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「カレー好きのファルコンさん、これ食べてみて」と、行きつけの呑み屋のオネイサン<のぶちゃん>からプレゼントされました。 「今、うちの家族ではまってんねん」とのことです。
<コクと香りの二段仕込みブイヨン>とのこだわりが特徴のようで、早速食べてみました。
これは、なかなかいけるお味です。<ノブちゃん>がはまるのが分かります。牛肉も柔らかくてルーに馴染んでいます。歴代のレトルトカレーの中でも一、二を争うお肉の質とボリュームです。
タマネギも溶け込まずに入っていますので、見栄えもいい感じ。
中身のパックの印刷も綺麗で、いろはかるたをもじっているのでしょう、頂いた二箱しか手元にはありませんが、
(せ) せ伸びして歩く 銀座に電車行く
(は) はなより アイスクリン
てな具合の文字とそれに合わせた絵柄が、パックに印刷されています。
辛口とありますが、辛さの物足りなさを差し引いても、十分レトルトカレーとして合格点です。
『青いパパイヤの香り』(1993年) ・ 『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』(2009年)の<トラン・アン・ユン>監督が、<村上春樹>の世界的ベストセラー小説『ノルウェイの森』(1987年)を映画化した『ノルウェイの森』が、2010年12月11日より全国で公開されます。
37歳の「ワタナベトオル」は、ドイツ行きの機内でビートルズの『ノルウェイの森』を聴き、18年前の青春を思い出します。当時「ワタナベ」は、親友「キズキ」の恋人「直子」に恋をしていましたが、ある日突然、「キズキ」は自殺してしまいます。
「キズキ」を失った喪失感から逃れるように東京の大学に進学した「ワタナベ」は、ある日東京で「直子」に再会します。
出演は「ワタナベ」に<松山ケンイチ>、「直子」に<菊地凛子>、「キズキ」に<高良健吾>、「緑」に<水原希子>が演じています。
恒例の「著名芸術家と名士作品展」の展示即売会で、ぐい呑みを1ケ購入してきました。
なんとも釉薬の厚みと掛け方に特色のある白い萩焼です。
やや大ぶりなぐい呑みですので、熱燗向きではなく、冷酒を頂くのに丁度いい塩梅だと気にいりました。
見込みも白色ですから、日本酒本来の色合いも楽しめそうです。
めったにテレビを観ませんが、さきほど、18:15から始まる毎日放送の『VOICE』というニュース番組を観ておりました。
新聞の番組のタイトルに「ひっきりなしに車が走るナゾの歩行者道路に憤マン!」というタイトルに引かれたのです。
観ていてもこのタイトルでの放送はなく、「本日放送予定の憤まん本舗は改めて放送します」で終わりました。
突然の大きなニュースもあるでしょうが、それなら番組の最初に断るべきで、まして、「放送します」ではなく、「放送させていただきます」ではないかと、それこそ憤懣になりました。
視聴率のことしか考えられない番組の構成、メディアとは何かを考えない女子アナの言葉遣いに憤りを感じました。
昭和55年(1980年)12月1日に、「葺合区」と「生田区」が合区して、今の「中央区」が誕生しました。
区制30年の節目ということで、今回は中央区の区花である「ペチュニア」を図案化しての花時計です。
白色はシロタエギク、赤色はパンジーを用いているようです。
11月19日に、名古屋名物の手羽先唐揚げの持ち帰り専門店【世界の山ちゃん】が阪急三宮西口にオープンしています。
営業時間が、午後1時からということでなかなか寄る機会がありませんでしたが、打ち合わせの帰りに買いこみ、いつもの立ち呑み屋【鈴ぎん:福寿】さんでオネイサン達と食べてみました。
コショウ系のピリ辛味、なるほど「うまい」という感じで、冷めていても十分においしかったです。
1人前5本で(400円)、ビールのアテとしてお手頃で、人気が出るのもうなづけます。
3階の事務所の部屋で打ち合わせをしていましたら、離れたビルの屋上に黒ネコを見かけました。
身が軽いなぁと驚きもせず、そのまま話しこんでおりました。
打ち合わせが終わり、ふと同じビルを眺めますと、同じポーズのままの黒ネコです。
不思議だなぁと眺めていますと、「あれ、ハト除けの置物ではないでしょうか」と教えていただきました。
これは面白いと思い、デジカメの最大ズームで拡大しますと、なんとテレビアンテナのケーブルを巻き付けているだけで、その形がネコが顔を上げている形にそっくりだったのです。
相手の方も「えっ、そうだったんですか」と失笑されていました。
偶然の形とはいえ、肉眼では黒ネコとか見えませんでした。
JR神戸駅南側にありますクリスタルホールで、毎年開催されています「著名芸術家と名士作品展」の案内ハガキが届きました。
歳末助け合いチャリティーで、美術品の展示即売会作品の入札が行われ、売り上げは募金として県内の福祉施設や障害者団体に援護助成金として贈られています。
この展示会の一番の人気は「サイン色紙」です。
有名無名にかかわらず、すべて1枚(500円)なので、初日の奪い合いのすごさを見てからは、時間を遅らせて会場に入るようになりました。
過去最大の奪い合いは「イチロー」のサイン色紙でしたね。
入札作品も、何回か札を入れていますが、落ちません。
毎年、八代亜紀さんや吉永小百合さんをお目当てに出向きますが、よほどのファンがいるのでしょう、落札の案内は届きません。
目の保養を兼ね、今年も気にいる作品があればいいなと、混雑する朝一番の時間帯は避けて覗いてみるつもりです。
<磯田道史>原作のベストセラー『武士の家計簿「加賀藩御算用者」の幕末維新』を、<森田芳光>が監督を務めた異色時代劇『武士の家計簿』が、2010年12月4日より全国で公開されます。
代々加賀藩の財政に携わり〈そろばんバカ〉と呼ばれた下級武士が、妻の支えを得ながら一家、そして藩の財政を切り盛りしていく姿を描いています。
主演は、『南極料理人』の<堺雅人>、彼の献身的な妻役に『ごくせん』シリーズの<仲間由紀恵>が演じ、先行き不透明な現代にも通じる、幕末維新の激動の時代をたくましく生き抜いた主人公一家の姿が生き生きと再現されています。
主人公の「直之」に<堺雅人>、「直之」の妻に<仲間由紀恵>、「直之」の母に<松坂慶子>、<草笛光子>、<中村雅俊>、<西村雅彦>らが名を連ねています。
ドライフラワーは自然乾燥させたものですが、この<ブリザーブドフラワー>は、有機溶剤を持ちいて生きた花と遜色なく保存させたものです。
10年以上保存が出来ますし、生花と違って花粉アレルギーが出ない、水が要らないなどの特徴が売りのようです。
ウエディングブーケやテーブルフラワーとして利用されるのは、瑞々しい花の感触が生きていますのでいいと思うのですが、これを仏壇に仏花として飾るのは、いささか気が引けてしまいます。
仏花も値段的にバカになりませんが、故人を偲ぶ気持ちさえあれば、たとえ野の花であろうと十分だと思うのですが、取り換える必要がない仏花、売れているのか気になります。
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