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今年の3月6日にオープンしています【aRuN Cafe(アラン カフェ)】さんは、お弁当類の配達専門店です。
前回スナック「OBABA」に出向いた際、「こんなカタログが入っていたんやけど」とオババから<注文メニュー表>を見せていただきました。
「オババが晩ご飯食べていないときに、試しにお弁当とろうか」ということで、今回配達を頼みました。
サンドイッチ・パスタ類もあるようですが、8種類あるお弁当のうち、オババの歳をを考えて006:「和風幕の内弁当」(690円)を注文してみました。
実物もわからずの注文でしたが、30センチ角ほどの大きさで、ご飯もたっぷりと入っていました。
このお値段でカップの味噌汁もあり、おかずの種類も多く、味付けも上品でおいしくいただけました。
「OBABA」では、「吟」の <醤油ラーメン> や、「あーちゃん」の <きつねうどん> などの出前を取りますが、また一軒いいお店が増えました。
<得すき!> の第三段が出ていないかと「すき家」を覗いてみたのですが、新しいメニューは出ていませんでした。
それではと、道路の反対側の斜め向かいにあります【松屋:板宿店】に方向転換です。
「松屋」さん、食券を買い求めなければいけませんが、1万円札の両替機能としても重宝しています。
本日は「中落ちカルビステーキ定食」(690円)と、張り込みました。
一口サイズのお肉は塩コショウの薄味で、カウンターにあります「カルビ用ソース」と「焼肉用ソース」を使い分けて味を楽しみました。
キャベツの千切りもたくさん盛られていて、お肉も柔らかく楽しめましたので、(690円)は妥当な値段かなと食べておりました。
「突き出し」、お酒を呑まれない方は接する機会がなくて、残念なことだとおもっています。
小さな小鉢物ですが、そのお店の味なり考え方が凝縮されている世界だと思いますので、あなどれない存在ではないでしょうか。
今回も、台湾料理【仙草】さんで出していただいた「突き出し」を、記録としてまとめてみました。
* 57 鶏肝の和えもの
* 58 ベーコンとホウレンソウの炒め物
* 59 茎ワカメの中華風サラダ
* 60 茄子の味噌炒め
台湾(中華)料理のこだわらず、多彩な「突き出し」を準備される手間を考えますと、ママさんに感謝しなければいけません。
バタバタしていてしばらくご無沙汰していました【仙草】さんに、顔出しです。
本日は「エビとブロッコリーの炒め物」と、以前にお願いしてとてもおいしかった「酸辣湯(サンラータン)」に「ワンタン」を入れてもらいました。
ブロッコリー、茹でることなく火力の強いガスでの調理ですので、サクサク感の歯ごたえがある、とてもいいい炒め加減でした。
塩味とコショウの味加減も、さすがです。
プリプリとしたエビと共においしくいただきました。
「餃子」 も大ぶりですが、この「ワンタン」の中身のミンチ肉もたっぷりで、お腹一杯になります。
酢の効いたスープ、飲むたびに体の疲れが癒される感じです。
本日、ママさんから新規メニューの試食を頼まれました。
北京ダックを食べるのと同様に、皮に焼き豚を挟み込み、味噌とシラガネギでいただきます。
わたしは「香菜」を挟み込み、味の食べ比べをしてみました。
どちらも味噌の味わいと焼き豚の甘みが合い、いいお味でした。
ちなみに、「北京ダック風焼き豚」というのはわたしの命名で、次回にはママさんの考えた名前で出ていることだとおもいます。
西多聞通1丁目界隈には、何件かの飲食店さんがありました。
大好きな 「ミスミ」 のおばちゃんのお店は閉店、「わらじや」さんも閉店してしまいました。
中華料理の 「春冬夏」 さんも、ランチは<金・土・日>だけになり、平日に出向くことができなくなりました。
お昼ご飯は、【吉珍】さんに出向きました。
本日の「おまかせ弁当」(600円)は、<おろしハンバーグ>です。
<おから・インゲンの胡麻和え>の小鉢が付き、どちらもいい味付けで、ハンバーグともどもおいしくいただいてきました。
食後には<アイス・ホット>コーヒーが付いていますので、ゆっくりとした気分でお昼ご飯を済ませることができました。
【鈴ぎん:福寿】は地下街にありますので、飲食店としての営業時間は午後9時まです。
暖簾を下ろした後、オネイサン達は売上金の計算をされたり、掃除や後片付けもあり、早くても帰宅時間は9時半になります。
常連さんは、閉店間際の9時前でも入られ、シャッターと共にオネイサン達と共に解散です。
本日も夕方から委員会があり、なんとか閉店間際の9時前に入れました。
オネイサンが売上金の集計に困らないよう、あらかじめ料金を先に払い、のんびりと呑んでおりました。
めったにアテを注文しないのですが、三本セットの焼き鳥が中途半端に残ったのか、<カズちゃん>から「皮シオ」をいただきました。
おすそ分けとはいえ、キャベツとレモンが添えてあり、手抜きのない心遣いに感謝です。
<カズちゃん>、ありがとね。
買い物に出たついでに、お昼は外食で済ませようと思いましたが、色々と悩んでしまい、お弁当にしました。 選んだのは、「あさりご飯弁当」(500円)です。
白飯でなく、旬の味わいのあさり炊き込みご飯に、目が引き付けられました。
エビの天ぷらは一般的ですが、イトヨリの天ぷらという珍しい組み合わせも楽しめました。
天ぷらの下には、鯖の味噌煮が隠れています。
エンドウ豆の千切りが、彩取り良くご飯に振りかけられており、季節感のあるお弁当ということで、4月・5月の期間限定メニューです。
最近、オババさんがわたしのブログをチェックされていますので、「料理が下手やと、書かんといてな」と言われていますが、「下手やから、しゃ~ないわなぁ~」と言い返しております。
「アボカド、食べる?」
「ギョッ、 <ウサギに見えんようなリンゴ> みたいに、ヘタに切らんといてなぁ~」
「今日は、チーズや」
「ギョッ、酒屋の立ち呑みと違うんやから、クラッカーぐらい付けてぇなぁ~」
「ファルコンさんの好きなトマトやで」
「ギョッ、せめて大葉ぐらい飾れんかなぁ~」
今夜の突き出し、今までの学習成果が出たのでしょうか、大葉もあり「筑前煮」には似合いませんが、ミニトマトも飾られています。
突き出しに関しては、お客さんからボロクソに言われているオババさんですが、少しはお客さんの言葉に耳を傾け出したようです。
「すき家」が、 <得すき!> と銘打ちお得な丼物のサービスを始めています。
「松屋」はどうかなとお店をのぞきましたら、大好きな「ごぼう」を使った「きんぴらキムチ牛めし丼(並)」(味噌汁付き:350円)が出ていました。
B級グルメ派としては、興味ある丼です。
【松屋】では「牛めし」を食べませんので、牛丼の肉の本来の味は分かりませんが、お出汁のしみ込んだ牛肉の味わいではなく、非常に味の薄い味付けでした。
かえって、「牛肉」そのものの味が出ているように思えます。
牛肉の味が濃いと、キムチとの相性が悪くなるのかも知れません。
具材の量に比べてご飯が量が多いようで、最後のほうは、紅しょうで食べておりました。
きんぴらの存在感が薄いようで、もう少し量がほしいところです。
「二級・木造建築士試験」の受験申込期間も、明日が最終日になりました。
今年初めての試みとして、<土・日曜日>の受け付けを行いましたが、平日に比べて申込者数は伸びていました。
日曜日ということもあるのでしょう、小さな子供さんを連れて、親子で申込み会場に来られる人が目立ちました。
午前中に申込みを済ませ、午後から家族でお買物といった感じでしょうか。
今日もいいお天気で、最後の花見日和だと思いますが、本日も「仕出し弁当」でのせわしないお昼ご飯です。
対面審査をしておりますので、当然会話のやり取りがあるのですが、なんとおかずに「餃子」があるのには、考え込んでしまいました。
好きなメニューですが、審査する立場としては<匂い>が気になるところです。
おかずの品数が多いのは嬉しいことですが、どのような状況で食べるお弁当なのか、少しばかりの配慮は必要ではないかなとおもいながら、「餃子」を食べておりました。
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