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ひと缶100円程度の缶詰で、本国タイで製造された本格的なタイカレーが味わえるということで人気が出た「いなばのタイカレー」ですが、「かばや食品」と共同開発で、「いなばツナタイカレーグリーン」の味が再現されているスナック菓子です。
2014年7月に発売されていて、仕事先の <S所長> が、辛いモノ好きのわたしのために買ってきてくれました。
封を切りますと長さ4センチばかりの一口サイズのスティック形状で、青唐辛子風味がよく出ており、サクサクとした食感も悪くありません。
少し濃いめの味わいが癖になり、気に入っている「グリコ」の <CRATZ> には及びませんが、ビールの肴にはぴったりのスナック菓子だと思います。
昨日10月8日(水)と本日9日(10:00~17:00)の二日間、デュオこうべ(浜の手広場)において、「第49回桑名市特産品見本市」が開催されています。
(11:00~ 14:00~ 15:00~)の三回、桑名市のイメージキャラクター【ゆめはまちゃん】が会場に登場、小さな子供たちや女子高生などに愛嬌を振りまいていました。
【ゆめはまちゃん】は、桑名市名産の「はまぐりの女の子」という設定のようですが、年齢の設定は不詳です。水色の体の三本の線は、木曽三川をシンボル化しています。
桑名市といえば「蛤の時雨煮」を名物とし、この名称は<松尾芭蕉>の十哲のひとりであり、<加賀千代女>の師匠である<各務支考>が命名したものです。
某企業のビルの前に、<クレーン車>が作業をしていました。
しばらく作業を眺めていましたが、どうやら屋上花壇の整備なのか、土を下におろす作業でした。
この<クレーン車>の、茶色と黄色の模様が気になり足を止めてしまいました。
運転台の部分を体に見立て、長いクレーンの軸の部分を長い首として、まさに<キリン>の模様を真似ています。
殺風景な工事現場になりがちですが、オーナーの遊び心に笑みが漏れました。
< 撮影 21:10 >
2011年12月以来の「皆既月食」になりますので、多くのブルグル仲間の皆さんが東南の空を眺めながら、撮影されていることだと思います。
地球の影に満月<正午月齢13.9>がすべて隠れ、赤胴色に鈍く光るお月さんも姿を消し、また白っぽい形を見せ始めています。
この赤銅色は、太陽光が地球の大気で屈折し、波長の長い光だけが月面を照らすために生じます。
<19:24.6>から「皆既月食」が始まり、<20:24.5>に終了、<21:34.7>に「部分食」が終わり、「半影食」の終わりは<22:35.2>、次回は2015年4月4日になります。
かねてより行われていた人気声優<竹達彩奈>さんと吉野家とのコラボ企画第四弾が実現しています。
今回は、吉野家の牛丼「アタマの大盛」発売開始一周年を記念して、<竹達>さんによるWEB用オリジナルCM配信や、吉野家モバイル会員向けのクーポン配信などが実施されます。
牛丼「アタマの大盛」は、牛丼大盛のご飯を少なめにした商品。従来は、お客様のお好みに合わせたご注文としていたものを、昨年10月10日(木)から定番商品になっています。2014年10月10日(金)で発売一周年を迎え、累計販売数は1300万食を売り上げています。
<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>の先客として、呑み仲間の<ち~ちゃん>と<ペコちゃん>が仲良く並んで呑んでおりました。
以前に<ち~ちゃん>から「UFOキャッチャーが趣味」だと聞き、 「ブラックサンダー」 のおすそ分けをいただきました。
今回は、馬鹿でかい箱に入った【ポテトチップス(リッチコンソメ)】をゲットしてきていたようで、お店のオネイサン達や常連客さんにおすそ分け、わたしのところにも回ってきました。
「ポテトチップス」は塩味だという先入観がありましたが、口に含んだ瞬間コンソメの「甘ぁ~」という味わいに驚きながら、ありがたくいただきました。
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来る10月11日(土)、板宿商店街本通周辺で【いたやどフェア】が開催されます。
音楽ステージが3か所、ボサノバ<結美>や、須磨学園の<ハンドベル部>などの演奏があり、神戸大学美術部による似顔絵コーナーや、「ポン菓子」の実演販売などが組まれています。
マップを見ていて驚きましたのは、新開地にお店がある 「インド亭(新開地店)」 の出張販売が行われることです。
板宿周辺にも 「ディップ ジュティ」 をはじめ、「インド料理店」があるだけに、板宿の祭りならわざわざ新開地から呼ばなくてもいいのではと、マップを眺めておりました。
原産国は大韓民国、輸入者が山口県下関市にある「オンガネジャパン」という会社で、袋物のインスタント麺のオットギ熱ラーメン】です。
牛肉ダシをベースに、<椎茸・ねぎ>などを加え韓国産唐辛子で仕上げたスープが自慢の激辛ラーメンとありました。
「やくみ」として乾燥<ねぎ・人参・マッシュルーム>が入っていますがごくわずかですので、栄養を考えて<小松菜・玉子>を準備して作りました。
日本産の袋物のインスタント麺は、「火を止めてから粉末スープを入れる」タイプが多いのですが、本品は沸騰しているお湯に<麺・かやく・粉末スープ>を一度に入れて煮込みます。
ちぢれ麺ですが、4分間煮込んだ割には麺にスープがあまり絡みません。
スープは、確かに牛肉ベースのうま味が出ていましたが、期待した<激辛>には程遠い辛さでした。
久しぶりの顔出しになる<立ち呑み【しゅう】>ですが、壁に<世界地図>が貼ってありました。
酒屋さんの店内で立ち呑みをすることを「角打ち」と言いますが、遠くから出稼ぎに出てきている職人さんも多いからでしょう、結構<日本地図>を貼られているお店を見かけます。
地図を指さしながら、「俺の在所は、ここでね」というお国自慢の会話を耳にしますと、日本各地から出てこられている方が多いのに驚かされます。
立ち呑みも世界的になった証しでしょうか、<世界地図>とは驚きましたが、さてさて他国の方が呑みに来られるのかと気になるところです。
何気なく振り返って眺めた下り線の景色が違うなぁ~と感じ、しばらく思案してわかりました。
鉄枠に取り付けられていた看板が撤去され、向こう側の景色が眺められます。
おそらく台風18号の強風対策の処置だと思いますが、次の台風19号が発生していますので、当分は病院等の宣伝看板は取り外されたままになりそうです。
いくらかの設置料金を支払っての宣伝看板だと思いますが、こういう自然状況での取り外し作業料金は契約の中に織り込み済みなのか、看板屋さんの企業努力なのかと、電車を待ちながら考えておりました。
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