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久しぶりに「きしめん」でもと、【神戸のきしめん屋】に出向きましたら、なんと違う居酒屋さんになっていて驚きました。
2012年11月に開店、 「ノンフライ定食」 や 「カレーきしめん」 などを食べてきましたが、お店の場所的に裏筋の店構えは厳しいものがあったかもしれません。
「きしめん」の太さも細い麺太い麺と好みで選べるのも嬉しく、出汁もいい味わいでしただけにとても残念です。
元ニューヨーク市警の警察官「ラルフ・サーキ」が、自らの体験をもとにつづった手記『エクソシスト・コップ NY心霊事件ファイル』」を映画化した『NY心霊捜査官』が、2014年9月20日より公開されます。
ニューヨーク市警の刑事「ラルフ・サーキ」は、動物園で子どもをライオンの檻に投げ捨てた女を逮捕しますが、女は何かにとり憑かれたように震えていました。また、別の夜に逮捕した、妻に暴力をふるった男も同じ様子で、「ラルフ」は全く別のこれらの事件を通じて、自分にしか見聞きできない何かの存在を感じ取ります。
「ジョー・メンドーサ神父」からは、霊を感じる能力を捜査に生かすべきだと助言されますが、「ラルフ」自身は悪霊や霊感といったものを信じ切れません。しかし、それぞれの事件現場に残された「INVOCAMUS」という謎の言葉を見つけた「ラルフ」は、より一層、悪霊の存在を強く感じるようになります。
主人公「ラルフ」を<エリック・バナ>、「メンドーサ神父」を<エドガー・ラミレス>が演じ、監督は、『エミリー・ローズ』の<スコット・デリクソン>が務めています。
明日は第3火曜日で、地下商店街「メトロこうべ」は全店定休日です。
飲食店としては生ものの肴はきれいに使い切るのが一番よく、今宵は「鈴ぎん:福寿」でも、 おおかたのメニュー が売り切れました。
三連休最後の休日ということもあり、お客さんの帰宅の足も早く、お店のオネイサンたちも店仕舞いを手際よく行われています。
そんな折、<かずちゃん>から【出汁巻き】のおすそ分けが出てきました。
中途半端に残った「出汁巻きの玉子」ということでハーフサイズですが、「鈴ぎん:福寿」の看板メニューのひとつですので、小さくとも味は保証つきです。
わたしにはちょうどいいサイズで、おいしくいただいてきました。
毎月第3火曜日は、<メトロ神戸>の地下商店街は全店定休日です。
いつも顔出ししています<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>にとっては、三連休明けの稼ぎ日になるはずでしたが、定休日とは手痛い曜日の巡り合わせになりました。
平日は、壁を埋め尽くすようにメニューの札が張り出されていますが、明日が定休日ということで肴がなくなりますと札が剥がされ、注文するお客さんにとっては寂しい景色になっています。
お店にとっては、調理した肴類が完売するのは理想的な状況で、<中川店長>の顔もうれしそうでした。
4月の消費税増税に伴い、「鈴ぎん:福寿」のメニューも値上がりしています。
この 「チーズクラッカー」 も、以前は(200円)でしたが、乳製品である「チーズ」の値上がりの影響でしょう、今は(250円)になってしまいました。
ビールとのあいしょうがいいので、軽くいただきたいときには重宝するメニューですが、(250円)ならばこちらに・・・・という肴の選択になり、久しく食べておりませんでした。
今宵、半端に<チーズとリッツ>が残ったようで、<中川店長>からおすそ分けで、おいしくいただきました。
前回の<阪神電車・沿線百景>は、 「関西熱化学株式会社」 の工場の配管風景でしたが、今回は【灘の一つ火】と呼ばれる、神戸市東灘区本山町にあります保久良神社の常夜灯で、日本最古の灯台と言われています。
伝説によれば日本武尊が熊襲遠征の帰途、大阪湾で航路を見失ったとき、神に祈りを捧げると北の方に一つの光が見え、無事に難波へ帰り着いたといわれています。
これが保久良神社の灯火とされ、以来「沖の舟人 たよりに思う 灘の一つ火 ありがたや」と古謡に謳われ、広く崇敬されてきました。
保久良神社も創建時の年代がわかりませんが、境内や周辺から石器時代・青銅器時代・弥生時代の遺物が多数出土しており、古代から祭祀の場所であったようです。
休日ですので、朝からコトコトと【チキンカレースープ】を煮込みました。
使用しているのは<エスビー食品>の「赤缶」のカレー粉と、黒胡椒での味付けです。
日本で初めてカレー粉の製造に成功したのが<エスビー食品>の創業者<山崎峯次郎>で、1923(大正12)年です。
カレー粉には、三十数種類のスパイスが使われているそうですが、缶に表示されているのは<ターメリック・コリアンダー・クミン・フェネグリーク・こしょう・赤唐辛子・ちんぴ>ですが、その他の香辛料はなんだろうかなと考えながら、鶏肉が柔らかくなるのを待っていました。
本日は、7月6日(日)に行われました「学科試験」の合格者321名と、昨年度までの製図不合格者162名、合計483名が【設計製図の試験】に臨みます。
兵庫県の試験会場は、市営地下鉄「学園都市駅」からほど近い「神戸市外国語大学」です。
試験時間は11:00から16:00までの5時間で、課題の「介護が必要な親と同居する専用住宅」の設計製図の要求図面を完成しなければいけません。
裏方の試験本部員として9:00に集合、答案用紙の発送を見届けるまで、また長い一日が始まります。
以前に呑み仲間の<なおちゃん>に教えていただいた 「ターナ・フォルノ元町」 が店を閉め、新しく焼き肉の 「八坐和」(やざわ) が開店していると聞き出向いてみました。
「神戸牛」を宣伝するように、(1)はいきり立つような黒い<牛>で、(2)は白黒模様の<牛>で、二人座れるベンチ形式になっています。
南京町の西側突き当りにありますので、観光客のいい記念写真スポットです。
(3)は、元町通2丁目(元町商店街)にあります「RED ONE」というお店の黒い<牛>ですが、赤いチョッキを着たウェイター姿です。
(4)は、JR元町駅高架下にあります「スタンド太陽」の入り口に置かれてある<牛>で、以前は 白黒模様で花の絵 が描かれていたのですが、今は赤色一色に化粧直しされています。
「鴨南蛮そば」ではなく「鶏南蛮そば」(84円:マルハチ)ですが、食べてみました。
「かやく」の<味付鶏団子・ネギ>を入れ、熱湯で3分間待ちました。カップの内側の「湯量」の線が、少し分かりずらい感じがしました。
<ふんわり鶏団子>というだけあって、生姜風味を感じましたが、なにせ7~8ミリほどの大きさしかありませんので、味わうところまではいきません。
蕎麦麺としては普通でしたが、カツオだし風味がよく出ていて、スープはおいしくいただけました。(84円)という値段からすると、悪くない完成度だとおもいます。
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