神戸：ファルコンの散歩メモ

ｋｏｎｎｙａ＜１９:００＞より「ＢＳ１２トゥエルビ」にて、１９９６年１１月３０日より公開されました『ブラック・ジャック』の放送があります。

 

原作の『ブラック・ジャック』（BLACK JACK）は、＜手塚治虫＞による医療漫画作品で、天才的外科医ですが医師免許を持たない〈ブラック・ジャック〉こと「間 黒男」の活躍を描いています。

 

１９９６年のオリンピックで驚異的な新記録が次々に打ち立てられ、世界は「超人類の出現！」と囃し立てています。さらに「超人類」たちの活躍は芸術や科学の分野にもおよび、世界は「超人類」たちのおかげで飛躍的な進歩を遂げようとしていました。しかし同じ時、「ブラック・ジャック」は９０才の老人のように使い古された内臓を持つ少女の死に立ち会い、愕然とします。超人類たちとこの少女との間に隠されていた陰謀の魔の手が、真相を突き止めようとする〈ブラック・ジャック〉に襲いかかります。

 

「ブラック・ジャック」に＜大塚明夫＞、「ピノコ」に＜水谷優子＞、「エリック・カデリィ」に＜星野充昭＞、「ベティ・マッコール」に＜井上喜久子＞、「ニコラス・ドリス」に＜若本規夫＞、「エレン・シュライア」に＜折笠愛＞、「リサ・シーゲル：」に＜近藤玲子＞、「ジョー・キャロル・ブレーン」に＜涼風真世＞が声を当て、監督は＜出崎統＞が務めています。

６日（日本時間７日）、リグリーフィールドにて「カブスードジャース」２回戦が行われ、ドジャースが「４－１」で勝っています。

 

ドジャース＜山本由伸＞投手が。3試合目の先発登板。５回を３安打２四球無失点８奪三振の好投でメジャー初勝利を挙げています。

 

立ち上がりの１回、先頭＜ハップ＞に中越え二塁打、２番＜鈴木誠也＞を四球、３番＜ベリンジャー＞に内野安打を浴び無死満塁のピンチを迎えます。ここから１５５キロキロ前後の直球に１２０キロ台後半のカーブを交え３者連続三振で抑えています。

２回も２死から二塁打、四球、失策で２死満塁のピンチでした。３番＜ベリンジャー＞に対し3球連続の直球で押し込み、最後は外角のカーブで見逃し三振に仕留めています。

３回以降は３イニング続けて３者凡退の危なげないピッチングを披露。カーブを効果的に投じ、毎回の８奪三振を奪いました。

 

打線も＜大谷翔平＞の安打で広げた好機を生かし、５回に一挙３得点。山本の初勝利を援護しました。

 

この日の＜大谷翔平＞は、「２番・指名打者（ＤＨ）」で先発出場、４打数２安打１三振１四球で打率を３割０分４厘としています。

神戸市出身のシンガーソングライター＜井上苑子＞（２６）の「新曲発表＆船上ミニライブ」が、２０２４年４月１０日（水）に旅客船「 boh boh KOBE」（中突堤中央ターミナル かもめりあ前５番乗り場）で開催されます。現在、電話（神戸シーバス　フリーダイヤル ０１２０－３７０－７６４＜９:００～１７:００＞）でのチケット予約〈２０００円（税込）〉を受付中です。

  

４月１０日にリリースされる神戸市の市外局番と同じ数字の新曲の『０７８』は、神戸街並みＰＲプロジェクトタイアップの一環として制作された楽曲です。歌詞には神戸の風景や文化など神戸らしいワードが散りばめられており、神戸市出身の＜井上苑子＞さんらしい神戸愛を感じる一曲になっているそうです。

 

当日は受付開始 ＜１７:００＞・乗船開始＜ １７:３０＞にて、新曲の初お披露目となるミニライブ（１８:００～１８:３０）が行われ、ライブの終了後は神戸の街並みを海から眺めるクルージング（１８:４０～１９:１０）を楽しむことができます。楽曲は当日の０時より配信、ミュージックヴィデオは２０時よりそれぞれ配信予定です。

  

＜井上苑子＞は、小学６年生から作詞作曲と路上ライブを始め、高校入学とともに上京。 動画配信サービスのツイキャスで人気を集め、視聴者数が２００万人を突破し２０１５ 年にメジャーデビュー。１ｓｔ シングル『だいすき。』（２０１５年１１月４日）は YouTubeで２０００万再生を超え、女子中高生を中心にスマッシュヒット。これまでのミュージックビデオの総再生回数は１億回を突破。歌手としてだけでなく、映画・ドラマ・CM・YouTube などへもマルチに出演しています。

朝食でいただいたのは、【サブウェイ】（ ビバタウン板宿店：神戸市須磨区前池町３丁目４－１ ）の「ＢＬＴ（Bacon Lettuce Tomato）」（レギュラー・５５０円）です。

 

購入が前日でうので、＜パン＞本体がソースを吸い込んだ感じで柔らかくなっていましたが、基本的な具材のサンドイッチとして、（３３５キロカロリー）おいしくいただきました。

韓国の４人組ガールズグループ「aespa（エスパ）」が２０２３年に開催したワールドツアー「aespa LIVE TOUR 2023 'SYNK : HYPER LINE'」から、イギリス・ロンドンのO2アリーナで行われました公演の模様を収録したコンサートフィルム『aespa: WORLD TOUR in cinemas』が、２０２４年４月１０日より公開されます。

 

「東方神起」「少女時代」「EXO」「Red Velvet」など数々の人気グループを生み出してきたSMエンタテインメント所属のアーティストとして２０２０年にデビューした「aespa」です。デビュー曲『Black Mamba』のミュージックビデオが歴代K-POPグループのデビュー曲の中でも最短で再生回数１億回を突破するなど、デビュー当初から注目を集め、多彩な活動が期待される彼女たちが、２０２３年に全世界２１都市をまわる自身初のワールドツアー「aespa LIVE TOUR 2023 'SYNK : HYPER LINE'」を開催しています。

 

本作は、同ツアーの中から、世界的にも有名なコンサート会場であるロンドンのO2アリーナで行われた公演を収録。「aespa」の卓越したパフォーマンスを１４台のシネマティックカメラで克明に捉えたステージ映像のほか、メンバー４人それぞれのソロステージや舞台裏のインタビューなども収められています。

〈１０頭身モデル〉の＜香川沙耶＞（２９）が、４月６日に写真集『SUERTE』〈タガログ語で「幸運、運命」といった意味〉（４４００円・撮影：Tim Gallo・発  行：イマジカインフォス／発  売：主婦の友社）を発売しています。

 

＜香川沙耶＞は、東京都出身。日本人の父親とスペインとインド系フィリピン人の母親を両親に持ち、９歳の頃までフィリピンに居住していた帰国子女です。

   
 本作は＜香川沙耶＞が写真家の＜Tim Gallo＞と共に制作しています。メイクアップアーティストの＜Masashi S aito＞、スタイリストの＜HARUHI＞と共に、香川自身のルーツであるフィリピンで撮影を実施。水着やランジェリー、水辺にたたずむアーティスティックな衣装、さらに、トップレスのカットなど、１０頭身とも評されるそのスタイルを存分に感じることができる一冊となっています。

 

＜香川沙耶＞は、雑誌やファッションショーを中心に活躍中のモデル。として、〈奇跡の１０頭身〉と呼ばれています。現在はＦＭヨコハマで毎週木曜日『トレセン』にレギュラー出演し、活躍の場を広げています。ベストボディインターナショナルでは（グランプリ）を受賞し、業界の注目を集めました。

俳優＜石原さとみ＞（３７）が、４月６日発売の女性向けライフスタイルファッション誌『LEE』５月号（８５０円・集英社）の初表紙を、＜YUJI TAKEUCHI（BALLPARK）＞の撮影で飾っています。

 
４月９日に３年ぶりの連続ドラマ主演作『Destiny』の放送開始（テレビ朝日系）を控え、 ２０２４年５月１７日には産休明けに撮影に臨んだ主演映画『ミッシング』（監督：𠮷田恵輔）の公開が控えています。

 

６ページにわたる特集を展開した『LEE』では、突然失踪した娘を探し続ける母親を演じた『ミッシング』への熱い思いを語っています。

ＪＲ西日本は、「神戸～大阪鉄道開業１５０周年プロジェクト」の一環として、オリジナルヘッドマークシールを掲出します。

 

掲出期間は、２０２４年５月１１日（土）～９月頃まで。

 

対象車両は、２２５系６両編成１本。５月２０日（月）までは、「神戸～大阪間」などで運転の記念列車で使用されます。

本日深夜＜２：１５＞より「カンテレ」にて、２０１７年中国・インド合作製作の『原題：功夫瑜伽 Kung Fu Yoga』が、邦題『カンフィー・ヨガ』として、２０１７年１２月２２日より劇場公開されました作品の放送があります。

 

＜ジャッキー・チェン＞がカンフーの達人でもある考古学者を演じ、インドをはじめ世界各国を股にかけた冒険を繰り広げるアクションアドベンチャーで、＜ジャッキー・チェン＞主演の映画としては、過去最高額の興行収入を記録した作品です。

 

中国・西安市の博物館に勤務する名高い考古学者「ジャック」は、同じく考古学者でヨガの達人でもあるインド美女の「アスミタ」から歴史に隠された失われた財宝探しを持ちかけられ、約１０００年前にインドと中国の間で起きた混乱の中で消えてしまった財宝を探すため、中国、インド、ドバイ、アイスランドと世界を巡っていきます。

 

主人公「ジャック」を＜ジャッキー・チェン＞が演じるほか、「ジョーンズ・リー」に＜アーリフ・リー＞、「シャオグァン」に＜ レイ（EXO）＞、「ランドル」に＜ ソーヌー・スード＞、「アスミタ」に＜ディシャ・パタニ＞、「ヌゥオミン」に＜ムチミヤ＞、「カイラ」に＜アミラ・ダスツール＞、「ジャン・ウェン」に＜ココ・ジャン＞ほかが出演、監督は＜スタンリー・トン＞が務めています。