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餃子の食べ方も、一般的な「焼き餃子」に始まり、「茹で餃子」や「蒸し餃子」がありますが、今宵は「揚げ餃子」としての「海老餃子」(300円)をビールの肴にしました。
俗に言う<大阪ひとくち餃子>の部類で、大阪北区曽根崎新地で1955(昭和30)年に創業した「天平」が、「ひとくち餃子」の発祥の店として知られています。
創業者の<浦上恵美子>は手が小さくて簡単に作れるようにと「ヒダを付けて包む」形から「折り合す」手法を考案、小ぶりで<ニンイク>も抜いている餃子は北新地のホステスさん達に好まれました。
揚げたてのアツアツの餃子は、冷えたビールの肴に最高の味わいでした。
大体日替わりで3種類ほどのメインのおかずが、お店の表看板に書かれています。
本日は、「チキンカツ」(味噌汁が写っていません:700円)にしました。
12時開店のお昼時は、5分ほどで10人ほどのカウンター席や奥の座敷もすぐに詰まりますので、入店の競争率の高いお店です。
幕の内形式の容器にご飯がたっぷりと入り、選んだメインの「チキンカツ」とその日の共通の「マカロニサダ」と「シメジと小松菜の煮びたし」が盛り付けられています。
気のいい女将さんが一人で切り盛りされていますので順番待ちになりますが、のんびりと自分のお弁当が出てくるのを待たれているのは、常連の証しです。
朝食として、久しぶりに【マクドナルド】です。
一年に一回程度しか入店しませんので、メニューもわからず、とりあえず「アイスコーヒー Mサイズ」(150円)を頼み、朝の時間帯は「ハンバーグ」を販売していないのを 前回 知りましたので、「チキンクリスプマフィン」(120円)の組み合わせです。
「チキンクリスプマフィン」は、イングリッシュマフィンにチキンパティとレタスを挟み込み、マヨネーズタイプのイエローマスタードソースがかかっていました。
少し歯ごたえ感のあるマフィンの食感を楽しみながら、手早く「朝マクド」を済ませました。
今年の「半夏生」の日は7月2日(木)でしたが、この日までに「水稲の田植えを済ませる」・「畑仕事を終える」日の目安とされ、この日から5日間は休みとする地方もあります。
関西では「タコ(蛸)」を食べる風習があり、稲が蛸の脚のようにしっかりと大地に根付くことを願うと共に、アミノ酸の一種であるタウリンを豊富に含んでいますので、夏バテ防止の意味も兼ねています。
<泉房穂>明石市長が「ラジオ関西」の放送番組に登場、「明石の蛸」を宣伝していたのには驚きました。
本日は7月2日から数えてぎりぎり5日目で、知ってか知らずか<かずちゃん>から【タコ酢】のおすそ分け、ありがたく縁起物としていただきました。
本日は「二級建築士」の学科の試験日です。
神戸は、少しばかり曇りがちのお天気ですが、受験生にとっては暑くもなくいい試験日和になりました。
無事に10:00から前半の試験開始、監督業務としてほっとする中休みのお昼ご飯です。
いつも通り【aRuN Cafe】さんの仕出し弁当を食べ、後半の学科試験終了は17:10ですが、無事に答案用紙を発送するまで気の抜けない裏方作業が続きます。
「マグロ」料理に力をいれている<立ち呑み【しゅう】>さん、開店一周年を記念してか店先に大きな幟の旗に「まぐろ 300円」と書かれています。
「マグロの刺身」 は当然のことですが、東京出身の<大将>らしく「マグロのヅケ」、一周年のサービス品は 「マグロの時雨煮」 でした。築地市場からの鮪の尾の 「テースステーキ」 も人気で、今宵はトロの部位を使った「マグロのから揚げ」がありました。
大きな切り身に、にんにく醤油で味付けされ、ビールのお供に最高でした。
まだまだ「マグロ」の変形バージョンが出てきそうで、足を向けるのが楽しみなお店です。
ブログル仲間の <神戸のおいさん> は、必ず顔を出されると思います日本酒のイベント【灘の酒SUMMERガーデン】が、7月6日(月)~7月8日(水)17:00~20:00に神戸朝日ビルディング1階ピロティ特設会場にて開催されます。
灘の酒蔵が勢ぞろい、好きな日本酒っを小さなカップですが3種類選び、おつまみ付きで500円です。
神戸市は日本一の生産量を誇る灘の酒を有する日本屈指の酒処と言うことで、昨年の2014(平成26)年11月1日に、<神戸灘の鮭による乾杯を推進する条例>を施行しています。
反面 「神戸ワイン」 や北区に「キリンビール神戸工場」などを誘致していますので、第4条には「灘の酒による乾杯を推進するに当たっては、他の神戸の酒について配慮するよう努める」との文言もあり、条例として意義があるのかどうか、中途半端さを感じています。
<旬菜【五郎】>のテナントビル、ただいま外壁の改修工事中ですが、どうやら外壁の色が決定したようで、1階ホールに完成予想写真が貼られていました。
本日の「日替わり定食」(800円)は、これまたビールのお供に最適な「チキン南蛮」で、「千切り大根」と「冷奴」の小鉢物です。
「おっ!」と言う感じの鶏肉の量がありいい塩梅の甘酢味で、添えられた<玉子マヨネーズ>が、やんわりとお酢の味を引き締めていました。
わたしの後に「ママ友3人組」さんが来店、女性のかしましい井戸端会議を耳にしながら、おいしくいただいてきました。
昨年末、【吉野家】が300円から380円に牛丼を値上げして以降、足を向けていませんでしたが、店舗のガラス戸の黄色い貼り紙に足が止まりました。
一瞬「えっ、【吉野家】が立ち呑み?」と読み間違えてしまいましたが、夕方17:00から、牛丼等の食事主体から、「ちょい呑み」の居酒屋営業が展開されているようです。
今までに「瓶ビール」(350円)がありますので、「肉皿」(並:330円)等でチョイ呑みは出来ましたが、本格的に肴メニューを(100円~300円)で揃え、「生ビール」(300円)・「焼酎(麦・芋)」(300円)・「角ハイボール」(350円)等を揃えています。
昼間は賑わう客席も、夜になりますと空いていますので、厳しい飲食業界を乗り切る手段だと思いますが、他のファーストフード店などが追従してきますと、一般の赤提灯店も油断ができない状況になりそうです。
ランチの一品 や「弁当」のおかずとして、また<立ち呑み「えっちゃん」>などで見かければ 「アジフライ」 を食べていますので結構食べている気になっていましたが、【鈴ぎん:福寿】では数少ない登場の「アジフライ」(200円)を、久しぶりに注文しました。
「鯵」も人気のある魚としてブランド化しており、愛媛県西宇和郡の「岬あじ(はなあじ)」、愛媛県三瓶町の「奥地あじ」、大分県佐賀関の「関あじ」、長崎県三重町の「ごんあじ」や山口県萩市の「背付きあじ」など多彩です。
神戸っ子としては、ブランド化はされていませんが、淡路島周辺で獲れる「マアジ」が、近くて新鮮なこともあるでしょうが、おいしいと感じています。
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