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今夜は、私が委員長をさせていただいております業界の委員会と忘年会日です。
なぜかこの委員会のメンバー、酒好きな者ばかりが集まり、委員会の後のアフターが楽しみなのか、出席率は抜群なのです。
忘年会場は、メンバーの娘さんと奥さんがお店をされている【おでんら 七菜】を貸し切りました。
お店の規模はこじんまりとしていますので、15名のメンバー全員が座ることは出来ませんが、立ち身でもいいからと、こちらの我儘を聞いていただきました。
この時期のおでんには、やはり日本酒の熱燗が似合います。
今年も無事に担当業務が終了出来ました。
メンバーの裏方作業に感謝して、下村酒造さんの特別なラベル酒『設計酒』(中身は奥播磨という銘柄です)を持ち込む予定です。
建築士の集まりの場として呑むには、ふさわしい銘柄だと思いませんか。
とある喫茶店の店先で、店長さんの趣味なのでしょうか、<スノーボード>が植木鉢の台として使われているのを見かけました。
私も設者としていろいろな道具を使用しますが、たとえ使わなくなった道具でも大事に保管してあります。
<スノーボード>として古くなったのかもしれません。
それにしても、愛着がある道具をこのような形で再利用するのは、どうなのかなと気になりました。
昨日14日(火)、JR神戸駅南側の地下街「デュオこうべ」とハーバーランドのメインストリートである神戸ガス燈通りに至る「大階段」に、エスカレーターが完成しました。
地下街からハーバーランドへ、これで随分と行きやすくなり、道案内も楽になります。
これからクリスマスやお正月のイベントが多くなるハーバーランドですが、観光客にも好評であればと期待したいです。
今日は、年神様を迎える準備を始める「正月事始め」の日です。
昔はこの日に、門松やお雑煮を炊くための薪等、お正月に必要な竹や木を切り出しに山に出かけた日です。
神戸は朝から雨の一日であいにくのお天気でしたが、湊川神社の正門で巫女さんが、長い柄の笹の箒で<煤祓式>の行事を執り行っておりました。
今年もあとわずかなのだと、傘を差しながら感慨深く作業に見入っておりました。
1982年に世界初のデジタル・コンピュータ・グラフィックスを導入したSFアドベンチャー『トロン』の3D版続編の『トロン:レガシー』が、2010年12月17日より全国で公開されます。
『トロイ』・『エラゴン』の<ギャレット・ヘドランド>が主演を務め、その父を『クレイジー・ハート』の<ジェフ・ブリッジス>が演じています。監督は、<ジョセフ・コジンスキー>が務めています。
7歳の息子「サム」をひとり残し、デジタル界のカリスマ、「ケビン・フリン」がこつ然と姿を消します。
20年後、「サム」は父から届いたメッセージに従い、あらゆる不完全性を排除した理想世界「トロン」へ向かいます。そこで未知の敵と激戦を繰り広げながら、「トロン」に隠された秘密に迫る。
阪神電車に貼られているヤマサ蒲鉾の広告です。
「御蒲鉾」とあるのですが、どう読むのかと悩んでしまいました。
「ぎょかまぼこ」や「おかまぼこ」ではなく、「おんかまぼこ」だと思うののですが、下々の者として聞いたことも使ったこともない表現です。
このようは表現、日常的に使う言葉なのか、一般的なのか、広告のコピーとしてどうなのか、気になりました。
神戸元町商店街は、クリスマス商戦たけなわです。
なにやら遠くから、懐かしいメロディーだと思い歩いておりますと、4人組の<チンドン屋>と遭遇いたしました。
チンドン太鼓にロゴス、サックスと懐かしい構成にしばし聞き言っておりました。
年齢はまだ20代前半の若者たちでしたが、なかなか見事な口上でした。
小さな子どもが、興味深そうに眺めていましたが、初めて見たんでしょうねぇ。
<マーク・ミラー>原作の人気コミックを『スターダスト』の<マシュー・ボーン>監督がイギリス・アメリカ合作実写化した『キック・アス』が2010年12月18日より全国で公開されます。
ニューヨークに住む冴えないオタク少年の「デイブ」は「誰もがスーパーヒーローを好きなのに、なぜ、誰もスーパーヒーローになりたがらない?」と思い立ち、何の特殊能力も持たないまま、ひとりコスチュームを着てスーパーヒーロー「Kick-Ass(キック・アス)」になります。
だが、正義の味方として悪者を退治するのは骨の折れる仕事で、かなり痛い。やがて、傷だらけになりながらも「キック・アス」としての活動を続ける「デイブ」の前に、同じ稼業の「ビッグ・ダディ」と「ヒット・ガール」が現れます。
「デイヴ・リズースキー / キック・アス」役を< アーロン・ジョンソン> 、 「ミンディ・マクレイディ / ヒット・ガール」役を< クロエ・グレース・モレッツ> 、 「クリス・ダミーコ / レッド・ミスト」役を< クリストファー・ミンツ=プラッセ> 、 「デイモン・マクレイディ / ビッグ・ダディ」役を< ニコラス・ケイジ>が扮しています。
1980年代の台北・モンガを舞台に、裏社会に足を踏み入れた若者たちのきずなと運命を描いた人間ドラマ『モンガに散る』が、2010年12月18日より全国で公開されます。
繁華街の裏側でいくつもの組織が抗争を繰り広げるモンガの街。高校生の「モスキート」は、街で最高の権力を握るヨウカウ組親分の息子「ドラゴン」率いる不良グループと仲良くなり、彼らとともにケンカに明け暮れる日々を過ごしていました。やがて、彼らは激化をたどるモンガの抗争に巻き込まれていきます。
「モスキート」に<マーク・チャオ(趙又廷)>、「ドラゴン」に< リディアン・ヴォーン(鳳小岳)>が扮し、『ビバ!監督人生!!』(2008年)の<ニウ・チェンザー( 鈕承澤)>が、監督を務めています
12月8日から14日まで、神戸大丸百貨店の7階美術画廊で、「水森亜土作品展」が開催されています。
すっかり忘れておりましたが、透明のアクリル板に、歌いながら両手でイラストを書くパフォーマンスを思い出し、70歳を超えられてもかわいいイラストの雰囲気は変わっていないです。
油絵、水彩画、版画と作品が並べられていますが、明るい色合いの作品ばかりで楽しめました。
20号の油絵で(735000円)、写真の版画で(70000円)というお値段でした。
係の方とお話をさせていただきましたが、親子三代という根強いファンもおられると聞き、活動の長さを痛感しました。
何気なく見ていた額縁も、すべて亜土さんの手作りと教えて頂き、絵柄に合った模様がデザインされています。
12日の日曜日には、お絵描きのパフォーマンスやサイン会があり、ファンがつめかけることだと思います。
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