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冷凍食品で油で揚げるだけの 【とり天(鶏の天ぷら)】 (280円)ですが、規定通りの数を使用していきますと、どうしても半端な個数が残るようです。
今宵も【とり天】が通り、半端な2個を<ごうちゃん>から頂きました。
揚げたてのアツアツ、ビール派としてはありがたいおすそ分けで、おいしくいただきました。
今は見られなくなりましたが、映画館や劇場の幕間に「おせんにキャラメルはいかがですかぁ~」と、売り子さんが場内を回っている時代がありました。
その「おせん(=煎餅)」を東京で一手に引き受けていたのが、この「入船堂本店」で、京橋際にて創業したのが1905(明治38)年、1925(大正14)年に銀座に本店を移しています。
煎餅は関東が発祥の地で、<うるち米>を原料として一度臼で挽いた<しん粉>を用いて焼かれています。
<胡麻・海老・青のり・ざらめ>等の種類があるようでしたが、お店のオネイサンたちの手に渡り、わたしには<しょう油>味がおすそ分けとして回ってきました。
少子化の時代、私立の幼稚園も園児の確保が難しい時代になっているようで、【スクールバス】も色々なデザインがあるようです。
以前にも 「きかんしゃトーマス」 や 「キティーちゃん」 デザインの【スクールバス】を取り上げました。
今回、「Kumochi kinndergarten」と横文字で描かれた「雲内幼稚園」の【スクールバス】と湊川で遭遇、ずいぶん遠くまで送迎しているのに驚きました。
以前見かけた同園の バス とはデザインが多少変わっているようですが、2代目のデザインなのか、あるいは複数台あるのかもしれません。
お菓子屋さんやお菓子売り場を覗きませんので、どのようなモノが人気があるのかわかりませんが、みなさん割といろんな製品を探してこられるようで、今宵<カルビー>の【ベジップス】を食べる機会がありました。
(さつまいも・かぼちゃ)の2種類の味が楽しめる「野菜チップス」です。
どちらもしっかりとした食感と、素材そのものの味が凝縮した旨みがありました。
原材料は素材の(さつまいも・かぼちゃ)と植物油だけというシンプルさで、成分表示を見ると食塩相当量「0.0」という優れものです。
製造元は北海道江別市の「菊水」とあり、馴染のない会社名ですので調べてみましたら、製麺業として北海道限定商品を多く出している製麺メーカーでした。
しかも神戸市に本店(本社は西宮)にある「伊藤ハム」の子会社で、食品業界の複雑さに驚きました。
開封しますと「おそば屋さん・・・」とありますように<めんつゆ>と、<カレーの素>の2種類だけで、乾燥具材等は何もありません。
冷蔵庫の中をゴソゴソ、<牛肉のこま切れ・玉ねぎ・青ネギ>は用意できましたが、彩りとしての<人参>がありませんでした。
鰹だし風味の和風のカレー味で辛味はなく、具がないと味気ないカレーうどんになりそうです。
ヨーロッパの諺に、『朝のくだものは金、昼は銀、夜は銅』というのがありますが、睡眠中に減少している血液中のブドウ糖類を、果物は果糖を多く含み素早く吸収できる効率の良いエネルギー源です。
果皮は濃い赤色で、果梗付けのくぼみの周りが黄緑色が残っている特徴がありますので、長野県産の<秋映(あきばえ)>だとすぐにわかります。
長野県においては、この<秋映>と<シナノゴールド>・<シナノスイート>の3種を「りんごトリオ」もしくは「リンゴ3兄弟」と呼んでいます。
果肉は黄白色でしっかりとした歯ごたえある硬さの果肉ですが、ジューシーで甘みの中に酸味のバランスも良く、香りもいい<りんご>でした。
なんとか辛党のわたしに、「辛い!」と言わせたい打ち合わせ先の<S所長>さんですが、今回は【暴君ハバネロ・ハバ盛】というスナック菓子を2袋用意してくれていました。
量を食べないので、2袋もいらないのになぁ~と見ていたのですが、この製品は「辛さ10倍ゴールデンパウダー」が別添でついています。
袋の封を開け、好みの分量のパウダーを入れてしっかりと閉じ、袋をふってポテトリングに絡ませる仕組みになっています。
全部入れれば「10倍」とかで、2袋分を入れて「20倍」としました。
事務員の女性の方はむせていましたが、わたしにはまだまだ物足りない辛さでした。
少女を守るために戦う孤独な男の姿を描いて話題となった『アジョシ』の<イ・ジョンボム>監督が、<チャン・ドンゴン>を主演に迎えた『泣く男』が2014年10月18日より公開されます。
幼い頃に捨てられ、中国系組織に殺し屋として育てられた「ゴン」は、ある時、アメリカでの任務中に誤って少女を巻き添えにしてしまいます。やるせない思いにかられた「ゴン」に、組織は少女の母親「モギョン」を葬れとの新たな命令を下します。
これを最後の仕事と決めた「ゴン」は、「モギョン」を追って祖国韓国に戻りますが、娘を亡くして悲嘆に暮れる「モギョン」に対して引き金を引くことができません。「ゴン」が裏切ったと判断した組織は、二人を始末するために3人の刺客を送り込みます。
「ゴン」に<チャン・ドンゴン>、「モギョン」に<キム・ミニ>が演じています。
タイでは有名な怪談で、これまでにも数度にわたって映画化されてきた『メ・ナーク プラカノーン』を再映画化し、本国タイで歴代興行収入第1位のヒットを記録したホラーラブストーリー『愛しのゴースト』が、2014年10月18日より全国で公開されます。
若き帰還兵とその妻が織りなす愛を、恐怖と笑いと涙を織りまぜながら描いています。仲間たちとともに戦場から帰還した青年「マーク」は、最愛の妻「ナーク」と念願の再会を果たします。
しかし村では、「ナーク」はすでに死んでおり、幽霊となって村にとどまっているという奇妙な噂が流れていました。彼女を深く愛する「マーク」は噂を信じずにいましたが、やがて帰還兵たちの間で、本当に死んでいるのは自分たちではないかという疑惑が湧きおこります。
「マーク」に<マリオ・マウラー>、「ナーク」に<ダビカ・ホーン」が扮し、監督は、ハリウッドリメイクもされた『心霊写真』の<バンジョン・ピサンタナクーン>が務めています。
秋の味覚の代表格の「秋刀魚」も、<酒と肴 「戎」 >や<バル:すずしろ 「ゆるりな」 >で「造り」や、<海鮮料理 「魚盛」 >で「秋刀魚の塩焼き定食」を食べてきていますので、今宵のワンプレート料理は、「フライ」にしました。
「秋刀魚」は水揚げされるときにほとんどのうろこは落ちていますが、一応尾から頭にかけて、包丁の背でぬめりを取りながら確認作業です。
頭を落とし、腹を裂き2枚おろしにしてワタを取り水洗いして、水気を取り、あとはフライ物の手順で揚げれば完成です。
「トマト」と「マカロニサラダ」・「チキングリル」を盛り付け、ウスターソースをかけておいしくいただきました。
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