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神戸:ファルコンの散歩メモ

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東海道新幹線「のぞみ」運行30周年

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東海道新幹線「のぞみ」が、本日3月14日で運行30周年を迎えます。

58年前の1964年(昭和39年・東京オリンピック)に開業した東海道新幹線に「のぞみ」が登場したのは1992年3月14日です。つまり東海道新幹線の歴史は「のぞみ」登場以降の方が長くなっています。

「のぞみ」は検討段階では「スーパーひかり」と呼ばれていましたが、営業開始に先立ち列車名の一般公募が行われ、外部有識者を含む選考会で決定されました。

<阿川佐和子>さんは新型新幹線の名称選考委員に任命された際、小説家で鉄道好きの父<阿川弘之>さんから「日本国鉄の列車の名前は、歴代すべて大和言葉で付けられてきた」とのアドバイスを受けていました。これまでの特急列車は「こだま」・「ひかり」などの大和言葉で名付けられてきたことを踏まえ、有力案の「きぼう」を大和言葉に置き換えた「のぞみ」を提案したと語っています。

それ以前の「こだま」は、新幹線開業以前に在来縁の東京~大阪間を6時間半で結んでいたビジネス特急に由来し、「ひかり」は列車名の一般公募で第1位を獲得したことで選ばれた経緯があります。「こだま(音速)」よりも速い「ひかり(光速)」という組み合わせは、なかなかよくできた名称だと思います。
#ブログ #車両 #鉄道

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『ミッチェル家とマシンの反乱』@第49回米アニー賞

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『ミッチェル家とマシンの反乱』...
優れたアニメ作品を表彰する第49回米アニー賞(国際アニメ映画協会主催)が12日(日本時間13日)発表されています。

長編インディペンデント作品賞など5部門にノミネートされていました<細田守>監督の『竜とそばかすの姫』は受賞なりませんでした。同賞候補でした『映画大好きポンポさん』『漁港の肉子ちゃん』を含め、日本作品の受賞はありませんでした。

長編作品賞は米国の『ミッチェル家とマシンの反乱』(監督:<マイク・リアンダ)に決まっています。

また、功労賞として、スタジオジブリの<鈴木敏夫>プロデューサーが、業界への長年の貢献をたたえる「ウィンザー・マッケイ賞」を受賞。広島国際アニメーションフェスティバルの企画・実現に尽力したアニメ作家の<木下小夜子>さんと1997年に亡くなった夫の<蓮三。さんに「ジューン・フォーレイ賞」が贈られています。
#アニメ #ブログ #映画

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『ガンパウダー・ミルクシェイク』@<ナボット・パプシャド>監督

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『ガンパウダー・ミルクシェイク...
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の<カレン・ギラン>が主演を務め、犯罪組織に立ち向かう女たちの死闘を描いた2021年フランス・ドイツ・アメリカ合作製作の『ガンパウダー・ミルクシェイク』が、2022年3月18日より全国で公開されます。

ネオンきらめくクライム・シティ。暗殺組織に所属する凄腕の殺し屋「サム」は、ターゲットの娘「エミリー」を匿ったせいで組織を追われ、命を狙われてしまいます。次々と送り込まれる刺客たちを蹴散らしながら夜の街を駆け抜ける「サム」は、かつて殺し屋だった3人の女たちが仕切る図書館に飛び込みます。女たちはジェーン・オースティンやバージニア・ウルフの名を冠した武器を手に、激しい戦いへと身を投じていきます。

3人の図書館員を『スパイキッズ』シリーズの<カーラ・グギーノ>、『ブラックパンサー』の<アンジェラ・バセット>、『グリーン・デスティニー』(2000年)の<ミシェル・ヨー>、「サム」の母をテレビシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』の<レナ・ヘディ>が演じ、監督・脚本は、『オオカミは嘘をつく』で注目を集めたイスラエル出身の鬼才<ナボット・パプシャド>が担当しています。
#ブログ #映画

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『SING シング ネクストステージ』@<ガース・ジェニングス>監督

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『SING シング ネクストス...
『ミニオンズ』のイルミネーション・エンターテインメントが手がけ、誰もが知る名曲やヒットソングを満載して描いたミュージカルコメディアニメ『SING シング』(2017年)の続編『SING シング ネクストステージ』が、2022年3月18日より全国で公開されます。

コアラの「バスター・ムーン」が再建に成功した「ニュー・ムーン・シアター」は地元で人気となり、連日満席の活気にあふれていました。しかし、「バスター」には、世界的なエンタテインメントの中心地レッド・ショア・シティにあるクリスタル・タワー・シアターで新しいショーを披露するという、さらなる夢がありました。そのためには、クリスタル・エンターテインメント社の冷酷な経営者「ジミー」のオーディションに通過しなければいけません。どうすれば「ジミー」の気を引くことができるか考えた「バスター」と仲間たちは、伝説のロック歌手で、今は隠遁生活を送っている「クレイ・キャロウェイ」を自分たちのショーに出演させることを思いつきます。

声優には<マシュー・マコノヒー>、<スカーレット・ヨハンソン>、<タロン・エガートン>、<リース・ウィザースプーン>ら前作同様の豪華キャストが集い、伝説のロック歌手、ライオンの「クレイ」役は「U2」の<ボノ>が声を当てています。監督は、前作に続いて<ガース・ジェニングス>が務めています。

日本語吹き替え版も「バスター」役の<内村光良>をはじめ、<坂本真綾>、<斎藤司>、<MISIA>、<長澤まさみ>、<大橋卓弥>、<大地真央>、<田中真弓>と変わらず、「クレイ」役で「B'z」の<稲葉浩二>が声優に初挑戦しています。
#アニメ #ブログ #映画

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『KAPPEI カッペイ』@<平野隆>監督

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『KAPPEI カッペイ』@<...
『デトロイト・メタル・シティ』などで知られる漫画家<若杉公徳>が手がけたギャグ漫画『KAPPEI』を、<伊藤英明>の主演で実写映画化した『KAPPEI カッペイ』が、2022年3月18日より全国で公開されます。

「勝平」は、1999年7月に世界が滅亡するという『ノストラダムスの大予言』を信じ、乱世の救世主となるべく、人里離れた地で修行に明け暮れていました。しかし、世界が滅亡する気配は一向にない。そしてある時、「勝平」をはじめとした「終末の戦士」たちは、師範から突如「解散」を命じられます。

東京へと流れ着き、右も左もわからぬ大都会で、気弱な大学生「啓太」を助けた「勝平」は、それをきっかけに天真爛漫な女子大生「山瀬ハル」と知り合い、人生で初めての恋をします。そんな「勝平」の前に、かつてともに修行に励んだ「守」、「正義」、「英雄」らたちが現れます。

「勝平」役を<伊藤英明>が演じ、ヒロインの「ハル」役を<上白石萌歌>が扮しています。共演には「啓太」役に<西畑大吾>、「守」役に<大貫勇輔>、「正義」役に<山本耕史>、「英雄」役に<小澤征悦>、「師範」役に<古田新太>をはじめ個性的なキャストが名を連ねています。

監督は、『スマホを落としただけなのに』シリーズや『64ーロクヨン-ー前編 / 後編』などをプロデュースした<平野隆>が初めて務めています。脚本は、『翔んで埼玉』などで知られる<徳永友一>が担当しています。
#ブログ #映画

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『ペルセポネーの泪』@<磯部鉄平・源田泰章>監督

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『ペルセポネーの泪』@<磯部鉄...
信越放送創立70周年を記念して製作された作品で、長野県千曲市を主な舞台に描かれた『ペルセポネの泪』が、2022年3月18日より全国で公開されます。

都会から田舎に移住した青年「風太」は、まじめに畑仕事に取り組みますが、なかなか満足な収穫が得られず、家と農地を買う際に借りたお金の返済を迫られていました。「風太」のもとにふらりと現れ、いつしか内縁の妻となっていた「実(みのり)」は、困っている「風太」の様子を見て、自分の指輪を差し出す。

見るからに高価そうなその指輪を、お金に換えるよう諭された「風太」は、ためらいながらも町に出ますが、そこで怪しい男に指輪をだまし取られてしまいます。男を追った風太は、たどり着いた酒場で「洋子」という名の魅惑的な女性と出会います。

主人公の「風太」役に『仮面ライダーオーズ』の<渡部秀>、「実」役に<剛力彩芽>、「洋子」役に<橋本マナミ>、そのほか<渡辺裕之>、「BOYS AND MEN」の<勇翔>らが共演しています。監督は、『ミは未来のミ』の<磯部鉄平>と信州諏訪ご当地映画『タロット探偵ボブ西田』などをプロデュースしてきた<源田泰章>が務め、主題歌を<絢香>が唄っています。
#ブログ #映画

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『猫は逃げた』@<今泉力哉>監督

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『猫は逃げた』@<今泉力哉>監...
『愛がなんだ』『mellow』『街の上で』の<今泉力哉>が監督を務め、『性の劇薬』『アルプススタンドのはしの方』の<城定秀夫>が脚本を務め、飼い猫をどちらが引き取るかで揉める離婚直前の夫婦とそれぞれの恋人、不器用な4人の男女を描いたラブコメディ『猫は逃げた』が、2022年3月18日より公開されます。

<今泉力哉>と<城定秀夫>が互いに脚本を提供しあって(R15+)指定のラブストーリー映画を製作するコラボレーション企画「L/R15」の1本になります。

漫画家「町田亜子」と週刊誌記者の「広重」の夫婦。「広重」は同僚の「真実子」と浮気中で、「亜子」も編集者の「松山」と体の関係を持っており、夫婦関係は冷え切っていました。離婚間近の2人は飼い猫の「カンタ」をどちらが引き取るかで揉めていました。そんな矢先、「カンタ」が家からいなくなってしまいます。

「亜子」役を『追い風』の<山本奈衣瑠>、「広重」役を『孤狼の血 LEVEL2』の<毎熊克哉>、「真実子」役を『階段の先には踊り場がある』(2022年3月19日公開)の<手島実優>、「松山」役を『ミュジコフィリア』の<井之脇海>が演じるほか、お笑いコンビ「オズワルド」の<伊藤俊介>、<中村久美>らが共演しています。
#ブログ #映画

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<サイ・ペイイン>初優勝@「明治安田生命レディース」

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<サイ・ペイイン>初優勝@「明...
13日、高知県香南市の土佐CC(6228ヤード、パー72)にて、女子ゴルフの今季国内ツアー第2戦「明治安田生命レディース」(賞金総額8000万円、優勝賞金1440万円)の最終の第3ラウンドが行なわれました。

首位に4打差の5位からスタートした台湾の<サイ・ペイイン>(30・京豊エンジニアリング)が7バーディー、ノーボギーの「65」をマークし、通算13アンダーで念願の日本ツアー初優勝を挙げています。通算13アンダーは、2018年の<アン・ソンジュ>ら、過去3選手がマークした11アンダーを上回るトーナメント・レコードです。

首位に1打差の2位からスタートした<西郷真央>(20・島津製作所)は4バーディー、1ボギーの「69」で回り、通算12アンダーまでスコアを伸ばしましたが、初優勝した先週の「ダイキン・オーキッド・レディース」に続く2週連優勝にはなりませんでした。

2日目首位の<植竹希望>(23・サーフビバレッジ)、<石井理緒>(22・サーフビバレッジ)、<堀琴音>(27・ダイセル)の3人が<西郷真央>と同じ通算12アンダーの2位タイに並んでいます。

ホストプロの明治安田生命所属の<鶴岡果恋>(22)は通算6アンダーの19位、同じく<勝みなみ>(23)は通算4アンダーの32位タイでした。

昨季の賞金女王<稲見萌寧>(22・Rakuten)は<勝みなみ>と同じ通算4アンダーの32位タイで競技を終えています。<原英莉花>は、5アンダー「211」で21位タイでした。
#ブログ #女子ゴルフ

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『チョコレートドーナツ』@NHK総合

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『チョコレートドーナツ』@NH...
本日深夜<0:55(~2:34)>より「NHK総合」より、2012年アメリカ製作の『原題:Any Day Now』が、邦題『チョコレートドーナツ』として2014年4月19日より公開されました作品の放送があります。

1979年カリフォルニア、歌手を目指しているショーダンサーの「ルディ」(アラン・カミング)と弁護士の「ポール」(ギャレット・ディラハント)はゲイのカップルでした。 母親に見捨てられたダウン症の少年「マルコ」(アイザック・レイヴァ)と出会った二人は彼を保護し、一緒に暮らすうちに家族のような愛情が芽生えていきます。 しかし、「ルディ」と「ポール」がゲイカップルだということで法律と世間の偏見に阻まれ、「マルコ」と引き離されてしまいます。

1970年代アメリカの実話を基に、母親に見捨てられたダウン症の少年と一緒に暮らすため、司法や周囲の偏見と闘うゲイカップルの姿を描いています。ゲイであるがゆえに法の壁に阻まれる苦悩を、<アラン・カミング>と、<ギャレット・ディラハント>が熱演しています。監督は、『17歳のカルテ』(1999年)などの<トラヴィス・ファイン>が務めています。

血のつながりはなくとも、少年を守るため奔走する主人公たちの無償の愛が胸に響き、「ルディ」を演じる<アラン・カミング>の圧倒的な演技と歌唱シーンが胸を打つ作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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ひれかつ弁当@【シノブフーズ】

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ひれかつ弁当@【シノブフーズ】
お昼ご飯に頂いたのは、スーパー「マックスバリュー」のお弁当売り場の【シノブフーズ】(大阪市西淀川区福町1丁目9-16 )の「ひれかつ弁当」です。

<牛肉>ではなく<豚肉>ですので、「とんかつ弁当」です。

「ご飯」+「スパゲッティ(ケチャップ味)」+「人参煮」という単純な組み合わせです。一応「ひれかつ」にはソースがかかっていましたが、別添の小袋の「トンカツソース」を振り足しました。

味の良い「ひれかつ」で、ご飯が少なく感じながらおいしくいただきました。

「人参煮」の代わりに「ポテトサラダ」とか「ブロッコリー」などの野菜モノがあれば、再購入してもよい内容でした。
#グルメ #ブログ #弁当

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