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10月6日(月)に、全国発売されています<サンヨー食品>の【四川風酸辣湯麺】です。
あらかじめ<特製スープ・液体スープ>を器に入れ、麺を煮たお湯を器に入れて溶く手順ですが、具材を煮込まなければいけませんので、別鍋に<玉ねぎ・しいたけ・溶き卵>を入れてスープを作りました。
ノンフライ麺で、食べますと小麦のいい味の麺だと感心しましたが、スープは既定の分量で溶きましたが「とろみ感」が感じられませんでした。
麺を茹でたお湯を使用しなかったのが原因なのか、もしくは<玉ねぎ・溶き卵>を入れたために薄くなったのかもしれません。
スープは酸辣湯らしい味わいで、まろやかな黒酢の味が口の中に広がり、ラー油の隠し味が旨みを出していました。
『熱帯魚』(1995年) ・ 『ラブゴーゴー』(1997年)といった作品で1990年代の台湾映画界を盛り上げたコメディの名手<チェン・ユーシュン>監督が、16年ぶりに長編映画としての料理コメディ『祝宴!シェフ』が、2014年11月1日より全国で公開されます。
「總舖師(ツァンポーサイ)」と呼ばれる伝説の料理人を父に持つ少女「シャオワン」(キミ・シア)は、モデルになることを夢見て都会に出ていたが上手くいかず、恋人の借金まで背負わされてしまいます。逃げるように故郷に帰った彼女は、父の死をきっかけに経営が悪化した家業を継ぐことを決意。料理が苦手な「シャオワン」は、偶然知り合った料理コンサルタントの青年「ルーハイ」( トニー・ヤン)に助けを求めます。
2013年・第26回東京国際映画祭のワールド・フォーカス部門「台湾電影ルネッサンス2013」では、『総舗師 メインシェフへの道』のタイトルで上映されています。
深刻化する高齢化社会を背景に、孤独老人観察を趣味とする女性と孤独死寸前の老人が繰りひろげる愛憎を描いた異色サスペンス『グレイトフルデッド』が、2014年11月1日に全国で公開されます。
孤独な人生を歩んできた女性「ナミ」(瀧内公美)は、孤独な人間を観察するという奇妙な趣味を持っていました。ある日、いまにも孤独死しそうな老人「塩見三十郎」(笹野高史)を見つけた「ナミ」は、「塩見」を観察することに熱中していきます。
ところが、そんな「塩見」の前に現われたボランティアの女性「スヨン」(キム・コッピ)が、「信仰」という救いで「塩見」の人生を一変させます。幸せそうな「塩見」を見て嫉妬心にかられた「ナミ」は、「塩見」を拉致監禁する暴挙に出ます。
ベテラン俳優の笹野高史が、監禁される老人役を怪演しています。『世界最後の日々』(2012年)・『地球でたったふたり』(2008年)の<内田英治>が監督を務めています。
1995(平成7)年10月25日、イタリアのローマで「第1回世界パスタ会議」が開催されたのを記念して、1998年に10月25日を「世界パスタデー」として制定されています。
昨年は、<ハインツ>の 「紅ずわい蟹のトマトクリームスープ仕立て」 を食べていますが、本日はファルコン流 【ペペロンチーノ】 です。
スパゲッティを茹でながら、フライパンにオリーブオイルを弱火で温め、<ニンニク・鷹の爪・ベーコン>を入れ、<ニンニク>を焦がさないようにじっくりと炒めます。
茹でた麺をフライパンに移し入れ、オリーブオイルとよく絡め、大葉を混ぜ入れて完成です。
ニンニク風味の中に鷹の爪の辛さが合わさり、おいしい【ペペロンチーノ】が楽しめました。
直径17センチばかりある大きなカップ麺の【仙台辛味噌ラーメン】(204円:しんてつ食彩館)です。
かやくの<キャベツ・ネギ>を入れ、カップの割にはお湯の分量が少なくないかなと感じながら、カップ内側の線まで熱湯を注ぎ、「太麺」ということで5分間の待ち時間です。
別鍋で「調味済み具材(もやし・にんじん)」と「後入れスープ」を温め、5分後にカップに入れてよくかき混ぜました。
一口食べて「これは、うまい!!」と、久々に感じた麺とスープのおいしさで、ピリ辛い味噌味のバランスが取れていました。
採点が辛口になるわたしですが、これは90点を超える評価を与えていい出来ばえでした。
今宵は、珍しい 「豚油かすのスナック」 (100円)をいただきながら、サッポロの「赤星」を呑んでおりました。
一皿といえども、結構な分量がありました。
ちょうど「油かす」を食べ終わる頃、<大将>から「口直しにいいですよ」と、【スープ】を出していただき感激です。
(100円)の肴に対して、口直しの【スープ】迄考えられているのに驚くとともに、<大将>の心遣いに感謝です。
口直しのあとは、瓶ビールから「角ダブルロック」(500円)に切り替えて呑んでおりました。
開店して以来<立ち呑み【しゅう】>で、「角ダブルロック」を注文したのがわたしが初めてだったようで、<大将>はシングル(300円)の2倍で、(600円)でお勘定されていました。
<大将>も気になったのか仕入れの酒屋さんに訊かれたようで、「そりゃぁ、50円か100円安くしないとね」と教わり、そのあと訪問したときに (100円) の返金をいただきました。
今宵お店に入るなり<大将>から、「ファルコンさん、ドリンクメニュー変更しています」と教えていただきました。
サントリーの「角」でけではなく、「バランタイン」まで追加してあり、<ダブル>を呑まれるのは数少ないお客さんだと思いますが、わざわざ「ドリンクメニュー」の造り直しに恐縮しておりました。
来る10月28日(火)には、「神戸ワイナリー(農業公園)」が開園して30周年を迎えます。
1979(昭和54)年にワイン用のブドウの栽培が西区を中心に始まり、1973(昭和58)年に「みのりの公社」の前身である「(財)神戸市園芸振興基金協会」が本格的に<神戸ワイン>の醸造を開始しました。
その後、1974(昭和59)年10月28日、「神戸ワイナリー」開園と同時に <神戸ワイン> の販売を始めて30年が経過しています。
このたび開園30周年を記念して、10月24日(金)から10月26日(日)にかけて【新酒まつり】の各種行事が行われ、また「30周年特別醸造ワイン」<白・赤とも3000円(税込)>が各500本限定で、10月25日(土)から同園で発売される予定です。
今宵、<はまちゃん>から【蛸ぶつ】(380円)の余りのおすそ分けをいただきました。
「蛸」は日本人にはなじみの魚介類のひとつで、種類は多いのですが、南系の「マダコ」と北系の「ミズダコ」が主流になっています。
国産の「マダコ」は茹でますと写真のように<小豆色>になりますが、アフリカ産などの輸入物は<淡い赤朱色>になるので、容易に区別がつきます。
なんといっても活きのいい「蛸」をよく揉んで茹で揚げた味が、はやりの「刺身」よりもおいしいと思える「蛸ぶつ」です。
10月に入り連続して上陸した台風18号・19号の対処として 取り外されていた 駅の広告看板が、再取り付けされて以前の状態に戻っています。
強風で吹き飛ばされることを考えますと、一時撤去は安全策として当然の処置でしょうが、駅の広告看板の数を考えますと、業者側も大変な労力だったとおもいます。
山陽東須磨駅は「直通特急」が止まらない駅だけに、待ち時間がないように「普通電車」の時刻を気にして出向きますが、次の電車を待つ時間もこのような発見ができますので無駄ではないようです。
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