が、邦題『トランスポーター イグニッション』として2015年10月24日より公開されました作品の放送があります。

フランスの<リュック・ベッソン>が製作と脚本を担当し、スリリングな天才運び屋の仕事に肉迫します。監督を務めるのは『フルスロットル』(2014年)の<カミーユ・ドゥラマーレ>。主人公のドライビングテクニックや、どのような場所でも自在に駆け抜け、よりパワーアップしたアクションに見取れます。

美女「アンナ」からの依頼を受けた「フランク」(エド・スクレイン)が約束の時間に現れると、彼の愛車に3人の女性が乗り込んできます。銃口を向けられた彼は、拉致された上に猛毒による影響で余命12時間と宣告された父親の姿を見せられます。プロの運び屋としてのルールから外れた仕事を強いられた「フランク」は逆上しますが、タイムリミットは刻一刻と迫っているのでした。

「フランク・マーティン」に<エド・スクライン>、「フランク・シニア」に<レイ・スティーヴンソン>、「アンナ」に<ローン・シャバノル>、「ジーナ」に<ガブリエラ・ライト>、「マリア」に<タティアナ・パイコヴィッチ>、「キャオ」に<ウェンシア・ユー>、「マイッサ」に<ノエミ・ルノワール>ほかが出演しています。
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『必殺! THE HISSATSU』@BS日テレ

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『必殺! THE HISSAT...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1984年6月16日より劇場公開されました『必殺! THE HISSATSU』の放送があります。
 
江戸の仕事人殱滅をたくらむ殺し屋軍団と戦う「中村主水」ほか仕事人の姿を描く。テレビ映画「必殺シリーズ」の映画化で、仕事人たちそれぞれの心情が窺えるエピソードも見所です。

「中村主水」は姑の「せん」、嫁の「りつ」と猿若町へ出かけます。初夏のお江戸は初下りの上方人形浄瑠璃の「此竹朝之助」等の評判で持ちきり、今日はその乗り込み、番附配りが中村座前で行われるのでした。この平和な日常の中で、身元不明の屍骸があちこちで見つかります。どうも仕事人らしいと思われるその屍骸の口には三途の川の渡し賃、六文銭があり。それを聞いた元締「おりく」の顔色が変わります。
 
そんなある日、「主水」たちのところへ隠し売女の「お君」が現れ、隠し売女宿、出会い茶屋の主「伝次」を殺して欲しいと依頼してきます。その矢先、「お君」が殺されてしまいます。江戸の仕事人殲滅計画を遂行する恐るべき殺し屋集団と、その計画に巻き込まれてしまった「中村主水」ら仕事人たちとの激闘が始まります。
 
「中村主水」に<藤田まこと>、「飾り職人の秀」に<三田村邦彦>、「何でも屋の加代」に<鮎川いずみ>、「西順之助」に<ひかる一平>、「三味線屋の勇次」に<中条きよし>、「おりく」に<山田五十鈴>、「中村せん」に< 菅井きん>、「中村りつ」に<白木万理>ほかが出演、監督は<貞永方久>が務めています。
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『銭形平次捕物控・まだら蛇』@BS12トゥエルビ

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『銭形平次捕物控・まだら蛇』@...
honnjitu<15:30>より「BS12トゥエルビ」にて、1957年1月3日より劇場公開されました「長谷川一夫・銭形平次」シリーズ第11作目の『銭形平次捕物控・まだら蛇』の放送があります。
 
元火付け盗賊の「大沼」は、悪商人、勘定奉行らの仲間とニセ小判を作ってひともうけしようとたくらんでいます。その手口は悪ラツで、鍛冶屋のノドを潰してから地下工場へ無理やり連れこんで作らせるというものでした。「平次」は女船頭の「小吉」と協力して悪党どもをやっつけます。<山本富士子>・<木暮実千代>・<美空ひばり>と3人の個性の違う美女が競演し、特に<美空ひばり>の若衆姿は好演です。
 
「銭形平次」に<長谷川一夫>、「喜久江」に<山本富士子>、「お絹」に<木暮実千代>、「お吉」に<美空ひばり>、「笹野新三郎」に<黒川弥太郎>、「二ノ瀬左膳」に<千葉登四男>、「八五郎」に<堺駿二>ほかが出演、監督は<加戸敏>が務めています。
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『ワイルド・スピード MAX』@NHK-BS

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『ワイルド・スピード MAX』...
本日深夜<0:15>より「NHK-BS」にて、2009年アメリカ製作の『原題:Fast & Furious』が、邦題『ワイルド・スピード MAX』として2009年10月9日より公開されました作品の放送があります。

人気カー・アクション「ワイルド・スピード」シリーズの『ワイルド・スピードX3』(2006年)に続く第4弾になります。

トレーラー強奪事件の犯人として指名手配された「ドミニク」は、恋人「レティ」と共にロサンゼルスから南米へと拠点を移し、輸送車からの強奪を繰り返していました。そんな折、「ドミニク」のもとに衝撃的な知らせが入り、復讐を誓った「ドミニク」は危険を覚悟でアメリカへ戻ります。

一方、FBI捜査官「ブライアン」は、麻薬組織のボス「ブラガ」を追い続けていましたが、お尋ね者の「ドミニク」が8年ぶりにロサンゼルスに戻って来たという知らせを受けます。

「ドミニク・トレット」の<ヴィン・ディーゼル>を筆頭に、「ブライアン・オコナー」に<ポール・ウォーカー>、「レティ・オルティス」に<ミシェル・ロドリゲス>ら第1作『ワイルド・スピード』(2001年)のメンバーが再び集結するほか、ミス・イスラエルの<ガル・ギャドット>演じる謎の美女「ジゼル」など新キャラクターも登場しています。シリーズ最大規模のカー・アクションに加え、フルカスタムされたスカイラインGT-Rなど名車の数々にも注目です。
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『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアーの秘密』@読売テレビ

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『ファンタスティック・ビースト...
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、2022年アメリカ・イギリス製作の『原題:Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore』が、邦題『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアーの秘密』として、2022年4月8日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
前作『ファンタスティク・ビーストと黒い魔法使いの誕生』での出来事から数年後の1930年代。闇の魔法使い「グリンデルバルド」が魔法界を支配しようと企てていることを知った「ダンブルドア」は、「ニュート」に助けを求めます。「グリンデルバルド」の軍隊との衝突につながる任務を託された「ニュート」は、助手の「バンティ」、兄の「テセウス」、そして〈マグル(=普通の人間)〉の「ジェイコブ」らとチームを結成します。
 
史上最悪の魔法使い「グリンデルバルド」に立ち向かいます。そして「ダンブルドア」の過去に隠された秘密が明かされることとなります。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法の誕生』の続編であり、「ファンタスティック・ビースト」シリーズの3作目。原作者<J.K.ローリング>がつくり上げた〈魔法ワールド〉では11作目となる本作です。
 
ホグワーツ城、ホグズミード村、そして魔法動物たちと動物の世界につながる不思議なドランクなど、物語はますます「ハリー・ポッター」の世界とつながっていきます。
 
「ニュート・スキャマンダー」に<エディ・レッドメイン>、「アルバス・ダンブルドア」に<ジュード・ロウ>、「ゲラート・グリンデルバルド」に<マッツ・ミケルセン>、「クリーンデンス」に<エズラ・ミラー>、「ジェイコブ・コワルスキー」に<ダン・フォグラー>、「クイニー・ゴールドスタイン」に<アリソン・スドル>、「ユスフ・カーマ」に<ウィリアム・ナディラム>、「テセウス・スキャマンダー」に<カラム・ターナー>、「ユーラリー・ヒックス」に<ジェシカ・ウィリアムズ>、「ティナ・ゴールドスタイン」に<キャサリン・ウォーターストン>、「バンティ・ブロードエーカー」に<ヴィクトリア・イェーツ>、「アバーフォース・ダンブルドア」に<リチャード・コイル>、「ヴィセンシア・サントス」に<マリア・フェルナンダ・カーンヂド>、「アントン・フォーゲル」に<オリバー・マスッチ>ほかが出演、監督は、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』以降の全シリーズ作品を手がける<デイビッド・イェーツ>が務めています。
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『イーちゃんの白い杖』@カンテレ

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『イーちゃんの白い杖』@カンテ...
本日<2:45>より「カンテレ」にて、2019年6月29日より劇場公開され、2023年日本民間放送連盟賞テレビ・グランプリを受賞しました『イーちゃんの白い杖』の放送があります。番組表示では『イーちゃんの白い杖 特別編』となっており、違いが分かりませんので、コメントは劇場公開時の名称と内容としています。
 
全盲の姉と重度の障がいを抱えた弟を20年にわたり取材したテレビ静岡のドキュメンタリー番組を映画化しています。生まれつき目が見えない「イーちゃん」こと<小長谷唯織>さんは、盲学校で白い杖の使い方や点字をまなびましたが、成長していく過程で友達がいない寂しさや、いじめも経験し、死にたいと思ったこともあります。
 
だが、そんな彼女のそばには2歳年下の弟「息吹(いぶき)」がいました。重度の障害を抱え、歩くことも食べることもトイレに行くこともできない弟は、何度も入退院や手術を繰り返していましたが、それでも前に進んでいました。そんな弟の姿から自分の甘さに気づき、自殺を踏みとどまった「イーちゃん」は、いくつもの壁を乗り越えていきます。
 
1999年にテレビ静岡で制作・放送されました『イーちゃんの白い杖 100年目の全盲学校』と、2010年の『いおりといぶき 私たちが生まれた意味』をもとに映画化されています。落語家の<春風亭昇太>が映画ナレーションを初担当し、監督は<橋本真理子>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『笑顔のたえない職場です。』@2025年にテレビアニメ化決定

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【笑顔のたえない職場です。(9... 【笑顔のたえない職場です。(9)巻書影】
漫画アプリおよびウェブコミック配信サイト『コミックDAYS』(講談社)で連載中の著者<くずしろ>氏による漫画『笑顔のたえない職場です。』が、2025年にテレビアニメ化されることが決定しています。
 
『笑顔のたえない職場です。』は、漫画業界を舞台にしたガールズコメディで、1月18日に発売されましたコミックス第9巻は主人公の少女漫画家「双見奈々先生」の連載にテレビアニメ化の話が来る内容になっており、第9巻の帯にて実際に作品が2025年にアニメ化されることが発表されています。
 
アニメーション制作は、「Voil」が担当します。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #漫画

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