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神戸:ファルコンの散歩メモ

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映画の舞台挨拶中止@緊急事態宣言

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映画の舞台挨拶中止@緊急事態宣...
新型コロナウイルス感染の拡大防止のため、7日に東京都と埼玉、千葉、神奈川1都3県を対象とする「緊急事態宣言」が発令される状況を受けて、映画の舞台挨拶など芸能イベントの中止も続々と発表されています。

1月8日に公開を控えるアニメ映画 『銀魂 THE FINAL』 (監督:宮脇千鶴)は、9日に「新宿バルト9」にて<杉田智和>、<阪口大助>、<釘宮理恵>らが登壇する舞台挨拶が予定されていましたが、午後2時45分の回は中止となっています。午後5時40分からの回は、無観客にてライブビューイングを実施することとなりました。

また、<浜辺美波>が主演を務める 『約束のネバーランド』 (監督:平川雄一朗)は、1月10日に大ヒット御礼舞台挨拶を予定していましたが、中止を発表。振替イベントも実施しないといいます。

そのほか、 『劇場版 美少女戦士セーラームーンEternal (前篇)』 ・ 『(後編)』 (監督:今千秋)は、1月8日公開記念トークショーを配信にて実施、<岩田剛典>と<新田真剣佑>が共演する1月29日公開の 『名も無き世界のエンドロール』 (監督:佐藤祐市)も開催中止を決定し、マスコミ向け完成報告会見の模様をavex pictures公式YouTubeチャンネルで配信が予定されています。
#ブログ #映画 #舞台挨拶

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『劇場版 美少女戦士セーラームーン Eternal後編』@<今千秋>監督

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『劇場版 美少女戦士セーラーム...
2月11日全国で公開されます『劇場版 美少女戦士セーラームーン Eternal後編』の本ポスタービジュアルが公開されています。

原作者の<武内直子>が総監修を担当し、<今千秋>が監督を務めた『劇場版 美少女戦士セーラームーン Eternal』は、明日1月8日に封切られる(前編)では、「ちびうさ」と「エリオス」の淡い初恋と、セーラー戦士たちが夢と使命の間で悩みながらも成長していく姿が描かれています。そして(後編)では、セーラー戦士たちが新たなる敵「デッド・ムーン」との全面対決に向かいます。

公開された予告編は、外部太陽系戦士たちとスーパーセーラーサターンの「目覚めなさい」という声でスタート。絶体絶命のピンチに立たされながらも、「スーパーセーラームーン」が究極の姿「エターナルセーラームーン」へとパワーアップする姿などが映し出されています。またポスターには、「エターナルセーラームーン」をはじめとする10戦士が集結しています。
#ブログ #映画

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『ハッピー・バースデー 家族のいる時間』@<セドリック・カーン>監督

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『ハッピー・バースデー 家族の...
フランスの名優<カトリーヌ・ドヌーブ>(77)が主演を務めた家族ドラマ『ハッピー・バースデー 家族のいる時間』が、2021年1月8日より全国で公開されます。

フランス南西部の邸宅で夫や孫と優雅な暮らしを送る「アンドレア」ですが、彼女の70歳の誕生日を祝うため、しっかり者の長男「バンサン」と妻と2人の息子、そして映画監督を目指す次男「ロマン」が恋人を連れてやって来ます。

楽しい宴が始まる中、3年前に姿を消した長女「クレール」が帰って来ます。「アンドレア」は娘を温かく迎え入れますが、他の家族は戸惑いを隠しきれません。情緒不安定な「クレール」は家族の秘密や問題をさらけ出し、彼らの間に大きな火種を生んでしまいます。

家族を優しく見守る「アンドレア」を<カトリーヌ・ドヌーブ>が存在感たっぷりに演じ、長女「クレール」を 『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』 (2015年・監督: マイウェン)の<エマニュエル・ベルコ>、次男「ロマン」を 『冬時間のパリ』 (2018年・監督: オリヴィエ・アサヤス)の<バンサン・マケーニュ>が演じています。
『よりよき人生』 (2011年)の<セドリック・カーン>(54)が監督・脚本を手がけ、長男「バンサン」役で出演しています。
#フランス #ブログ #映画

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<ポスター>(105)『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』

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<ポスター>(105)『シャド...
国際武器取引の闇を追った『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』が、2021年1月30日より全国で公開されますが、ポスタービジュアルが公開されています。

金、権力、個人の野望が国家の安全保障や世界平和よりも優先される国際武器取引の実態に迫る本作。検察官、軍事産業関係者などの証言を通じ国際武器取引を取り巻く政府や軍隊、情報機関や軍事会社の複雑な関係を浮き彫りにします。

加えて武器ビジネスが外交や経済政策に及ぼす影響や、どのように腐敗を助長するのかを追っていきます。

原作は<アンドルー・ファインスタイン>による『武器ビジネス (上・下):マネーと戦争の「最前線」』を基に、ベルギーのアーティストであり映像作家でもある<ヨハン・グリモンプレ>が監督を務め、<アンドルー・ファインスタイン>と<ヨハン・グリモンプレ>が脚本を手がけています。
#ブログ #映画

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『ラストスタンド』<キム・ジウン>監督@BSテレ東

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『ラストスタンド』<キム・ジウ...
本日「BSテレ東」にて19:55より、日本では2013年4月27日に公開されました。『ターミネーター3』(2003年・監督: ジョナサン・モストウ)以来十年ぶりとなる<アーノルド・シュワルツェネッガー>(73)の主演映画『ラストスタンド』が放映されます。

2003~2011年まで米カリフォルニア州知事を務めた<アーノルド・シュワルツェネッガー>の俳優復帰後初となる主演作です。

ロサンゼルス市警の敏腕刑事として活躍していた「オーウェンズ」は、今では第一線を退き、メキシコとの国境に近い田舎町で保安官を務めていました。そんなある日、逃走した警官殺しの凶悪犯が町に向かっているとの知らせが入り、警察やFBIの応援も間に合わないと知った「オーウェンズ」は、戦闘経験のない部下や町の仲間、銃器オタクらでチームを組んで凶悪犯を迎え撃つことになります。

『グッド・バッド・ウィアード』 (2008年) ・ 『悪魔を見た』 (2010年)などで知られる韓国の<キム・ジウン>監督(56)のハリウッド進出作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『チャンシルさんには福が多いね』@<キム・チョヒ>監督

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『チャンシルさんには福が多いね...
長年にわたり<ホン・サンス>監督作のプロデューサーを務めてきた<キム・チョヒ>が初めて監督を務め、自身の体験を投影させながら描いたオフビートなコメディ『チャンシルさんには福が多いね』が、2021年1月8日より全国で公開されます。

本作は、第24回釜山国際映画祭にて韓国映画監督組合賞・CGVアートハウス賞・KBS独立映画賞の3冠を達成し、また主演の<カン・マルグム>も韓国のゴーロデングローブ賞と呼ばれる「百想芸術大賞」で映画部門女性新人演技賞を受賞と高評価を得た作品です。

映画プロデューサーの「チャンシル」は、ずっと支えてきた映画監督が急死したため失業してしまいます。人生の全てを映画に捧げてきた彼女には家も恋人も子どももなく、青春さえも棒に振ってきたことに気づきます。

そんな彼女に、思わぬ恋の予感が訪れます。Netflixドラマ『愛の不時着』の<キム・ヨンミン>が、香港スターだと言い張る男性役で出演しています。

主人公「イ・チャンシル」に<カン・マルグム>、<ユン・ヨジュン>、<コン・スンア>、<ペ・コラム>らが名を連ねています。
#ブログ #映画 #韓国

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『結びの島』@<溝渕雅幸>監督

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『結びの島』@<溝渕雅幸>監督
2人に1人が高齢者という山口県周防大島で診療所と介護施設を営む医師の<岡田仁志>さんを追ったドキュメンタリー『結びの島』が2021年1月9日より全国で公開されます。

平成27年の国勢調査では人口1万7000人余りで高齢化率が51.9%と、全国でもその人口規模に比して飛び抜けた高齢化率となっている周防大島町。

この島で無床の診療所と複合型コミュニティ介護施設を営む医師の<岡原仁志>さんは、日々の医療・介護活動を通じて、豊かな老後を過ごすために医療や介護はどうあるべきかを問い続けています。

島では、在宅や農作業中に死亡した島民がすぐに発見されず、その結果変死として処理されることになるなど、将来的には都市部でも起こりうる、高齢化に伴う問題が起こっています。そうしたさまざまな問題を提起しながら、その解決のために活動する岡原医師たちの姿を通し、高齢者が安心して暮らせる社会のためのヒントを探っていきます。

監督は、『いのちがいちばん輝く日 あるホスピス病棟の40日』(2013年) ・ 『四万十 いのちの仕舞い』 (2018年)など地域医療や受け継がれる命をテーマにしたドキュメンタリーを手がけている<溝渕雅幸>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『パニックルーム』<デビッド・フィンチャー >監督@BS-TBS

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『パニックルーム』<デビッド・...
本日「BS-TBS」にて21:00より、2002年制作の『パニックルーム』(日本公開2002年5月18日)が、放映されます。

夫と離婚した「メグ」(ジョディ・フォスター)は、11歳の娘「サラ」(クリステン・スチュワート)と共に少し前に死去した老富豪が住んでいたニューヨークの豪邸に引っ越します。その豪邸は法律上あと数日は入居してはならないと決められていた物件でしたが、販売業者のミスで「メグ」達は予定より早く入居してしまいます。

その夜、「メグ」達が入居していることを知らずに、富豪の遺族の一人である「ジュニア」が仲間である「ラウール」と「バーナム」を連れて邸内に侵入します。「ジュニア」は屋敷に設けられた緊急避難用の密室「パニック・ルーム」に隠し財産があることを知り、屋敷が人手に渡る前に仲間を連れてこれを秘密裏に奪取しようと考えていたのでした。

強盗達の存在を監視カメラと物音で確認した「メグ」はすぐに事態を察知し、娘と共にパニック・ルームへと逃げ込む。それに対し強盗達は、数々のパニック・ルームの建設に携わってきた「バーナム」の知識を頼りに、中から出てこさせようと様々な行動に出ます。

脚本は、<デビッド・フィンチャー >監督とは初コンビの『スネーク・アイズ』(1997年・監督: ブライアン・デ・パルマ)の<デビッド・コープ>が担当。<デビッド・フィンチャー >監督と『ファイト・クラブ』(1999年)で組んだ撮影の<コンラッド・W・ホール>、編集の<アンガス・ウォール>が参加しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『The Almond and the Seahorse(原題)』@<トム・スターン、ケリン・ジョーンズ>監督

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<レベル・ウィルソン>    ... <レベル・ウィルソン>           <シャルロット・ゲンズブール>
『ピッチ・パーフェクト』 (2012年・監督:ジェイソン・ムーア)シリーズや『ロマンティックじゃない?』(2019年・監督: トッド・ストラウス=シュルソン)で知られる女優<レベル・ウィルソン>が主演する新作『The Almond and the Seahorse(原題)』に、『アンチクライスト』(2009年・監督: ラース・フォン・トリアー)や 『サンバ』 (2014年)、 『ルクス・エテルナ 永遠の光』 (2021年・監督:ギャスパー・ノエ)などの<シャルロット・ゲンズブール>が出演します。

米誌『Deadline』によりますと、本作は外傷性脳損傷により愛する人たちとの繋がりを断たれた考古学者と建築家が、自分の将来を再び立て直そうと奮闘する物語です。

<レベル・ウィルソン>がコメディ以外のジャンルに初挑戦する作品で、 『チェンジリング』 (2008年・監督:クリント・イーストウッド)でアカデミー賞撮影賞にノミネートされた<トム・スターン>と、<ケリン・ジョーンズ>が共同監督を務めます。劇作家<ケイト・オライリー>の舞台をもとに、<ケイト・オライリー>と<ケリン・ジョーンズ>が共同で脚本を執筆しています。

英ロックバンド「スーパー・ファーリー・アニマルズ」のフロントマン、<グリフ・リース>が本作のために楽曲を書き下ろすとのこと。<グリフ・リース>は、<イライジャ・ウッド>主演『Set Fire to the Stars(原題)』(2014年)のサウンドトラックで英国アカデミー賞作曲賞を受賞しています。
#ブログ #映画

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『おとなの事情 スマホをのぞいたら』@<光野道夫>監督

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『おとなの事情 スマホをのぞい...
世界18カ国でリメイクされたイタリアのコメディ映画 『おとなの事情』 (2016年・監督: パオロ・ジェノヴェーゼ)の日本版 『おとなの事情 スマホをのぞいたら』 が、2021年1月8日より全国で公開されます。

ある出来事をきっかけに結びつき、年に1度集まっている3組の夫婦と1人の独身男性。今年も楽しい時間を過ごすはずでしたが、1人の参加者の発言をきっかけに、それぞれのスマホに届く全てのメールと電話を全員に公開するゲームをすることになります。

後ろめたいことは何もないと言いながらも、実は全員が絶対に知られたくない秘密を抱えており、自分のスマホが鳴らないことを祈っていました。スマホに着信があるたびにパーティは修羅場と化し、事態は予測不能な方向へと転がっていきます。

独身男性を<東山紀之>、50代のセレブ夫婦を<鈴木保奈美>と<益岡徹>、40代の倦怠期夫婦を<常盤貴子>と<田口浩正>、30代の新婚夫婦を<木南晴夏>と<淵上泰史>が演じています。
<和久井映見>と<岸谷五朗>が主演した『バースデイプレゼント』(1995年)の<光野道夫>が監督を務め、『世界から猫が消えたなら』(2016年・監督: 永井聡)の<岡田惠和>が脚本を担当しています。
#ブログ #映画

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