- Hashtag "#ブログ" returned 44030 results.
本好きの方ならご存知だと思います。
新潮社が、文庫本を対象に<Yonda? Club>というサービスを行っておりました。
文庫本に付いているサービス券を集めると、マグカップや腕時計が貰えるシステムで、最高100冊分でパンダのむいぐるみが頂けます
1期目は写真の右側にあるように赤か緑の服を着ておりましたが、2期目からは服がなくなりました。10数体ありましたぬいぐるみもあちらこちらに渡り、3期目の3箱だけが残っておりました。
知人のお子さんが1歳のお誕生日を迎えるとかを聞き、パンダのぬいぐるみを贈ろうと箱を開けてみましたら驚きです。スカスカの毛のパンダでした。
てっきりこれは不良品だと思い、残りの箱を開けてみますと、やはりスカスカの毛です。
入れてあるカードに、”目指したのはプレミアム・アンティークドールの味わいです”と書かれていました。さらに「一体ずつ丁寧に手作業でカッティングを施し使い込まれたようなアンティークタイプに仕上げています」とのことです。
んん~、わたしはふさふさとした毛のパンダの方がいいと思いますが、皆さんはいかがでしょうか。
昨日は神戸立ち呑み文化研究会の第5回目の例会日でした。
昨年3月に産声をあげて、はや1年が経とうとしています。
今回は阪神石屋川の近くにあります「灘泉」さんのお世話になり、当主のお話を聞き蔵の中の見学をさせていただきました。
灘五郷と言われるように、神戸の大きな酒蔵が密集している地域です。
阪神淡路大震災で、大きな被害を受けましたが、なんとかこの地域で唯一木造の蔵として頑張られている蔵元さんです。
30石ばかりの小さな蔵ですが、私どもだけでなく、多くの見学客を快く引き受けてくれる姿勢には、日本酒をなんとかとの思いが伝わってきます。
試飲も自由にできますので、ぜひまた皆さんも足を運んでみてください。
ファーストフードに縁がなかったのですが、最近マクドナルドでコーヒーを飲む機会が多くなりました。
紙コップに、黒い蓋が付いてくるんですが、わたしは単なるこぼれ防止の蓋とばかり思っておりました。
違うんですね。手前の四角い部分を向こう側に折り返すと、飲み口になり、そのまま飲めることを教えて頂きました。
知らなんだなぁ〜。
その上にある2か所の部分はストローを入れる箇所だとか。
これまた知らなんだなぁ〜。
皆さんは当然知っていることなんでしょうねぇ。
昨年4月に子供向け施設に衣替えした「ファミリオ」に久しぶりに出向いてみました。
ハーバーランドの入口にあり、場所的にはいい所なのですが、建物には当初西武百貨店が入っていただけに非常に「東京的」な作りです。初めて訪れたときには、「この動線では駄目だぁ」と感じた通り、長くは続きませんでした。
いろいろと目先を変えて営業されていますが、こども対象のフードコートも全滅で、10数軒ありましたお店も、現在2店舗ほどが細々と営業されている状況でした。
ベビーカーを押しながらのお母さんたちを対象に考えられたフードコートだと思いますが、発想自体が時代遅れの感じがしていました。
子供が何を喜ぶのか。子供はどういった行動をとるのか。お母さんたちの求めているものはなになのか・・・。
どれも見えてこない店舗作りで、単なる食べ物屋さんを並べただけでは客は来ないでしょうねぇ。
不景気だという言葉で片づけるのは簡単ですが、それだけではない問題があると思います。
日本が世界に誇れる戦闘機に「ゼロ戦」がありました。
漢字で書けば「零戦」で、正しくは「れいせん」と読まなければいけないのですが不思議です。
「0=ゼロ」は、英語読み。「0=レイ」は日本語の読み方です。
どうも日常で使う場合、「ゼロ」はまったくの無を表し、「レイ」は限りなくゼロに近い場合に用いられているのではと教えて頂きました。
試験で「れい点」というのは、回答は合っていないが、その努力はけっして無ではないとの意味合いがあるんだとか。
携帯の番号は、「ゼロ・きゅう・ゼロ」と英語と日本語を混ぜて使いますが、どなたが言い始めたのか、単に言いやすい為なのか、これまた疑問に感じています。
NHKのアナウンサーは「レイ・きゅう・レイ」と言いますので、さすがだと一人感心しています。
朝方、団地の公園の横を通りますと、レンガ塀の上に、忘れられたお人形さんが座っておりました。
遊び疲れた子供が、あわてて帰宅したので忘れたのでしょうか?
まだまだきれいなお人形さんですので、いらなくなったわけではないと思いますが・・。
どちらにしても、うつむいた姿勢がなんだか悲しそうで、無事持主の所に戻ればいいなぁーと立ち去りました。
第1回「日本ラブストーリー大賞」を受賞した<原田マハ>のデビュー小説を映画化した『カフーを待ちわびて』が、2009年2月28日より公開されます。
ゆったりとした時が流れる沖縄の小島で雑貨屋を営む「明青」(玉山鉄二)は、愛犬〈カフー〉と幸せに暮らしていました。そんなある日、「幸」と名乗る女性から「私をあなたのお嫁さんにして下さい」と書かれた手紙が届きます。
それは昔、「明青」が縁結びの神社で絵馬に書いたメッセージへの返事でした。彼は差出人に心当たりはありませんでした。そんな折、突然「幸」(マイコ)と名乗る美しい女性が島を訪れ、いつの間にか「明青」の家に居ついてしまいます。
主演は『手紙』の<玉山鉄二>、『山のあなた/徳市の恋』の<マイコ>、監督は『ハブと拳骨』の<中井庸友>が務めています。
大阪城公園内にある、梅林に出向いてきました。
全体に6分咲きといった感じで、来週あたりが見ごろかもしれません。
有名な綾部の梅林は「ひとめ一万本」と言われていますが、この大阪城の梅林は約1200本だそうです。
咲いている梅の種類は4,50種類はあるとかで、とても見分けがつきません。
黄色の本黄梅、あざやかな赤色の鹿児島紅などはすぐ分かるのですが、梅の花好きの方には見分けがつくんでしょうねぇ。
即売場もあり、職人さんが見物客にこと細かく梅の説明をしているのを、横でしばらく聞いておりました。一日聞いておればかなりの梅博士になれるかもしれません。
シジュウカラやメジロの鳴き声を聞き、大阪城の天守閣を眺めながら、のんびりとした時間を過ごしてきました。
ある回転寿司屋さんの外装に、お店の仕入れ先でしょうか、会社名が書かれていました。
海産物の卸業差さんたちだろうと思いますが、門外漢のわたしには、どのような会社なのか検討も付きません。
ただ会社名がそれぞれ、明朝体もあれば、ゴチック体や勘亭流とバラエティに富んでいるのに目が行きました。
それぞれ会社としての思い入れが、文字に託されている筈です。
文字は人柄を表すと言いますが、会社名の書体も何らかの雰囲気がありそうですね。
1928年のロサンゼルスで起こった、「ゴードン・ノースコット事件」の被害者家族の実話を元に映画化され、誘拐された息子の生還を祈る母親(アンジェリーナ・ジョリー)の闘いを描くクリント・イーストウッド監督によるサスペンスドラマ『チェンジリング』が、2009年2月26日より全国で公開されます
。息子は無事に警察に保護されますが、実の子でないと疑念を抱いた母親が、腐敗した警察に頼らずに自ら息子の行方を捜して行動を起こし、同時に市長や警察機構を告発します。
共演に<ジョン・マルコビッチ>、< ジェフリー・ドノヴァン>、<ジョン・マルコヴィッチ>、<コルム・フィオール>が出演しています。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account