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今宵は、ブログル仲間の <地鶏屋の親父&ママ> のお店【待久寿】さんに顔出しです。
お正月に訪問して以来で久しぶりになりましたが、先月の6月2日に無事開店9周年を迎えられました。
<にんにく>の効いた「茄子の煮びたし」の突き出しでまずは乾杯、店名が冠された「マックス皿」のメニューがあり、<大将>ご自慢の「クリームコロッケ」を筆頭に、「オムレツ・チキンカツ」が盛り付けられています。
ナカバラの一部でヒレ肉に近い部位としてわずかな量しか取れない「カイノミ」がありますが、「カイノミ串焼き大根でポン」がとてもジューシーでおいしくいただいてきました。
本日のお昼ご飯は、「チーズハンバーグ&豚肉アスパラカツ弁当」(537円)です。
黒一色のほうが美味しく見える容器だとおもいますが、なぜか朱色と金色の蒔絵調が目立ち、この模様がいいという感性はわたしには馴染めません。
お弁当の中身は名称通り「ハンバーグ」にチーズ、<豚肉>で<アスパラガス>を丸め込んだ「カツ」が主のおかずで、「玉子焼き」と「香物」、左下に「ポテトサラダ」、「ハンバーグ」の下に「スパゲッティ」が詰められています。
どれも一般的なおかずで特に特色ある味ではありませんが、それなりにおいしくいただきました。
<ウインナー>を挟み込んだ調理パンも色々と食べてきており、「超ロングウインナー」 ・ 「ロールパイ」 ・ 「ウインナーロール」 ・ 「トマト&ウインナークロワッサン」 などがありました。
今回は、「デニッシュ」生地に挟み込まれて焼かれた「ウインナーデニッシュ」(105円)です。
バターたっぷりの「デニッシュ」の柔らかい口当たりに、「ウインナー」のシャキシャキとした歯ごたえが混ざり合い、とてもおいしくいただきました。
なんとも豪儀に『森伊蔵』の「一升瓶」をキープしている焼酎ファンがおられ、今宵はご相伴にあずかりました。
言うまでもなく『魔王』・『村尾』と並び、<3M>と呼ばれているプレミアム焼酎の一つです。
定価は3000円ですが、ネットオークションでは今でも25000~26000円程度で取引されています。
『森伊蔵』の名称は現在の5代目当主<森覚志>の父親である4代目の名前から命名されており、鹿児島県垂水市にあります「森伊蔵酒造」は創業1885(明治18)年、『森伊蔵』は1988(昭和63)年12月15日に初蔵出しでした。
一時仕込み・二次込みを手間のかかる伝統的な「かめ壺仕込み」で熟成させた芋焼酎のまろやかな味を楽しみながら、ロックで杯を重ねておりました。
ラーメン店でありながら、「とんかつ定食」 や 「チキンカツ定食」 などが(450円)と格安でしたが、2014年4月消費税増税に伴い(580円)に値上げ、しばらく足を向けていない間に、各種定食はメニューから消えてしまいました。
本日は原点に戻り、お店の看板メニューである「濃くラーメン」(700円)です。
2007年12月開店より定価の(700円)は変更がありませんが、「ナルト」や「海苔」などのトッピングが無くなりましたが、今の盛り付けのほうがシンプルでいい感じです。
豚骨と野菜をじっくりと煮込んだとろみのあるコクのあるスープをベースに、さらに背脂をたくさん入れていますので、濃厚なスープに仕上がっています。
麺を持ち上げますと、濃厚なスープが麺に絡みつき、麺だけを食べ進んでいても、自然とスープが減っていく感じで、名に恥じない「濃く」がおいしく味わえました。
食後に呑んだ冷たい麦茶が、とてもおいしく感じる濃厚なスープでした。
キリンビールのプレゼントキャンペーンに応募していた【ハードシードル&オリジナルグラス】が、当選しました。
「シードル」は、<リンゴ>を原料に作られた醸造酒のことですが、製造過程はほとんどワインと同じで、炭酸を含んだ「発泡性」のものと「非発泡性」の2種類があります。
フランスにおいてはノルマンディ地方とブルターニュー地方が二大産地になっています。
イギリスでは「サイダー」、アメリカでは「ハードサイダー」、スペインでは「シードラ」と呼ばれ、「シードル」を蒸留しますとリンゴのブランデーとなり「カルヴァドス」が特に有名で、<洋梨>を原材料にしますと「ペリー」と呼ばれる果実酒になります。
この【ハードシードル】はビールと同じアルコール分は5%、よく冷やして果実酒の口当たりを楽しみたいとおもいます。
「ナン」といえば、インド料理店で釜の「タンドゥール」で焼かれた二等辺三角形のパンを連想しますが、パキシタンや中国新疆ウイグル自治区・イラン・アフガニスタンと食べられており、形は丸いモノから四角いモノまで様々な形があります。
インドでも「タンドゥール」を持っている家庭は富裕層で、鉄板で焼いた「チャパティ」が一般的です。
今朝は、長さ30センチばかりある「ナンカレー」(105円)を食べました。
値段のわりにはボリュームもあり、パンの表面に塗られたカレーペーストがなかなかいい味わいで、油で揚げられた「カレーパン」とは一味違ったおいしさでした。
直径13~14センチと、やや大きめの「調理パン」(172円)です。
マヨネーズソースをベースに<玉ねぎ・コーン>は入り、黒胡椒で味を引き締めています。
パン自体は柔らかく、まんべんなくマヨネーズソースが塗られていますので、最後までコクのある味が楽しめました。
来る7月5日(日)に行われます「二級建築士学科試験」の下準備のあと、打ち上げはどの店がいいかなと歩いておりましたら、「呑み放題60分:999円」という置き看板が目につき、軽く呑むには手頃かなと6名で入店です。
海鮮居酒屋ということで「焼き穴子」・「イカ焼き」・「鮪の頬肉」等をおいしくいただいてきました。
何よりも客席係の<かおり>ちゃんが素晴らしく、よく気が利き笑顔もかわいく、他のテーブルからも「かおりちゃん~、おかわりぃ~」と声がかかります。
彼女にお聞きしますと、来る9月1日で開店3周年だそうですが、オープン当時から勤めていると教えていただきました。
生ビールのジョッキも毎回霜付きの良く冷えたグラスですし、「ハイボール、濃い目に」といえば、ちゃんと気を利かしてくれます。
身近な場所にいい雰囲気のお店を見つけ、<かおり>ちゃんも素敵で、これは仲間たちと再訪問確実です。
今宵は 「厚揚げとイカ煮付け」 を肴とし、大好きな「純豆腐鍋」(350円)を〆としました。
<大将>から、「ファルコンさん、納豆は好きですか?」との質問があり、「大好きですよ。 自分で <納豆入りスパゲッティ> や <焼き納豆丼> など作って食べています」と返事を返しました。
そうこうしているうちに湯気が立ちあがる「純豆腐鍋」が出来上がり、猫舌ですので用心しながらいただきますと、いつもと味が違います。
<大将>に「わかります?」と問われ、「ん?」との返事、なんと<大将>はわたしの特別バージョンとして<納豆入り純豆腐鍋>を作ってくれていました。
少し味がまろやかになり、いつもと違う味わいでしたが、大豆の栄養をたくさん味わえた一品になりました。
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