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今日8月2日は、「カレーうどん」の日です。
昨年、「カレーうどん全国化100年」を記念して制定されました。
そんなわけで、「カレーうどん」を食べなければと思っていたのですが、7月18日に新発売されています【おそば屋さんのカレー南ばんそば】が気になり、「カレーだからいいか」という次第のお昼ご飯です。
やや黒めのそばに、鰹と昆布の和風仕立てのそばつゆで、カレーのターメリック色はしていません。
カップのシールには「特製スープ」が付いていて、3分間待ってから入れます。
油揚げ、かまぼこ、豚肉等の具はお情け程度の大きさなのですが、それを十分にカバーする和風だしの味ですので、苦になりませんでした。
カレー味を期待するといけませんが、ほんのりとしたカレースパイスの効果で、味わい良く最後までいただけました。
20世紀初頭のテキサスの農場を舞台に、雇われた労働者達の姿と、人間の弱さと脆さを描いた『天国の日々』(1978年)や戦場の狂気、そして名もない兵士たちの苦悩を描いた『シン・レッド・ライン』(1998年)の<テレンス・マリック>監督が、<ブラッド・ピット>、<ショーン・ペン。を主演に描くファンタジードラマ『ツリー・オブ・ライフ』が、ディズニー配給で2011年8月12日より全国で公開されます。
1950年代半ば、「オブライエン」夫妻(ブラッド・ピット/ジェシカ・チャスティン)は中央テキサスの田舎町で幸せな結婚生活を送っていました。しかし夫婦の長男「ジャック」は、信仰にあつく男が成功するためには「力」が必要だと説く厳格な父と、子どもたちに深い愛情を注ぐ優しい母との間で葛藤(かっとう)する日々を送っています。
やがて大人になって成功した「ジャック」は、自分の人生や生き方の根源となった少年時代に思いをはせます。
製作も務めた<ブラッド・ピット>が厳格な父親に扮し、成長した「ジャック」を<ショーン・ペン>が演じます。第64回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞作品です。
女子サッカー界で、一躍世界的になりました「なでしこジャパン」の人気は、衰えを見せないようです。
神戸に本社があります大手アパレルメーカーの「ワールド」が、「なでしこジャパン」が着用する公式スーツの販売を、通販サイトで始めました。
ワールドカップ優勝後、一般販売の希望が殺到したようです。
濃紺に白いストライプのパンツスーツ(51450円)、ストレッチ素材の白い半袖シャツ(12600円)、サッカーボールをデザインしたスカーフ(7245円)の3種類が販売されています。
ブランド名は、同社の主力「アンタイトル」です。
スーツを着て、世界一の気分をあやかりたい人が多いのには、驚きです。
スウェーデン製の傑作ホラー『ぼくのエリー200歳の少女』(2008年・監督: トーマス・アルフレッドソン)を、『クローバーフィールド HAKAISHA』(2008年)の<マット・リーブス>監督がリメイクした2010年製作の『原題:Let Me In』が、邦題『モールス』として、2011年8月5日より全国で公開されます。
学校でいじめられている孤独な少年「オーウェン」は、近所に越してきたばかりの少女「アビー」と出会います。お互いに孤独な2人はやがて心を通わすようになりますが、「アビー」にはある秘密がありました。
出演は『キック・アス』の<クロエ・モレッツ>、『ザ・ロード』(2009年・監督: ジョン・ヒルコート)の<コディ・スミット=マクフィー>、<リチャード・ジェンキンス>などが名を連ねています。
以前にも、これでいいのかという <交通標識> を取り上げました。
今回も、これでいいのかと考え込んでしまいました。
とある住宅のベニカナメモチの成長が良く、剪定もされていませんので、<交通標識>が隠れてしまっています。
道路で駐車をするのは、おおむね違反で良くないことなのですが、交通標識が見えない状況で、駐車違反した場合、どうなるのかと考え込んでしましました。
* 見えない状況を、確認していない道路(標識)管理者が悪い
* このような状況を作り出している住人が悪い
* 当然、このような道路状況で駐車する運転手が悪い
* 周りの状況を確認することなく、駐車違反の切符を切るお巡りさんの程度が低い
さて、車を運転する側として気になる状況ですが、皆さんはどう思われたでしょうかねぇ。
明日から8月、わたしのお誕生月です。
「幻の手羽先」で有名な名古屋の【世界の山ちゃん】から、<割引券>付のバースデーカードが届きました。
昨年11月、「阪急三宮西口店」 が、お持ち帰り専門店として神戸に開店しています。
ダイレクトメールと分かっていましても、バースデーカードはありがたく、ましてや(500円)の割引券付きとはと喜びました。
が、なんとよく読むと<割引券>として使用出来るのは、尾張名古屋の台所「山」本店だけです。
んん~、どうして各店舗で使用できるようにしないのかと、気になるダイレクトメールでした。
撮影当時98歳という日本最高齢監督の<新藤兼人>が、、「映画人生最後の作品にする」と宣言した自らの実体験をもとに製作した戦争ドラマ『一枚のハガキ』が、広島市への原子爆弾投下日と同日の2011年8月6日から全国で公開されます。
出演に<豊川悦司>、<柄本明>、<大竹しのぶ>、、大杉漣。らベテラン俳優が顔をそろえています。戦争末期に召集された中年兵士の「松山啓太」(豊川悦司)は、1人の兵士から「自分は戦死するだろうから生き残ったらハガキは読んだと妻を訪ねてくれ」と一枚のハガキを託されます。終戦後、「啓太」は100人中6人の兵士が生き残り、その一人の啓太は故郷に戻りますが、妻は父と出奔し、村で彼を待つ者は誰もいませんでした。ハガキを書いた「森川友子」(大竹しのぶ)を訪ねると、彼女は家族を亡くし、貧しい農家でひとり懸命に生きていました。
普通の麺の量は120グラムが標準のようですが、何と40グラム増量ということで、麺好きにはありがたい冷やし中華です。
麺が多めですので、茹でるときには、大きめお鍋を用意されるのがいいと思います。
麺が多いので、具材は少なめにしました。赤いトマトがありませんので、エビでアクセントです。
普通の中華麺だと思いましたが、細めの麺の割にはコシがある強い麺です。
甘味と酸味のバランスがよいスープだと思います。よく言えば上品な味なのですが、わたし的には辛しがほしくなりました。
シャキッと冷やした麺と具材、おいしくいただけました。
食事時、顔見知りのオネイサンと一緒になりました。
「これ」とステンレスの円形の筒を見せてくれます。
てっきり、携帯用の灰皿かと思ったのですが、なんと<ペットの遺灰入れ>だそうです。
そういえば、飼っていたネコさんが亡くなった話しを聞かされたことを思い出しました。
ペンダント状の小さなものもあると教えていただきましたが、いつまでも飼い主に愛されて、ペットとしても本望かなと眺めておりました。
朝方、ラジオを聴いておりましたら本日コンビニ限定で、キリンが【ICE+BEER】を発売すると耳にいたしました。氷を入れて呑むビールだそうです。
<氷を入れると、コクが引き立つ>とのことで、キリンファンとしては、気になるところです。
ぬるいビールを究極の選択で氷を入れて呑むこともありましたが、どのような味なのか、キリン党としては興味津々で購入してきました。
「んん~、甘ぁ~」というのが第一声の感想です。
一缶(217円)でしたが、これは本来のキリンラガー派からは非難を浴びる味だと思います。
企業として、売り上げも大事だと思いますが、目先だけの蛇道な道を歩まずに、本腰でラガーの味を追求していただきたいと願うファルコンです。
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