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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ジュラシック・ワールド』@NHK-BSプレミアム

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『ジュラシック・ワールド』@N...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Jurassic World』が、邦題『ジュラシック・ワールド』として、2015年8月5日より公開されました作品の放送があります。〈明日3月5日(日)には、続編の『ジュラシック・ワールド 炎の王国』が放送されます。〉

<スティーブン・スピルバーグ>が監督を務めた「ジュラシック・パーク」のシリーズ4作目となります。前作「ジュラシック・パークIII」以来14年ぶりの新作で、<スティーブン・スピルバーグ>は製作総指揮を担当しています。

新鋭<コリン・トレボロウ>が監督を務めています。事故の起こった「ジュラシック・パーク」にかわり、新たにオープンした「ジュラシック・ワールド」では、ジャイロスフィアという球体の乗り物でめぐる恐竜見学や、「モササウルス」の水中ショーなどで人気を博していました。さらなる人気を獲得したい責任者の「クレア」は、飼育係「オーウェン」の警告も聞かず、遺伝子操作により、凶暴で高い知性をもった新種の恐竜「インドミナス・レックス」を作り出します。

「オーウェン」役に<クリス・プラット>、「クレア」役に「ターミネーター4」・「スパイダーマン3」の<ブライス・ダラス・ハワード>が扮し、<コリン・トレボロウ>が監督を務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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テレビアニメ『ゴールデンカムイ』(第4期)放送再開@TOKYO MX・他

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テレビアニメ『ゴールデンカムイ...
スタッフの死去で第43話以降の放送・配信を見送られていました人気テレビアニメ『ゴールデンカムイ』が、TOKYO MX<23:00~>/読売テレビ<26:29~>/北海道放送<25:26~>/BS11<23:00~>などで4月3日毎週月曜日より第37話(第4期・第1話)から改めて放送されます。

(第4期)は昨年10月3日から放送されていましたが、11月8日に公式サイトで、(第4期)に参加していたメインスタッフの1人が亡くなり、今後の第43話から第49話の放送・配信を見送ることが発表されていました。

その後、公式サイトで「第43話以降の放送・配信を一時休止しておりましたテレビアニメ(第4期)について、2023年4月より第37話(第4期・ 第1話)から改めて放送を開始させていただく運びとなりました」と報告がありました。

<野田サトル>描く『ゴールデンカムイ』は、明治時代の北海道を舞台に、アイヌが遺したという大金を手に入れるため、日露戦争の死線を潜り抜けた元軍人の「杉元佐一」が、アイヌの少女「アシリパ」と行動をともにし、一攫千金を夢みる物語です。

テレビアニメ化は(1期2018年4月~6月、2期同年10月~12月、3期2020年10月~12月、4期2022年10月~)されており、原作漫画は「マンガ大賞2016」など数々の漫画賞を受賞する人気作品で、実写映画化されることが決まっています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ

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『砦のガンベルト』@NHK-BSプレミアム

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『砦のガンベルト』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1967年アメリカ製作の『原題:Chuka』が、邦題『砦のガンベルト』として1967年12月8日より公開されました作品の放送があります。

<リチャード・ジェサップ>の小説を彼自身が脚色、『駅馬車(1965)』の<ゴードン・ダグラス>が監督した西部劇です。

辺境の砦を舞台に、騎兵隊と先住民との壮絶な戦いを、さまざまな人間模様を交えて描いています。ガンマンの「チャカ」は、昔の恋人「ベロニカ」が乗った駅馬車に偶然出会い、クレンデノン砦まで護衛します。砦は飢えたアラパホ族に狙われており、「チャカ」は司令官の「バロア大佐」に、食料を与えるよう警告しますが、受け入れられませんでした。やがてアラパホ族の奇襲がおそい、やがて戦闘が始まったとき、彼らは隊長の失策によって全滅してしまいます。

「チャカ」に<ロッド・テイラー>が扮し、「ベロニカ」に<ルチアナ・パルッツィ>、「ハーンスバッハ」に<アーネスト・ボーグナイン >、「バロア大佐」に<ジョン・ミルズ >ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『アナコンダ2』@BS12

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『アナコンダ2』@BS12
今夜<18:00>より「BS12]より、2004年アメリカ製作の『原題:Anacondas: The Hunt for the Blood』が、邦題『アナコンダ2』として2005年3月5日より公開されました作品の放送があります。

巨大蛇〈アナコンダ〉の恐怖を描き1997年に公開されました『アナコンダ』(監督:ルイス・ロッサ)の続編です。

ニューヨークの細胞研究所に風邪から癌にまで効能がある、7年に一度だけ咲く「不死の蘭、ブラッド・オーキッド」を発見したという情報が入り、花が散る2週間前に蘭を採取するため科学者一行はボルネオ島に向かいます。しかしそこで待ち受けていたのは、不死の蘭を食したために巨大化した〈アナコンダ〉でした。やがて〈アナコンダ〉による犠牲者が出始めたことにより、メンバーのほとんどが蘭の採取を中止して脱出しようとする中でただ一人、メンバーのリーダーだけがそれに異を唱え始めます。

配役は、船長「ビル・ジョンソン(ジョン・スー)」に<ジョニー・メスナー>、女性科学者「サム・ロジャース」に<ケイディー・ストリックランド>、医師「ジャック・バイロン」に<マシュー・マースデン>、「コール・バリス」に<ユージン・バード>、女性研究員「ゲイル・スターン」に<サリー・リチャードソン>ほか、監督は<ドワイト・リトル>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『カリートの道』@NHK-BSプレミアム

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『カリートの道』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Carlito's Way』が、『カリートの道』として1994年4月23日より公開されました作品の放送があります。

1975年、ニューヨーク。麻薬ビジネスで名を馳せた暗黒街の大物「カリート」が刑務所から出所。彼は犯罪から足を洗うことを決意し、クラブの経営者に収まります。かつての恋人「ゲイル」とよりを戻すこともできましたが、捜査当局からは執拗にマークされ、さらにブロンクスの新興マフィア、「ベニー」とのいざこざも絶えません。

そんな折、「カリート」はマフィアに脅迫されていた弁護士「デイブ」を助けますが、それがきっかけで命を狙われることになります。

配役は、「カリート」に<アル・パチーノ>、「デヴィッド・クラインフェルド」に<ショーン・ペン>、「ゲイル」に<ペネロープ・アン・ミラー>、「ノーウォーク」に<ジェームズ・レブホーン>、「パチャンガ」に<ルイス・ガスマン>、「ベニー」に<ジョン・レグイザモ>ほか、監督は<ブライアン・デ・パルマ>が務めています。
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『眠狂四郎炎情剣』@BS12

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『眠狂四郎炎情剣』@BS12
今夜<20:15>より「BS12]にて1965年1月13日より公開されました「眠狂四郎」シリーズ第5作『眠狂四郎炎情剣』の放送があります。

評判の高かった第2作『眠狂四郎勝負』に続いて、<三隅研次>が監督に再登板し、その研ぎ澄まされた演出手腕を存分に発揮。また、当初予定されていました<瑳峨三智子>の急病で、これまた第1作『眠狂四郎殺法帳』に次いで再登場することになった<中村玉緒>が登場しています。

「檜垣ぬい」という武家の女性が夫の仇討ちをしている現場に居合わせた「眠狂四郎」は、彼女の助太刀をして相手の男を斬り捨てます。そのお礼に「ぬい」は、「狂四郎」に体を許すことを約束しますが、その夜、「狂四郎」の寝所を訪れた彼女はひそかに短刀を身に携えていました。

やがて「狂四郎」は彼女が藤堂家の江戸家老「跡部将監」とひそかに通じていること、また「跡部」が豪商の鳴海屋と結託して海賊・鳥羽水軍の宝を横領し、彼らの抹殺をたくらんでいることを知ります。

出演は、「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「檜垣ぬい」に<中村玉緒>、「かよ」に<姿美千子>、「おりょう」に<中原早苗>、「鳴海屋太兵衛」に<西村晃>、「跡部将監」に<安部徹>が扮しています。
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『ストックホルム・ケース』@テレビ大阪

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『ストックホルム・ケース』@テ...
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2018年カナダ・スウェーデン合作製作の『原題:Stockholm』が、邦題『ストックホルム・ケース』として2020年11月6日より公開されました作品の放送があります。

スウェーデン、ストックホルム。アメリカ人を装って銀行を襲撃した「ラース」は、行員の「ブリジッタ」ら3人を人質に取って、刑務所に収監されている仲間「クラーク」(マーク・ストロング)の解放を求めます。

さらに金と「クラーク」と共に逃走するための車を用意させようとしますが、警察の作戦によって銀行から動けなくなります。報道陣も押し寄せて長期戦となる中、「ラース」と「ブリジッタ」たちの間に奇妙な共感意識が芽生えていきます。

誘拐や監禁の被害者が犯人と連帯感を抱くことを指す心理学用語〈ストックホルム症候群〉の語源となった「ノルマルム広場強盗事件」が題材の犯罪ドラマです。

配役は、「ラース」に<イーサン・ホーク>、「ブリジッタ」に<ノオミ・ラパス>、「クラーク」に<マーク・ストロング>ほか、監督は<ロバート・バドロー>が務めています。
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『新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義』@BS12トゥエルビ

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『新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1972年8月12日より公開されました番外地シリーズ18作目にして最終作の『新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義』の放送があります。

緑の碧さが目にしみる盛夏の北海道。正義感の人一倍強い一本気の男である「末広勝治」は、二人の弟分「北野鉄雄・石松五郎」を従え、網走刑務所で喧嘩に明け暮れていました。そして、喧嘩がもとで弟分の一人「北野鉄雄」を失い出所します。

行く先はその弟分の妻「冴子」がいる北野土木を尋ねますが暴力団まがいの建設会社と勢力争いの渦中にあるダム建設工事現場です。そしてそこで、ダンプ同士の追跡と抗争、密告、引き抜き、謀略等の男の斗い、未亡人や男勝りの女運転手との恋も絡んで一大ロマンが繰り広げられます。

配役は、「末広勝治」に<高倉健>、「北野鉄雄」に<宍戸錠>、「北野冴子」に東映初出演の<生田悦子>、「石松五郎」に<田中邦衛>、「中神政男」に<丹波哲郎>ほか、また「別所ゆう子」の<工藤明子>が東映最終出演でした。作監督は<降旗康男>が務めています
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ザ・ファン』@BSテレ東

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『ザ・ファン』@BSテレ東
今夜<18:54>より「BSテレ東」にて、1996年アメリカ製作の『原題:The Fan』が、邦題『ザ・ファン』として1996年10月26日より公開されました作品の放送があります。

<ピーター・エイブラハムズ>の同名小説が原作として、人気野球選手への過剰な思い入れのあまり、次々と異常な行動を重ねていく男の犯罪を<トニー・スコット>が監督を務め描いています。

連続出場の世界記録を達成した大リーガーの<カル・リプケン・ジュニア>がテクニカル・アドバイザーを務めたほか、1995年まで「フィリーズ」で活躍した<ジョン・クラック>が5番打者役で出場しているのをはじめ、プロ選手が多数出演しているのも話題になりました。

配役は、「ギルレナード」に<ロバート・デ・ニーロ>、「ボビーレイバーン」に<ウェズリー・スナイプス>、「ジョエルスターン」に<エレン・バーキン>、「マニー」に<ジョン・レグイザモ>、「ホアンプリモ」に<ベニチオ・デル・トロ>ほかが名を連ねています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ドライビング・MISS・デイジー』@NHK-BSプレミアム

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『ドライビング・MISS・デイ...
今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1989年アメリカ製作の『原題:Driving Miss Daisy』が、邦題『ドライビング・MISS・デイジー』として1990年5月12日より公開されました作品の放送があります。

白人の老女「デイジー」と、初老のベテラン黒人運転手「ホーク」との心の交流友情を25年の時の流れの中で描いています。

1948年、夏。長年勤めた教職を退いた「デイジー」は未亡人。まだまだ元気いっぱいの彼女でしたが、寄る年波には勝てず、ある日運転中にあやうく大事故を引き起こしかけます。亡くなった父の跡を継いで会社の社長となっていた息子の「ブーリー」は、そんな母の身を案じ、専用の運転手を雇うことにします。

出演は「デイジー」に<ジェシカ・タンディ>、「ホーク」に<モーガン・フリーマン>「ブーリー」に<ダン・エイクロイド>ほか。監督は<ブルース・ベレスフォード>が務め、1989年アカデミー賞9部門でノミネートされ、作品賞、脚色、主演女優(ジェシカ・タンディ)、メーキャップ賞の4部門を受賞している作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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