- Hashtag "#ブログ" returned 43966 results.
今日12月15日は、ウオルトディズニーが66歳で亡くなった日です。
ディズニーランドは相変わらずいつも大賑わいで、子供だけでなく多くの大人のフアンも引きつけているようで、すごい人気です。
クリスマスのこの時期には、電飾で飾るサンタやクリスマスツリーはよく見かけるようになりました。
このお家はミッキーマウスのファンのようで、家の壁はミッキー一色です。
ミッキーとクリスマスとは関係がないと思いますので、1年中飾られているのかは不明のままです。
それでも家の外壁にまでミッキーの図柄を描いているぐらいのファンですから、毎夜イルミネーションが行われているような気がしています。
とある地域住民が手入れをされている植え込みの中の朽木に、さるのこしかけに似たキノコが多数発生しているのを発見いたしました。
1,2か所はたまに見かけますが、こんなにもたくさん発生しているのは珍しいと思います。
まだ大きいもので4センチ程度、これから年月を掛けて大きくなるのでしょうが、その前に心ないいたづらでちぎられるかも知れません。
大きくなるのを待っている人もおりそうで、この先どうなる運命かなと気になります。
今日は昭和32年に、戦後初めての銀貨である100円玉が発行された日に当たります。
鳳凰の図柄、覚えておられますか?
成分比は銀60%、銅30%、亜鉛10%の構成でした。
当時でさえ、銀を使用しているので、原価が43円掛かっているという値打ち物でした。
もの好きの人の試算によりますと、銀を1グラム50円と仮定すれば、1枚で銀の価値は144円になり額面を超える値打ちがあるそうです。
古銭としての価格の方が今は高いようですが、銀が高騰すると古銭としての100円玉を潰す可能性があると指摘されています。
この鳳凰のデザインは2年で終わり、昭和34年には同じ銀貨として稲穂のデザインと変わり、昭和42年から現行の100円玉になっています。
現行の100円玉は白銅で、銅75%にニッケル25%。銀貨に比べて、重みのない100円玉になってしまいました。
長い時期、桜意匠の100円玉が続いていますが、偽造される金額でもないので、このまま当分は続きそうな感じかな。
たまのお昼、辛いソースに一味を振りかけたお好み焼きが食べたくなります。
といっても、「モダン焼き」というお好み焼きを基本に、そば焼きを上に乗せたのが好みなのですが。
山陽月見山駅の近くにあります【ハクサン】というお店、開店して5年程度でしょうか、気安い女将さんの人柄に引かれて、たまに顔出ししています。
一番の要素は、ビールの銘柄が2種類ありますので、昔馴染みの銘柄が選べること。
二番目は、お値段がとてもリーズナブルなことです。
ダンナさんがまだ働かれておりますので、開店時より値段を上げることもなく頑張っておられる様子で、「モダン焼き」580円は、庶民的な価格だと思えます。
食べておりますと、先客がお持ち帰りの注文をされ、女将さんが焼いているのを見ておりました。
出来上がり、一般的な発砲スチロールの容器に入れられれるのを見て、「ん?」と感じてしまいました。
「どうして、お好み焼きがそのままではいる容器の大きさがないんでしょうかねぇ」
「うちのもので、一番大きいんですよ。それでも端を少し折らないと入りません」
「ほとんどの容器、半分に折って入れられていますよね」
「あれ、食べるとき広げるのは難しいでしょう」
関西にこれだけのお好み焼き屋さんがあるのに、お店によって多少お好み焼きの直径は違うでしょうが、折らずにそのまま入る容器が作られないのどうしてなのかな?
2本目のビールを飲みながら考えておりました。
久方ぶりに須磨海岸まで足を運んでみました。
夏場は、阪神間最大の海水浴地として賑わう浜辺です。
さすがにこの寒い時期では、人影はまばらで、人工の砂浜の広さが目立っておりました。
なぜか砂浜のまんなかにヤシの木が数本植えられています。写真を見ただけではどこかのリゾート地と間違える雰囲気が感じられました。
海辺での釣り客。
寄りそったカップル。
子供の砂浜遊びを眺めて、ベンチで休むお母さん。
海の向こう側の淡路島。
遠く明石海峡大橋。
風が吹けば寒いと感じますが、暖かい日差しの中、のんびりとした気分を味わえた昼下がりの日曜日でした。
今日は、神戸市が独自に制定しています「神戸港開港記念日」です。
1867年(慶応3年)12月7日に、神戸港が外国船の停泊地として開港した記念の日に当たります。
当時とはずいぶんと港の形も変わり、高度経済成長期の物量に比べ、ハブとしての機能は薄れてしまいました。
以前ほど、外国の船員さんたちを見かけなくなっているように思えるのは、私だけでしょうか。
きりっとした船員の制服姿で団体で歩かれている姿は、男のロマンが漂っている雰囲気であこがれがありました。
写真のお店は、元町商店街にあります日本で唯一の海員制服の専門店「アリマ」さんです。
お店の前を通るたびに、多くの船員さんを見かけた頃を懐かしんでおります。
お酒飲が必要な集まりがあり、近所まで買い出しに出かけました。
とあるスーパーまで出向き、展示品のお酒類を色々と物色しておりました。
昔飲んだ懐かしいウイスキーの棚ではまだあるのかとと眺めており、銘柄の初めての焼酎を見ては、なるほどこんなものもあるのかと驚きで見て回っておりました。
お酒コーナーの終り頃に、この写真の展示ケースが出てきました。
単価の高い高級品のようでしたが、別に並べるのに値するほどの価格でもありません。
店側の万引き防止対策なのかと、見いっておりましたが、別に高級品だけが対象になるわけでもなく、なんの為の差別化なのか考え込んでおりました。
遠目の住宅の庭に柿の実が色づき、今にもポタッと落ちそうな感じでしたが、何やらキラキラ光るものが見えます。
近づくにつれ、「まさかカラスでは」とおぼしき黒い物体が見えてきます。
都会において憩いの場である公園や神社の近くのマンションでは、近寄るハトのフン公害でバルコニーなどが汚されています。
取り合えずの対策なのでしょう、気休めだと思いますがCD盤を吊り下げて光の反射を使ってハトを近寄らせない方法が取られているのをよく見かけます。
どうもここの住民さんは、柿をムクドリなどに食べられたくないということで、柿の実の周りにCD盤を吊り下げ、小さな鳥たちを近づけさせないために、ご丁寧にカラスらしき黒いビニール製の鳥も吊り下げているようでした。
たくさん実っている柿の実ですので、少しは鳥さんたちにもおすそ分けしてあげてもいいのではと、感じてしまいました。
1975年、初代クラリオンガールに選ばれたアグネス・ラムは、一世を風靡した元祖グラビアアイドルでした。
当時のアイドルは、山口百恵や松田聖子を代表に歌手が中心的な存在でした。
愛くるしい顔に、豊かな胸(当時巨乳という表現はなかった)でグラビアやポスターを総なめにしていました。
パチンコ屋の前を通りますと、立て看板に見かけた顔だなぁと良くみれば、なんとアグネス・ラムではありませんか。
この秋に発売された、パチンコ新機種「CRA大海物語スペシャルwithアグネス・ラム」にデビュー当時の映像が使われているようです。
10年ちょっと前、ダイハツバイザーのテレビCMで双子のお子さんと出演していたのを覚えています。
パチンコ世代の年齢構成として、昔のアイドルを使うと人気が出るものなのかと、考えて込んでおりました。
湊川公園のトンネル西側に、小さなはんこ屋さんが営業されています。
この地域は、道路拡張整備のため、何十年もかかっての区画整理の対象地域でした。
お店の大きさは畳1枚程度の大きさよりも小さいです。。
昔からこの場所で営業され、区画整理の代替え地を拒否されての結果だと推測しております。
御主人、夏場はお店の外で椅子に座られておられますが、さすがに寒くなってきますと、お店の中におられるようです。
お店の中は、カウンターをまたいで、奥に座るだけのスペースしかありません。
客一人だけの対面販売です。
お手洗いは、近所のパチンコ屋さんにでも行かれているのでしょうが、お店の前を通るたびに、いつも感心してしまう小さなお店です。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account