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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ターミネーター2』@BS日テレ

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『ターミネーター2』@BS日テ...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1991年アメリカ製作の『原題:Terminator 2: Judgmant Day』が、邦題『ターミネーター2』として1991年8月24日より公開されました作品の放送があります。
 
前作『ターミネーター』から10年後の1994年。未来に起こる機械と人類の戦いを知った「サラ・コナー」は精神病院に収容され、後に人類のリーダーとなる息子「ジョン」は里親のもとで不良少年へと成長していきます。<br /><br />ある日、未来から2体のターミネーターがやって来ます。1体は人工知能スカイネットが「ジョン」を抹殺するために送り込まれた最新モデル「T-1000型」、そしてもう1体は10年前に「サラ」の命を狙ったターミネーターと同じ「T-800型」で、「ジョン」を守るため未来の彼自身が送り込んだものでした。<br /><br />前作では悪役だった「T-800型」が、本作では人間の味方として登場しています。
 
「旧型ターミネーター(T-800)」に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、「ジョン・コナー」役を<エドワード・ファーロング>、「サラ・コナー」役を前作に続き<リンダ・ハミルトン>、「新型ターミネーター (T-1000)」に<ロバート・パトリック>、監督は< ジェームズ・キャメロン>が務めています。
 
この後に続くシリーズ全6作品の中でも屈指の人気と評価を誇り、アカデミー賞の音響編集賞、録音賞、メイクアップ賞、視覚効果賞、ヒューゴー賞映像部門など、数々の賞を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『銭形平次』@BS日テレ

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『銭形平次』@BS日テレ
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、<野村胡堂>の原作を映画化し、1967年10月10日より公開されました『銭形平次』の放送があります。
 
目明しを父に持つ「平次」は親の跡目も継がず、鳶職の「政五郎」の所で働いていました。「政五郎」は「平次」の腕を買ってゆくゆくは娘の「お静」と一緒にしようと考えていたのです。ある日、「政五郎」は水商売らしい女と心中死体となって薬研堀で発見されます。
 
「平次」は女の体の傷から他殺と睨み、北町奉行笹野から十手捕縄を預かると、早速捜査を始めます。その「平次」に材木問屋上州屋が「千里の虎」と名乗る謎の男に商売を邪魔され、「政五郎」に探らせていたと告げます。そんな時、火の気のない上州屋の一角から火が出て、焼け跡に「平次」の幼な友達「辰之助」と見られる死体が見つかります。このことから、平次は「千里の虎」が上州屋の商売と関係あると考えます。「辰之助」は「平次」に、この一件から手を引かなければ殺されると忠告されていました。
 
「銭形平次」に<大川橋蔵>、「立花数馬」に<舟木一夫>、「お静」に<水野久美>、「八悟五郎」に<大辻伺朗>、「辰之助」に<小池朝雄>、「政五郎」に<河野秋武>ほかが出演、監督は<山内鉄也>が務めています。
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『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』@BS12

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『ゴジラ キング・オブ・モンス...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2019年アメリカ製作の『原題:Godzilla: King of the Monsters』が、邦題『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』として、ゴジラ65周年記念作品として2019年5月31日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
日本が生んだ怪獣王〈ゴジラ〉をハリウッドが映画化しました『GODZILLA ゴジラ』(2014年)のシリーズ第2作になります。
 
前作から5年後の世界を舞台に、〈モスラ〉、〈ラドン〉、〈キングギドラ〉など続々と復活する神話時代の怪獣たちと〈ゴジラ〉が、世界の覇権をかけて戦いを繰り広げます。また、それによって引き起こされる世界の破滅を阻止しようと、未確認生物特務機関「モナーク」に属する人々が奮闘する姿を描いています。
 
前作から引き続き、「芹沢猪四郎博士」役を演じた<渡辺謙>が出演するほか、「マーク・ラッセル博士」に<カイル・チャンドラー>、「エマ・ラッセル博士」に<ベラ・ファーミガ>、「ヴィヴィアン・グレアム博士」に<サリー・ホーキンス>、「アイリーン・チェン博士 / リン・チェン博士」に<チャン・ツィイー>が共演、『X-MEN:アポカリプス』・『スーパーマン リターンズ』などで原案や脚本を担当してきた<マイケル・ドハティ>が、脚本を手がけたほか監督を務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『カルキ 2898-AD』@<ナーグ・アシュウィン>監督

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『カルキ 2898-AD』@<...
「バーフバリ」シリーズや『SALAAR/サラール』で知られる<プラバース>の主演作『Kalki 2898-AD』が、邦題『カルキ 2898-AD』として、2025年1月3日より全国で公開されます・
 
本作の舞台は2898年の荒廃した未来。地上最後の都市カーシーは、200歳の支配者「スプリーム・ヤスキン」と、空に浮かぶ巨大要塞コンプレックスに支配されていました。あるとき、奴隷の「スマティ」が宇宙の悪を滅ぼす救世主〈カルキ〉を身ごもったことで、コンプレックスと反乱軍の戦争が勃発。そこに一匹狼の賞金稼ぎ「バイラヴァ」が加わり、過去の宿命が動き出します。
 
戦闘では負けたことがない「バイラヴァ」に<プラバース>が扮したほか、「スマティ」を『PATHAAN/パターン』の<ディーピカー・パードゥコーン>、6000年にわたって〈運命の子〉の出現を待ち続ける不死身の戦士を『ブラフマーストラ』の<アミターブ・バッチャン>が演じています。監督は『伝説の女優 サーヴィトリ』の<ナーグ・アシュウィン>が務めています。
 
このたび解禁されたティザービジュアルには、武器を構える「スマティ」や近未来的な乗り物が収められています。
#インド映画 #ブログ #映画

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『照明店の客人たち』@ディズニープラス

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『照明店の客人たち』@ディズニ...
『キングダム』の<チュ・ジフン>が出演し、『ムービング』などで知られる俳優<キム・ヒウォン>が初めて監督を務めた韓国ドラマ『照明店の客人たち』(全8話)が、2024年12月4日よりディズニープラスのコンテンツブランド「スター」で独占配信されます。
 
本作は暗い路地裏にたたずむ照明店を舞台に、どこか変わった客人たちをめぐる切なくも温かいヒューマンミステリーです。ミステリアスな店主「ウォニョン」を<チュ・ジフン>、看護師「ヨンジ」を<パク・ボヨン>が演じたほか、<ペ・ソンウ>、<オム・テグ>、<イ・ジョンウン>らがキャストに名を連ねています。脚本を『ムービング』の<カンフル>が担当しています。
 
公開中の予告編では、照明店が客人たちにとって特別な場所であることを暗示。すべてを知る「ウォニョン」が「君は多分、他の人には見えないものを見たかもしれない」と客人に言葉を投げかける様子や、登場人物たちが涙を流す姿、救急で病院に運ばれる姿、遺体安置室など、生と死を感じさせるシーンが続きます。
#ブログ #映画 #韓国ドラマ

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今年の読書(61)『スタジオジブリ全作品集 増補改訂版』(講談社)

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今年の読書(61)『スタジオジ...
『風の谷のナウシカ』から始まるスタジオジブリの全27作品を完全網羅した書籍『スタジオジブリ全作品集 増補改訂版』(講談社)が、11月11日に発売されています。
 
 2021年に出版された前版は、7カ国語に翻訳されています。その完全版となる『スタジオジブリ全作品集 増補改訂版』には、2023年7月14日に公開されました最新作『君たちはどう生きるか』も新たに収録され、監督<宮﨑駿>のイメージボードやキャラクター設定、レイアウトといった制作過程が年表付きで解説されています。プロデューサー<鈴木敏夫>の巻頭特別インタビューでは『君たちはどう生きるか』の世界的ヒットについて、そしてジブリパークやスタジオジブリの未来が語られています。
 
 さらに米配給会社GKIDSのプロデューサー<エリック・ベックマン>による「アメリカでは、どのようにジブリ作品が愛されるようになったのか」という文章も収録されています。
 
そのほか5つのエリアが開園したジブリパークの最新情報、三鷹の森ジブリ美術館やジブリパークでしか観られない短編映画10作品も紹介されています。
 
【掲載作品】
『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『火垂るの墓』『魔女の宅急便』・『おもひでぽろぽろ』
『紅の豚』・『海がきこえる』・『平成狸合戦ぽんぽこ』・『耳をすませば』・『On Your Mark』・『もののけ姫』
『ホーホケキョ となりの山田くん』・『千と千尋の神隠し』『猫の恩返し』・『ギブリーズ episode2』・『ハウルの動く城』
『ゲド戦記』・『崖の上のポニョ』『借りぐらしのアリエッティ』『コクリコ坂から』『風立ちぬ』・『かぐや姫の物語』
『思い出のマーニー』・『レッドタートル ある島の物語』・『アーヤと魔女』・『君たちはどう生きるか』
#アニメ #ブログ #単行本 #映画 #読書

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『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』

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『ミッション:インポッシブル/...
<トム・クルーズ>主演の「ミッション:インポッシブル」シリーズ第8弾、『Mission: Impossible - The Final Reckoning』が、邦題『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』として、2025年5月23日に日米同時公開されます。
 
 シリーズ初の2部作として同作では、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』のラストで「イーサン・ハント」が〈鍵〉を手にしたところから物語が展開していきます。
 
スパイ組織IMFに所属する主人公「イーサン・ハント」役の<トム・クルーズ>をはじめ、<サイモン・ペッグ>、<ヴィング・レイムス>、<ヘイリー・アトウェル>、<ポム・クレメンティエフ>、<イーサイ・モラレス>がキャストに名を連ねています。
 
第1弾予告編が全世界一斉に解禁されています。1996年に公開されました『ミッション:インポッシブル』の宙刷りワイヤーアクションのシークエンスや、「イーサン」がプロペラ機にぶら下がる場面が収録されています。
#ブログ #映画

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『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』@カンテレ

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『踊る大捜査線 THE FIN...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2012年9月7日より劇場公開されました『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』の放送があります。
 
フジテレビ製作の連続テレビドラマ『踊る大捜査線』の劇場版第4作であり、15年に渡るシリーズ最終作です。2010年の前作『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』から2年ぶりの作品になります。これまでのシリーズに警察官役で登場した人物が再集結し、当時SMAPの<香取慎吾>も出演しています。
 
湾岸署管内で開催中の国際環境エネルギーサミット会場で誘拐事件が発生し、被害者が射殺体で発見されます。緊急招集された捜査会議では、すべての捜査情報を「鳥飼管理官」に文書で提出するという異例の義務が課され、所轄の捜査員は一切の情報を開示されないまま捜査を進めなければなりません。そんな中、第2、第3の殺人事件が立て続けに発生します。
 
「青島俊作」に< 織田裕二>、「恩田すみれ」に<深津絵里>、「真下正義」に<ユースケ・サンタマリア>、「真下雪乃」に<水野美紀>、「緒方薫」に<甲本雅裕>、「篠原夏美」に<内田有紀>、「鳥飼誠一」に<小栗旬>、「久瀬智則 」に<香取慎吾(SMAP)>、「室井慎次」に<柳葉敏郎>、「新城賢太郎」に<筧利夫>、「沖田仁美」に< 真矢みき>ほかが出演、監督は<本広克行>が務めています。
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『シャーロック・ホームズ』@BS-TBS

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『シャーロック・ホームズ』@B...
今夜<21:00>より「BSーTBS」にて、2009年製作アメリカの『原題:Sherlock Holmes』が、邦題『シャーロック・ホームズ』として、2010年3月12日より公開されました作品の放送があります。
 
<アーサー・コナン・ドイル>が生んだ名探偵「シャーロック・ホームズ」のキャラクターにインスピレーションを受けたオリジナルストーリーを、『ジェントルマン』『アラジン』の<ガイ・リッチー>監督が映画化しました。
 
19世紀末の世紀末のロンドン。「ホームズ」と医師「ワトソン」の2人は、怪しい黒魔術の儀式を行い、若い女性を次々と殺害する「ブラックウッド卿」を逮捕しますが、処刑されたはずの「ブラックウッド」が蘇り、再び殺人事件が発生します。
 
「シャーロック・ホームズ」に<ロバート・ダウニー・Jr.>、「ワトソン」に<ジュード・ロウ>、「ブラックウッド卿」の<マーク・ストロング>、「アイリーン・アドラー」に<レイチェル・マクアダムス>、「メアリー」に<ケリー・ライリー>ほかが出演しています。
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『ロッキー3』@BS12

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『ロッキー3』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1982年アメリカ製作の『原題:Rocky III』が、邦題『ロッキー3』として、1982年7月3日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
前作『ロッキー2』(1979年)に引き続いて<シルヴェスター・スタローン>が監督・脚本・主演の三役を務めた。当初はシリーズ最終章の予定で製作されたため、師匠であるミッキーの死や、宿敵アポロ・クリードとの友情など、ストーリーに区切りをつける描写が多く見られますが、この後、『ロッキー4/炎の友情』、『ロッキー5/最後のドラマ』、『ロッキー・ザ・ファイナル』とシリーズ化された。また、「アポロ」の遺児「アドニス」が主人公のスピンオフ『クリード チャンプを継ぐ男』、『クリード 炎の宿敵』、『クリード 過去の逆襲』が製作されています。
 
ヘビー級王座についた「ロッキー」は連戦連勝を重ね、愛する家族と幸福の絶頂へと昇りつめます。引退を考えだした矢先、新たな挑戦者「クラバー」が現われます。野獣のような闘志を持つ「クラバー」を恐れる老トレーナーの「ミッキー」は、「ロッキー」に対戦をやめるように進言しますが、挑発に乗った彼は聞く耳を持ちません。
 
心労が重なる「ミッキー」は試合前日、ついに心臓発作を起こして倒れてしまいます。不安を抱えてリングに上がった「ロッキー」は、無残にも2ラウンド敗北してしまいます。心身ともに打ちのめされて帰ってきた「ロッキー」の目の前で「ミッキー」は息を引き取ります。
 
「ロッキー・バルボア」に<シルヴェスター・スタローン>、「エイドリアン」に<タリア・シャイア>、「ポーリー」に<バート・ヤング>、「アポロ・クリード」に<カール・ウェザース>、「ミッキー」に<バージェス・メレディス>、「クラバー・ラング」に<ミスター・T>、「サンダー・リップス」に<ハルク・ホーガン>、「ロッキー・ジュニア」に<イアン・フリード>ほかが出演しています。
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