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神戸:ファルコンの散歩メモ

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大相撲初場所(十四日目)@両国国技館

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●<照ノ富士> 「押し出し」 ... ●<照ノ富士> 「押し出し」 ○<阿炎>
22日、大相撲初場所(十四日目)が両国国技館にてより行われました。この日、2007年夏場所で初土俵を踏み、2011年秋場所で新十両、2012年初場所で新入幕を果たし、先場所に東十両十四枚目で負け越したモンゴル出身の<旭秀鵬>(33・友綱部屋)が、オンラインで15年間の関取からの引退会見がありました。

横綱<照ノ富士>は前頭六枚目<阿炎>に「押し出し」で負け11勝3敗、勝った<阿炎>は、自らも逆転優勝の可能性を残す価値ある金星を挙げ11勝3敗としています。

大関<正代>は前頭六枚目<豊昇龍>に同体取り直しの末「寄り切り」で負け5勝9敗、勝った<豊昇龍>は10勝4敗です。

関脇<隆の勝>は前頭十四枚目の<琴ノ若>に「上手投げ」で負け6勝8敗と負け越し、勝った<琴ノ若>は11勝3敗です。
関脇<御嶽海>は前頭七枚目<宝富士>に「送り出し」で勝ち12勝2敗、負けた<宝富士>は9勝5敗です。

小結<大栄翔>は前頭十枚目<妙義龍>を「押し出し」で勝ち5勝8敗、負けた<妙義龍>は5勝7敗2休としています。
小結<明生>は前頭五枚目<阿武咲>に「押し出し」で負け5勝9敗、<阿武咲>は10勝4敗です。

前頭筆頭<若隆景>、三枚目<玉鷲>、十五枚目<若元春>が8勝目を挙げ勝ち越しを決めています。

本日の千秋楽には、11勝3敗同士の前頭六枚目の<阿炎>と前頭十四枚目<琴ノ若>の対戦が組まれ、結びの一番で関脇<御嶽海>と横綱<照ノ富士>が対戦します。<御嶽海>が本割で勝てば、3度目の優勝が決まります。負ければ、<阿炎>と<琴ノ若>戦の勝者・<御嶽海>・<照ノ富士>の三つ巴の優勝決定戦になります。
#ブログ #初場所 #大相撲

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経営危機「中国恒大集団」(35)

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経営危機「中国恒大集団」(35...
22日、経営危機に陥っている中国不動産開発大手の「中国恒大集団」はドル建て社債の利息1億1750万ドル(約134億円)の支払期日を迎えていました。支払いができなければ30日間の猶予期間に入りますが、同社は既に別の社債の利払いが滞り、格付け大手から部分的なデフォルト(債務不履行)に認定されており、今回も最終的な期限までの支払いは困難な状況のようです。

「恒大集団」は24日にも子会社が発行した社債の利息2億3500万ドルの支払期日が到来するほか、27日には未払いとなっている社債の利息2億5520万ドルの猶予期限が切れることから、事態は再び切迫している情況です。

21日には、中国金融情報サービス会社REDDの報道として、「中国恒大集団」の債務再編計画をめぐり、地元の広東省政府が「恒大集団」の海外資産を本体から切り離して売却し、外貨建て債務の返済に充てる方針を固めたと伝えられています。

広東省政府は債務再編計画の大枠を取りまとめ、中央政府に今週提出。3月までに計画の概要を公表し、詳細についても10月までに明らかにする方向だとされていますが、それまで企業として存続しているでしょうか。
#デフォルト #ブログ #債務不履行

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『ヒル』<鈴木浩介>監督@WOWOWプライム

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『ヒル』<鈴木浩介>監督@WO...
<赤楚衛二>と<坂口健太郎>が主演を務める<鈴木浩介>が監督を務めた「WOWOWオリジナルドラマ ヒル」のポスタービジュアルが公開、あわせて2022年3月4日23時に放送・配信がスタートすることが決定しています。

<今井大輔>のマンガ『ヒル』・『ヒル・ツー』を実写化した本作は、他人になりすましをされた青年が、他人に寄生する不法滞在者〈ヒル〉の存在を知り、果敢に立ち向かっていくさまを描く社会派復讐サスペンスです。

各6話ずつの2シーズン構成で、Season1はある日突然〈ヒル〉に日常を奪われる男「ユウキ」、Season2は伝説の〈ヒル・カラ〉が主人公となります。

ポスターには<赤楚衛二>演じる「ユウキ」と<坂口健太郎>扮する〈ヒル・カラ〉、それぞれ復讐を誓う2人の姿が。彼らを取り巻く「ゾーカ」役の<吉川愛>、「ハコ」役の<飯豊まりえ>、「ヨビ」役の<栁俊太郎>、「テトリス」役の<板垣瑞生>、「ロボ」役の<佐久間由衣>、「ヤシマ」役の<板尾創路>、「鈴木」役の<小西真奈美>の顔が並んでいます。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

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今年の読書(4)『約束』葉室麟(文春文庫)

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今年の読書(4)『約束』葉室麟...
著者<葉室麟>(1951年〈昭和26年〉1月25日~2017年〈平成29年〉12月23日)ということで亡くなられていますが、没後の2020年秋に署名入りの原稿が発見された青春歴史小説『約束』です。2021年12月10日に文庫本として発売されています。

敗者や弱者の視点を大切にした武士や農民の生きざまを丁寧に描く<葉室麟>の作品は大好きで、「今年の読書」でも数多く取り上げてきています。本書『約束』は江戸時代を離れ、明治維新当初の明治6年(1873年)を舞台に繰り広げられていきます。

現代の高校生男女4人が雷に打たれ、その拍子に意識が時を飛び、明治6年に生きる青年たちの身体に入り込みます。明治人と現代人の二つの意識を持つ若者らは、「西郷隆盛」、「大久保利通」、「勝海舟」など明治維新の立役者たちの身辺に仕えながら、否応なく歴史のうねりに飲み込まれ、やがて西南戦争が起ころうとしていました。

日本近代史としての曙の時期の主要人物たちの考え方や行動が、征韓論から西南戦争に至る経緯を軸とした史実に沿いながら描かれ、過去の歴史を知る若者たちを関与させながらの構成、面白く読み進めました。
#ブログ #文庫本 #読書

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『流浪の月』@<李相日>監督

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『流浪の月』@<李相日>監督
<広瀬すず>と<松坂桃李>のダブル主演作『流浪の月』が、2022年5月に公開決定しています。あわせて本作の初出しビジュアルとなるポスターが解禁されています。

<凪良ゆう>の2020年本屋大賞受賞作『流浪の月』を、デビュー以来そのエモーショナルで骨太な作風で人気を得てきた『フラガール』『悪人』『怒り』などの<李相日(リ・サンイル)>が映画化しています。

子供の頃に公園で出会った大学生のもとで2カ月を過ごした「家内更紗」を<広瀬すず>、帰りたがらない「更紗」を部屋に招き入れた「佐伯文」を<松坂桃李>が演じ、事件から15年後に「文」と再会してしまう更紗の現在の恋人「亮」役に<横浜流星>、癒えない心の傷を抱える「文」に寄り添う看護師「谷あゆみ」役に<多部未華子>、<趣里>、<三浦貴大>、<白鳥玉季>(子役)、<増田光桜>、<内田也哉子>、<柄本明>がキャストに名を連ねています。

ポスターには過酷な運命に翻弄され、どこか遠くを見つめる「家内更紗」と「佐伯文」の姿が取り込まれています。「元誘拐犯と、その被害女児。──許されないふたり。」とコピーが添えられ、消せない烙印を背負った2人の姿を浮かび上がらせています。
#ブログ #映画

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デイケアお昼ご飯(675)

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デイケアお昼ご飯(675)
日の出時刻<7:04>の朝6時の気温は「4.0℃」、最高気温は7.5℃」の神戸のお天気でした。

本日のお昼ご飯は、「関東炊き」+「ブロッコリーのペペロン」+「「キャベツのオーロラサラダ」+「味噌汁(麩・ネギ)」+「フルーツゼリー」でした。

「ブロッコリーのペペロン」、ニンニク(アーリオ)風味で、唐辛子(ペペロンチーノ)の味は全くありませんでした。単語の用法が間違っているようです。
#グルメ #デイケア #ブログ

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『007/黄金銃を持つ男』@BS-TBS

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『007/黄金銃を持つ男』@B...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1974年イギリス製作の『原題:The Man with the Golden Gun』が、邦題『007/黄金銃を持つ男』として1974年12月14日より公開されました<ガイ・ハミルトン>監督の「007」シリーズ第9作目の放送があります。

イギリス秘密情報部に「ボンド」(ロジャー・ムーア)の番号007が刻まれた黄金の銃弾が届きます。それは「黄金銃を持つ男」の異名を持つ正体不明の殺し屋「フランシスコ・スカラマンガ」(クリストファー・リー)からの抹殺予告でした。自ら調査に乗り出した「ボンド」は「スカラマンガ」の銃から発射された黄金弾からマカオへ向かい、そこでスカラマンガの愛人、「アンドレア・アンダース」(モード・アダムス)と出会います。銃弾を送ったのは、「スカラマンガ」との関係を清算するため、「ボンド」に「スカラマンガ」を殺害させようと思いつめた「アンドレア」の偽装工作でした。

やがてボンドが別の作戦で探していた太陽光エネルギー変換装置「ソレックス・アジテーター」も「スカラマンガ」が所有していることが判明。「アンドレア」は「ソレックス・アジテーター」を持ち出して「ボンド」に渡そうと試みますが、裏切りを察知した「スカラマンガ」に殺されてしまいます。「ソレックス」を手に入れた「ボンド」はそれを助手の「メアリー・グッドナイト」(ブリット・エクランド)に預けるも、逆に拉致されてしまいます。

中国領海にある孤島へ連れ去られた「グッドナイト」を救出するべく、「ボンド」はMI6の指示によることなく単身現地へ向かいます。「スカラマンガ」は「ボンド」を島内の超電導エネルギー施設に案内し、最先端の太陽光エネルギーシステムで従来の発電システムを駆逐し荒稼ぎするという計画を披歴すると、一対一の決闘を申し出るのでした。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ブラックホーク・ダウン』<リドリー・スコット>@BS12

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『ブラックホーク・ダウン』<リ...
今夜<19:00(~21:30)>より「BS12 トゥエルビ」にて、2001年アメリカ製作の『原題:Black Hawk Down』が、邦題『ブラックホーク・ダウン』として2002年3月30日より公開されました作品の放送があります。

1993年に米軍が失敗したソマリアの将軍の捕獲作戦を、ノンフィクション小説『ブラックホーク・ダウン アメリカ最強特殊部隊の戦闘記録』(マーク・ボウデン著)を原作に<リドリー・スコット>監督が映画化しました。
撮影にはロケ撮影と野外セットを駆使。モロッコの町中に、ドラマの標的となるビルを含む巨大な野外セットを4カ月かけて建築、あらゆる角度から撮影された市街戦が展開します。

泥沼化する内戦を鎮圧するためソマリアに兵士を派遣したアメリカ。なかなか収束しない内戦に焦り始めた<クリントン>政権は、10月3日、ついに敵対する<アディード>政権の本拠地への奇襲作戦を決行するため特殊部隊を投入しました。作戦はものの1時間足らずで終了するはずでしたが、敵の思わぬ逆襲に遭い、ヘリコプター〈ブラックホーク〉が撃墜されてしまい、敵の最前線で孤立する兵士たち。やがて、救助に向かった2機目も撃墜されてしまいます。その間にも、兵士たちは必死に応戦しますが、一人また一人と仲間が倒れていきます。

エンドロールでは、<クリントン>大統領(当時)がソマリアからの撤退を決めたことなどの顛末が語られ、この作戦で戦死した米軍兵士の名前が挙げられています。

<ジョシュ・ハートネット>、<ユアン・マクレガー>、<トム・サイズモア>、<エリック・バナ>、<サム・シェパード>らが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ワールド・ウォーZ』@カンテレ

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『ワールド・ウォーZ』@カンテ...
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2012年アメリカ製作の『原題:World War Z』が、邦題『ワールド・ウォーZ』として2013年8月10日より公開されました作品の放送があります。

<マックス・ブルックス>の小説『World War Z』を、実写化したパニック大作です。人間を凶暴化させる未知のウイルスの感染原因を解き明かそうと、感染者と非感染者の死闘が繰り広げられる世界各地を駆ける元国連捜査官の姿を、息詰まるタッチで描いています。

<ブラッド・ピット>が主人公に扮し、製作も兼任。監督は『007/慰めの報酬』などの<マーク・フォースター>が監督を務めています。無数の感染者が群がって生じた巨大人柱が防壁を越えようとするなど、圧倒的映像場面が印象的な作品です。

元国連捜査官の「ジェリー」(ブラッド・ピット)と家族の乗った車が、渋滞につかまっていました。すると、前方で爆発音が聞こえ、トレーラーが無数の車をはじき飛ばしてクラッシュし、パニック状態の群衆が通りになだれ込んできます。そのただならぬ状態から家族を守ろうと、妻子を連れて逃げる「ジェリー」でしたが、やがて、彼は人間を凶暴化させる未知のウイルスが猛スピードかつ世界的規模で感染拡大しているのを知ります。そんな中、元国連職員の技能と知識を買われた「ジェリー」は、各国を回ってウイルスの感染原因を突き止めるよう依頼されます。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』@BSテレ東

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『男はつらいよ 寅次郎相合い傘...
本日<18:30>より「BSテレ東」にて、1975年8月2日より公開されました<山田洋次>監督の『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』が放送されます。

『男はつらいよ』シリーズ15作目になります。旅から旅へ渡り歩く香具師の「寅さん」と故郷・柴又の人々との心のふれあいを描き、今回は11作目『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』に次いで<浅丘ルリ子>がシリーズ二度目のゲスト出演しています。

「寅次郎」と「松岡リリー」(浅丘ルリ子)の結婚話で「とらや」の面々が振り回されるさまを描いちます。相変わらず全国を旅して回るフーテンの「寅さん」。東北のとある田舎町で会社も家族も捨て、蒸発した変わった中年男の兵頭(船越英二)と出会います。心配した「寅さん」は男の家族と連絡をとりつつ、二人旅へ。と、そんなある日、函館で寅は偶然「リリー」と2年ぶりの再会をします。ドサ回りの歌手に戻った「リリー」を加えた3人は楽しい旅を続けますが、「寅さん」は「リリー」とケンカ別れをしてしまいます。

〈パパさん〉こと「兵頭」が持ってきたメロンを巡ってのひと悶着は「メロン騒動」として語り継がれ、「リリー」とケンカした「寅さん」が、雨の降る柴又駅に「リリー」を出向かいに行く、タイトルにもなっています「相合い傘」シーンは、シリーズ屈指の名場面です。
#ブログ #映画

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