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お酒飲が必要な集まりがあり、近所まで買い出しに出かけました。
とあるスーパーまで出向き、展示品のお酒類を色々と物色しておりました。
昔飲んだ懐かしいウイスキーの棚ではまだあるのかとと眺めており、銘柄の初めての焼酎を見ては、なるほどこんなものもあるのかと驚きで見て回っておりました。
お酒コーナーの終り頃に、この写真の展示ケースが出てきました。
単価の高い高級品のようでしたが、別に並べるのに値するほどの価格でもありません。
店側の万引き防止対策なのかと、見いっておりましたが、別に高級品だけが対象になるわけでもなく、なんの為の差別化なのか考え込んでおりました。
遠目の住宅の庭に柿の実が色づき、今にもポタッと落ちそうな感じでしたが、何やらキラキラ光るものが見えます。
近づくにつれ、「まさかカラスでは」とおぼしき黒い物体が見えてきます。
都会において憩いの場である公園や神社の近くのマンションでは、近寄るハトのフン公害でバルコニーなどが汚されています。
取り合えずの対策なのでしょう、気休めだと思いますがCD盤を吊り下げて光の反射を使ってハトを近寄らせない方法が取られているのをよく見かけます。
どうもここの住民さんは、柿をムクドリなどに食べられたくないということで、柿の実の周りにCD盤を吊り下げ、小さな鳥たちを近づけさせないために、ご丁寧にカラスらしき黒いビニール製の鳥も吊り下げているようでした。
たくさん実っている柿の実ですので、少しは鳥さんたちにもおすそ分けしてあげてもいいのではと、感じてしまいました。
1975年、初代クラリオンガールに選ばれたアグネス・ラムは、一世を風靡した元祖グラビアアイドルでした。
当時のアイドルは、山口百恵や松田聖子を代表に歌手が中心的な存在でした。
愛くるしい顔に、豊かな胸(当時巨乳という表現はなかった)でグラビアやポスターを総なめにしていました。
パチンコ屋の前を通りますと、立て看板に見かけた顔だなぁと良くみれば、なんとアグネス・ラムではありませんか。
この秋に発売された、パチンコ新機種「CRA大海物語スペシャルwithアグネス・ラム」にデビュー当時の映像が使われているようです。
10年ちょっと前、ダイハツバイザーのテレビCMで双子のお子さんと出演していたのを覚えています。
パチンコ世代の年齢構成として、昔のアイドルを使うと人気が出るものなのかと、考えて込んでおりました。
湊川公園のトンネル西側に、小さなはんこ屋さんが営業されています。
この地域は、道路拡張整備のため、何十年もかかっての区画整理の対象地域でした。
お店の大きさは畳1枚程度の大きさよりも小さいです。。
昔からこの場所で営業され、区画整理の代替え地を拒否されての結果だと推測しております。
御主人、夏場はお店の外で椅子に座られておられますが、さすがに寒くなってきますと、お店の中におられるようです。
お店の中は、カウンターをまたいで、奥に座るだけのスペースしかありません。
客一人だけの対面販売です。
お手洗いは、近所のパチンコ屋さんにでも行かれているのでしょうが、お店の前を通るたびに、いつも感心してしまう小さなお店です。
キリンビール株式会社は、「ザ・プレミアム無濾過〈ビアショコラ〉」を12月3日から数量限定で発売します。“キリンの最高級プレミアム”と位置付けた「ザ・プレミアム無濾過」ブランドから、大人のビターチョコのような味覚を楽しめる、冬ならではのプレミアムビールとして積極的な展開を図ります。品種は330mlの小瓶です。
今回の「ザ・プレミアム無濾過〈ビアショコラ〉」は、チョコレート麦芽と呼ばれるカカオ風味の味わいを生み出す麦芽を一部使用した、大人のビターチョコのような味わいが特長の黒ビールです。熟成したビールは濾過せず、そのままびん詰めすることで、そのうまさを余すところなく封じ込めました。冬に飲むのにふさわしい、濃厚でやわらかい味わいと、深い香ばしさを存分に楽しめる新しいプレミアムビールを完成させています
パッケージは、ビターチョコを思わせる香りと色を表現したこげ茶と、無濾過ならではのクリーミーな口当たりを表現したパールホワイトの2色を基調に、「ザ・プレミアム無濾過」ブランドのロゴを配したデザインに仕上げました。こだわりの小瓶とともに、“キリンの最高級プレミアム”にふさわしい、洗練された高級感とチョコレートを連想させる味になっています。
神戸も、12月4日から「ルミナリエ」という光のページェントが始まります。
街中でも、色々とご自宅を電飾で飾られるおうちも多いようですね。
散歩中に見かけましたこのおうちも、夜はきれいな色合いだと思います。
なんとなく、はや師走を感じてしまう今日この頃です。
電車にての帰り、何気なく床を見ますと1円玉がひとつ落ちていました。乗車口の近い所に落ちているのですが、誰も気に留める様子がありません。
この1円玉、どうなるかと思いながら、写真を撮りました。
結局私が降りる駅まで、ずっとそのままでしたので、ありがたく拾わせて頂き電車を降りました。
1円といえどもお金で、1円を笑うものは1円に泣くと言われておりますが、もうお金としての魅力がないのでしょうか。
部活帰りの高校生も多くいたんですが、皆さん知らん顔でした。
「1円なんて!」と大事に思わない風潮には、抵抗感を持ちました。
ディズニー配給の『WALL・E ウォーリー』が、2008年12月5日より、zrン国で公開されます。
ゴミだらけになった地球を人類が捨て去り、700年が過ぎた29世紀。地球にひとり置き去りにされたゴミ処理ロボットの「ウォーリー」(ベン・ハート)は、ただひたすらゴミ集めを続ける長い年月のうちに、感情が芽生えていました。
そんな地球にある日、ピカピカのロボット、「イヴ」(エリッサ・ナイト)がやってきて「ウォーリー」は彼女に一目惚れします。しかし、「イヴ」はある重要な任務を背負っていました。
ロボットを主人公にしたピクサーアニメーションで、艦長に<ジェフ・ガーリン>、地球の清掃プロジェクトを実行させた張本人「ジェルビー・フォースライト」役にて<フレッド・ウイラードフ>が、作中では、CGによるアニメーションではなく実写として出演しています。監督は、『ファインディング・ニモ』(2003年)の<アンドリュー・スタントン>が務めています。
本日は、構造計算書偽装問題を受けて、平成18年度臨時国会で成立した「建築士法等の一部を改正する法律」の施行日でした。
諸手続きが変更になり、朝から建築士会の事務局にてボランティアのお手伝いとして申請手続き等の業務に当たっておりました。
建築業界の中の者でさえ、何がなにやら分からないとの声が聞こえます今回の法改正。
構造計算書の偽装は、その人物のプロフェッションとしての自覚の問題だと思いますが、今回の法改正は、資格を持つ全建築士に影響が出る大きな問題です。
国家資格を与えながら、縛り付けるような法改正には疑問を感じていますし、またそのことに対して反発出来なかった業界団体の体質にも問題があるように思えます。
作業量の増える金額的なつけは、最終的に注文主の負担へと跳ね返るわけで、誰も喜ぶことのない今回の法改正(改悪)は疑問ばかりです。
ようやく見かけました緑の提灯があるお店。皆さんご存知でしょうか?
2005年北海道小樽市が発祥の地で、全国に1500店舗を数えるに至っています。
日本の食糧自給率が40%を切っている現在、ささやかながら地場農業を応援しようとしている試みが広がりつつあるようです。
カロリーベースで日本産食材の使用率が50%を超えているお店が、この緑の提灯をぶら下げることができます。
星一つが50%、星一つ増えることにより10%づつの地場産品の使用率が増えることになる表示方法です。
写真のお店は、星4つですので、地場産品使用率は80%を表していることになります。
星の評価は自主申告です。
違反すれば、「反省と書いた鉢巻をしめる」「頭を丸坊主にする」とかのお笑い的なルールのようですが、その前にお客さんが離れていきますよね。
「流通と小売」を分かりやすく、具体的なサインとして目に見える形で消費者に伝えてくれていますので、今後もこのようなお店が増えればいいなと感じています。
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