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今週26日(金)から28日(日)にかけ、3年ぶりに神戸サンボーホールに於いて「国内では最大規模」のビーズの祭典が開催されます。
海外を含む約100の出店者によるバザーなど、色々な企画でビーズアートの魅力に触れることができます。
3年前のイベントには、3日間で1万人が訪れています。
参加者の多くはビーズワークや手芸全般、アクセサリー製作、とんぼ玉などに興味がある人たちばかりですから、熱気ある開場風景になるでしょうねぇ。
開催時間は10時から18時まで。
海外ガラスビーズ作家の作品も約50点、展示されますので興味のある方には楽しい企画だと思います。
『ブレイド』シリーズの<ウェズリー・スナイプス>主演のアクション・ムービー『ゲーム・オブ・デス』が、2010年11月27日より全国で公開されます。
莫大な富に目がくらみ、暗殺者集団と化してしまったエリートCIAチーム。「マーカス」はたったひとり正義を貫こうと、自らの信念と仲間たちへの思いとの間で葛藤しながら孤独な戦いに身を投じます。
共演に『エクスペンダブルズ』の<ゲイリー・ダニエルズ>、『デス・プルーフ in グラインドハウス』(2007年・監督:クエンティン・タランティーノ)の<ゾーイ・ベル>が出演、監督は、<ジョルジオ・セラフィーニ >が務めています。
今日11月22日は、「いい夫婦」の日だそうです。
神戸ハーバーランドから出航するデイナー客船「コンチェルト」も、語呂合わせの記念日に合わせて「ペアディナークルーズ」が、明日までですが企画されています。
乗船料と中華コースの料理を合わせて、二人で22000円(税込)です。
日が落ちる17:00からの出航ですので、海上からネオンで綺麗な神戸の街やライトアップされた明石海峡大橋、大阪湾が眺められますが、どのくらいの夫婦が乗船するものかと眺めておりました。
1963年、【神戸ポートタワー】が中突堤に開場して47年目になりました。
開館から先着470名の入館者には、記念品が配られたようです。
世界初のパイプ構造の建造物で、和楽器の鼓を長くした形が特徴で、1965年には第15回日本建築学会賞を受賞しています。
現在「東京スカイツリー」が工事中で、完成すれば634メートルとなり、電波塔としては世界一の高さになります。
建造物の技術的な革新に、高さ108メートルのポートタワーがかすんでしまうのも当然のことなのかも知れません。
前回は、大阪のメーカーで試した【カレーうどんの素】でしたが、あまりよくありませんでした。
リベンジというわけでもありませんが、今回は地元神戸の食品メーカーであるフジッコさんの【カレーうどんの素】に挑戦です。
本来は、<♪フジッコのお豆さん>というテレビCMでお馴染みの惣菜メーカーさんです。
<かつおだし仕立て>とありますので、やはり関西風味の甘めのカレー味でした。
カレー出汁を飲みながら、「どうして、カレールーには辛口・甘口があるのに、カレーうどんには表示ないのか?」ということに気付きました。
辛い物好きとしては、不思議でなりません。
玉ねぎ、人参も適度に入っていましたが、お肉が「豚肉」とは呆れました。
関西のうどん屋さんで、豚肉のカレーうどんなど、食べたことがありません。
あえて関東の購買層を意識しているのかもしれませんが、関西のメーカーのすることではないと、味よりも「豚肉」にがっかりです。
昨日、神戸ハーバーランドのスペースシアターで、「第7回PTAフェスティバル」が開催されていました。
幼稚園から、小、中、高、盲・養護学校の5校PTA連合会が、会場内でいろいろな遊びのコーナーと舞台の企画でした。
ものすごい参加者の方々で驚きました。
開会に先立ち、連合会の会長さんが挨拶をしているのですが、その時がこの写真の状況です。
誰も挨拶など、聞いてはおりません。
紋切り型の長い挨拶、このような状況で必要なのかと、気になりました。
形を重んじる主催者側と、参加者の意識のずれ、考えさせられます。
旧市立二葉小学校(長田区)の校舎が、本日「神戸ロボット工房」としてオープンしました。
この二葉小学校の近くには、「鉄人28号」のモニュメントもあり、ロボットの町というイメージを感じます。
小学校は1929年に建設されていますが、阪神・淡路大震災にも耐え、神戸市が7億4200万円の経費をかけて整備しました。
1階のロボット工房には、神戸ポートアイランドにありましたNPO法人「国際レスキューシステム研究機構」と「新産業創造研究機構(NIRO)神戸ロボット研究所」が移転します。
工作機械室や実験スペースを設け、災害救助ロボットや中小企業との連携で産業ロボットの開発が進められるようです。
日常生活には直接関連はありませんが、意義ある開発が進むことを期待したいです。
レトルトカレーでも、【カレーうどんの素】で、ご飯ではなくうどんに挑戦です。
メーカーのハチ食品、1905年(明治38年:当時は大和屋)に日本で初めてカレー粉を製造し、「蜂カレー」と名付けて販売を開始した会社です。
★日本で初めてのカレー粉の販売店ということで、期待したのに…。
★パックの鉢一杯の具だくさんの写真、いくら<盛り付け例>と書いていてもネギを入れることしかできず、あとから具を足すことは出来ないのに…。
★大阪が本社ということで、<関西風味>ということで、出汁の良さを期待していたのに…。
味の感じ方に個人差があるのは当然ですが、これが関西の「カレーうどん」の味だと思われるのは少々心が痛みます。
小さなお店ですので、お昼の混雑時を避けていつも顔出しいたします。
なにせこちらは、ラガーのロング缶持参にての食事ですので、のんびりと構えています。
扉を開け、席に座ると同時に「ミニ定食」(550円)と言えば、「ファルコンさん、おかず売り切れてそろわへんわ」と、申し訳なさそうな女将さんの言葉。
いつも、本日の定食の内容がホワイトボードに書かれていますが、そのおかずがそろわないとのこと。
「あるものでいいですよ〜」と、缶ビールを呑んでいますと、運ばれてきました。
「おでん5種盛り」「レンコンと鶏肉の炊き合わせ」「小芋の煮付け」「すき焼き煮」「奈良漬」
おでん、別売りですと、1ケが100円ですから、おでんだけで500円です。
これだけのおかず、ご飯とみそ汁はさすがに断りましたが、このおかずで(550円)では、こちらこそ女将さんに申し訳なく思います。
大開通りにあるとあるビルの敷地の杭に、目が止まりました。
長年建築の仕事をしておりますが、神戸市の市章の彫り込まれた御影石の境界杭は初めて見ました。
金属の小さい方が、神戸市の現在の境界鋲ですが、重厚感がある石の重み、存在感を感じさせてくれます。
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