日の出時刻<6:34>の朝6時の気温は「17.0度」、午後から小雨が降り3時間ほど降りやみましたが最高気温は「19.6度」の神戸のお天気でした。日の入り時刻は<16:54>で、満月<正午月齢14・6>の月の出と同じ時刻です。 本日のお昼ご飯は、「カレイの南蛮漬け」+「鶏肉の炊き合わせ」+「焼き茄子」+「パンプキンサラダ」+「味噌汁(ネギ・薄揚げ・人参・玉ねぎ)」+「果物(柿)」でした。
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2012年9月7日より劇場公開されました『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』の放送があります。 フジテレビ製作の連続テレビドラマ『踊る大捜査線』の劇場版第4作であり、15年に渡るシリーズ最終作です。2010年の前作『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』から2年ぶりの作品になります。これまでのシリーズに警察官役で登場した人物が再集結し、当時SMAPの<香取慎吾>も出演しています。 湾岸署管内で開催中の国際環境エネルギーサミット会場で誘拐事件が発生し、被害者が射殺体で発見されます。緊急招集された捜査会議では、すべての捜査情報を「鳥飼管理官」に文書で提出するという異例の義務が課され、所轄の捜査員は一切の情報を開示されないまま捜査を進めなければなりません。そんな中、第2、第3の殺人事件が立て続けに発生します。 「青島俊作」に< 織田裕二>、「恩田すみれ」に<深津絵里>、「真下正義」に<ユースケ・サンタマリア>、「真下雪乃」に<水野美紀>、「緒方薫」に<甲本雅裕>、「篠原夏美」に<内田有紀>、「鳥飼誠一」に<小栗旬>、「久瀬智則 」に<香取慎吾(SMAP)>、「室井慎次」に<柳葉敏郎>、「新城賢太郎」に<筧利夫>、「沖田仁美」に< 真矢みき>ほかが出演、監督は<本広克行>が務めています。
今夜<21:00>より「BSーTBS」にて、2009年製作アメリカの『原題:Sherlock Holmes』が、邦題『シャーロック・ホームズ』として、2010年3月12日より公開されました作品の放送があります。 <アーサー・コナン・ドイル>が生んだ名探偵「シャーロック・ホームズ」のキャラクターにインスピレーションを受けたオリジナルストーリーを、『ジェントルマン』・『アラジン』の<ガイ・リッチー>監督が映画化しました。 19世紀末の世紀末のロンドン。「ホームズ」と医師「ワトソン」の2人は、怪しい黒魔術の儀式を行い、若い女性を次々と殺害する「ブラックウッド卿」を逮捕しますが、処刑されたはずの「ブラックウッド」が蘇り、再び殺人事件が発生します。 「シャーロック・ホームズ」に<ロバート・ダウニー・Jr.>、「ワトソン」に<ジュード・ロウ>、「ブラックウッド卿」の<マーク・ストロング>、「アイリーン・アドラー」に<レイチェル・マクアダムス>、「メアリー」に<ケリー・ライリー>ほかが出演しています。
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1982年アメリカ製作の『原題:Rocky III』が、邦題『ロッキー3』として、1982年7月3日より劇場公開されました作品の放送があります。 前作『ロッキー2』(1979年)に引き続いて<シルヴェスター・スタローン>が監督・脚本・主演の三役を務めた。当初はシリーズ最終章の予定で製作されたため、師匠であるミッキーの死や、宿敵アポロ・クリードとの友情など、ストーリーに区切りをつける描写が多く見られますが、この後、『ロッキー4/炎の友情』、『ロッキー5/最後のドラマ』、『ロッキー・ザ・ファイナル』とシリーズ化された。また、「アポロ」の遺児「アドニス」が主人公のスピンオフ『クリード チャンプを継ぐ男』、『クリード 炎の宿敵』、『クリード 過去の逆襲』が製作されています。 ヘビー級王座についた「ロッキー」は連戦連勝を重ね、愛する家族と幸福の絶頂へと昇りつめます。引退を考えだした矢先、新たな挑戦者「クラバー」が現われます。野獣のような闘志を持つ「クラバー」を恐れる老トレーナーの「ミッキー」は、「ロッキー」に対戦をやめるように進言しますが、挑発に乗った彼は聞く耳を持ちません。 心労が重なる「ミッキー」は試合前日、ついに心臓発作を起こして倒れてしまいます。不安を抱えてリングに上がった「ロッキー」は、無残にも2ラウンド敗北してしまいます。心身ともに打ちのめされて帰ってきた「ロッキー」の目の前で「ミッキー」は息を引き取ります。 「ロッキー・バルボア」に<シルヴェスター・スタローン>、「エイドリアン」に<タリア・シャイア>、「ポーリー」に<バート・ヤング>、「アポロ・クリード」に<カール・ウェザース>、「ミッキー」に<バージェス・メレディス>、「クラバー・ラング」に<ミスター・T>、「サンダー・リップス」に<ハルク・ホーガン>、「ロッキー・ジュニア」に<イアン・フリード>ほかが出演しています。
11月15日、厚生労働省は全国に約5千ある定点医療機関に(11月4日から11月10日)の1週間に報告されました新型コロナウイルスの新規感染者数は計「7246人」で、1定点あたり「1・47人」だったと発表しています。 前週「7752人」で「1・57人」の約0・93倍となり、13週連続で減少から12週連続増加で、その後3週連続で減少、1週は増加でしたが、8月下旬以降、11週続けて減少に転じています。 都道府県別の最多は、秋田県「4・20人」、北海道「3・81人」、岩手県「3・48人」、長野県「2・65人」、青森県「2.59人」と続いています。 少ない県は、鹿児島県「0・51」、山口県「0・52人」、福岡県「0・62人」、和歌山県「0・63人」、長崎県「0・70人」、宮崎県「0・72人」などとなっています。
15日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4営業日ぶりに反発し、前日比2円15銭の円高・ドル安の「1ドル=154円10〜20銭」で取引を終えています。円の高値は「1ドル=153円86銭」、安値は「1ドル=155円75銭」でした。 円安・ドル高が続いた後で、利益確定の円買い・ドル売りが優勢でした。15日の米株式相場が大きく下落したのも円相場の追い風となっています。 <トランプ次期米大統領>が打ち出す減税や関税の引き上げなどの政策が米国のインフレ圧力を強めるとの見方が強く、円相場は15日の東京市場で「1ドル=156円台後半」と約4カ月ぶりの安値を付けています。短期間で大きく円安が進んだ後で、同日のニューヨーク市場では週末を控えて利益確定の円買い・ドル売りが入りました。米株式相場が大型ハイテク株を中心に下げ幅を広げる中、低リスク通貨としての円買いも入り、円相場は午後にかけて一段と強含んでいます。 14日、米連邦準備理事会(FRB)の<パウエル議長>は、米経済が底堅く推移していることから利下げを急ぐ必要はないとの考えを示しました。(FRB)が12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを見送るとの予想も出ています。最近の(FRB)高官の発言は「タカ派的だ」とみられています。利下げが市場の想定よりも緩やかになるとの見方は円相場の重荷となっているようです。
15日19:09、台湾・台北ドームにて野球の国際大会「第3回プレミア12」の1次リーグB組はなど2試合が行われ、日本代表<侍ジャパン>は韓国を「6―3」で破り、オーストラリア戦に続いて2連勝としています。韓国は1勝2敗です。 序盤から競り合いとなり、1点を追う五回に<牧>(DeNA)が2点中前打を放っています。七回には右腕<チョン・ヘヨン>から<森下翔太>(阪神)が2ラン本塁打を打ち、突き放しました。六回以降は救援陣が無失点に抑えています。 次戦の16日19:00からの第3戦は台湾との顔合わせで、<才木浩人>(阪神)が先発予定です。 B組のもう1試合はオーストラリアがドミニカ共和国を「5―0」で下し、1勝1敗としています。ドミニカ共和国は、1勝2敗です。
15日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。物価上昇の圧力が根強く残るなかで、米連邦準備理事会(FRB)の利下げペースが市場の想定より緩やかになるとの観測から、株式に売りが出ています。 今週発表の米物価指標は総じてインフレ圧力の根強さを示しており、14日の講演で、(FRB)の<パウエル議長>は、利下げを急ぐ必要はないとの考えを述べています。シカゴ連銀の<グールズビー総裁>は15日朝の米CNBCの番組で、物価上昇率がかなり高いとの認識を語っています。複数の(FRB)高官が利下げ判断を慎重に進める考えを示しており、市場では12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを見送るとの観測が浮上しています。 15日朝発表の10月の米小売売上高は前月比(0.4%増)と、市場予想(0.3%増)を上回りました。9月分も上方修正しています。ニューヨーク連銀が同日発表しました11月の製造業景況指数は(31.2)と、市場予想を大きく上回っています。15日朝の米債券市場では長期金利が上昇し、一時は(4.50%)と6月上旬以来の高水準でした。金利の上昇で株式の相対的な割高感が意識され、ハイテク株を中心に売りが出ています。 ダウ平均株価は、前日比305ドル87セント(0.70%)安の4万3444ドル99セントで終えています。 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比427.53ポイント(2.24%)安の1万8680.12で終えています。 S&P500種株価指数は、前日比78.55ポイント (1.32%)安の5870.62で終えています。
15日、大相撲九州場所(6日目)が、福岡国際センターで行われました。 春場所で新入幕優勝を果たした再入幕の西前頭16枚目<尊富士>(伊勢ケ浜)は、東前頭14枚目<千代翔馬>を押し出し、4勝2敗です。 小結同士の一番は、<正代>が、<若元春>を引き落とし、2勝4敗。<若元春>は3勝3敗です。 関脇<霧島>は、西前頭筆頭<平戸海>を下手出し投げ、初日を出し、1勝5敗です。関脇<大栄翔>は、東前頭4枚目<美ノ海>にはたき込まれ、3勝3敗です。 大関<豊昇龍>は、西前頭3枚目<熱海富士>の勇み足に救われ、全勝を守りました。物言いがつく一番で、<豊昇龍>は完全に〈死に体〉でしたが、1勝を拾った感じでした。 新大関<大の里>は、東前頭2枚目<若隆景>に押し出され、4勝2敗です。 大関<琴桜>は、東前頭3枚目<阿炎>を押し出し、5勝1敗です。 (6日目)が終わり、全勝は、大関<豊昇龍>、前頭十五枚目<阿武剋>の2人となり、1敗は、大関<琴桜>、前頭六枚目<隆の勝>、前頭七枚目<御嶽海>、前頭八枚目<豪ノ山>の4人となっています。
『原題:Shogun』は<真田広之>が主演・プロデューサーを務め、ハリウッドのクリエイターたちとともに壮大なスケールで戦国時代の日本を描いた、ディズニープラス配信のオリジナルドラマシリーズです。ドラマ界のアカデミー賞と言われる第76回エミー賞のドラマシリーズ部門で作品賞、主演男優賞(真田広之)、主演女優賞(アンナ・サワイ)など18部門を受賞するという快挙を成し遂げたことで大きな話題を集めました。この受賞を記念して、『Shogun/将軍』の全6話のドラマの第1話と第2話を、2024年11月16日から全国の映画館で8日間の期間限定上映されます。 天下を治めていた太閤亡き後、世継ぎの「八重千代」が元服するまでの政治を任された「五大老」のひとりである戦国武将の「吉井虎永」は、覇権を狙うほかの五大老たちと対立し、包囲網を徐々に狭められていました。 そんなある日、イギリス人の航海士「ジョン・ブラックソーン(按針)」が「虎永」の領地へ漂着します。「虎永」は、家臣である「戸田文太郎」の妻で、キリスト教を信仰して語学にも堪能な「戸田鞠子」に「按針」の通訳を命じます。「按針」と「鞠子」の間には次第に絆が生まれていき、「按針」を利用して窮地を脱した「虎永」は、「按針」を侍の地位に取り立てることにします。 原作は、1980年にもアメリカで実写ドラマ化されました<ジェームズ・クラベル>のベストセラー小説『将軍』です。エグゼクティブプロデューサーに『トップガン マーヴェリック』を手がけた<ジャスティン・マークス>ら。「虎永」を<真田広之>が演じ、『レディ・マクベス』の<コズモ・ジャービス>が「ジョン・ブラックソーン/按針」、『ワイルド・スピード ジェットブレイク』の<アンナ・サワイ>が「鞠子」に扮し、そのほか、<浅野忠信>、<平岳大>、<西岡德馬>ら日本人キャストも出演しています。