日の出時刻<6:31>の朝6時の気温は「15.4度」、最高気温は「20.5度」予想の神戸のお天気で、日の入り時刻は<16:56>です。 本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「メバルの煮付け・味付いんげん」+「さつま芋の甘煮」+「がんもと野菜の含め煮」+「ツナマヨコーン」+「赤しそ大根」で、(459キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1961年アメリカ製作の『原題:The Guns of Navarone』が、邦題『ナバロンの要塞』として1961年8月15日より公開されました作品の放送があります。 1962年の第34回アカデミー賞の特殊効果賞、および第19回ゴールデングローブ賞の作品賞(ドラマ部門)を受賞、同時に、音楽担当の<ディミトリー・ティオムキン>は本作品において同ゴールデングローブ賞の音楽賞を受賞した作品です。 第二次世界大戦の最中、ナバロン島はドイツ軍に占領され難攻不落の要塞と化していました。上空からの砲撃にびくともしない大砲を爆破すべく、連合軍は地上から精鋭部隊を送り、ドイツ軍を制圧する作戦を開始します。本作は、2門の大砲を破壊するため、6人のメンバーからなる特殊部隊が結成され、イギリス駆逐艦がここを通過するまでに、大砲を破壊しなければならない6日間を描いた物語です。 「キース・マロリー」に<グレゴリー・ペック>、「アンドレア・スタブロ」に<アンソニー・クイン>、「ロイ・フランクリン少佐」に<アンソニー・クエイル>、「ミラー伍長」に<デヴィッド・ニーヴン>、「ブラウン」に<スタンリー・ベイカー>、「スピロ・パパデモス」に<ジェームズ・ダーレン>、「マリア・パパデモス」に<イレーネ・パパス>、「ジェンセン」に<ジェームズ・ロバートソン・ジャスティス>ほかが出演、監督 は< J・リー・トンプソン>が務めています。
12日(日本時間13日)、打撃の良い選手に贈られるシルバースラッガー賞受賞者が発表され、ナ・リーグの指名打者(DH)部門で<大谷翔平>が、エンゼルス時代の2021年、2023年に次いで2年連続3度目の受賞となっています。 2年連続受賞は日本人選手として史上初となり、日本人選手で3度受賞は「イチロー」に並ぶ最多タイとなりました。 <大谷翔平>は今シーズン、打率・310、54本塁打、130打点、59盗塁、OPS1.036と好成績を残し本塁打と打点の二冠王を獲得。前人未到の「50本塁打・50盗塁」の「50―50」を達成しています。 シーズン中盤まで打点王を争っていましたマーセル・オズナ(ブレーブス)の今季「104打点」を圧倒しています。
(11月8日から11月10日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK』が初登場で1位を獲得しています。 <諫山創>の同名マンガをもとにした本作は、2023年にテレビ放送されました『「進撃の巨人」The Final Season完結編(前後編)』を長編映画に再構築した作品です。「進撃の巨人」シリーズの最後の戦いと、「エレン」たちの物語の結末がつづられ、<林祐一郎>が監督を務めています。 そのほかの初登場作品は4本。<ドウェイン・ジョンソン>と<クリス・エヴァンス>の共演作『レッド・ワン』が4位、アニメ『風都探偵』の劇場版『風都探偵 仮面ライダースカルの肖像』が5位、<渡邉美穂>と<木村柾哉>(INI)がダブル主演を務める『あたしの!』が8位、<池松壮亮>の主演作『本心』が10位にランクインしています。 【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年11月8日~11月10日) 1. 『劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK』(初) 2. 『ヴェノム:ザ・ラストダンス』 3. 『室井慎次 敗れざる者』 4. 『レッド・ワン』(初) 5. 『劇場版 風都探偵 仮面ライダースカルの肖像』」(初) 6. 『十一人の賊軍』 7. 『八犬伝』 8. 『あたしの!』(初) 9. 『スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム』 10. 『本心』(初)
12日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反落し、前週95銭銭円安・ドル高の「1ドル=154円55〜65銭」で取引を終えています。 米債券市場で長期金利が上昇し、日米金利差の拡大観測から円売り・ドル買いが優勢でした。一時「1ドル=154円92銭」近辺と、7月下旬以来およそ3カ月半ぶりの円安・ドル高水準となり、円の高値は「1ドル=154円07銭」でした。 米大統領選で、関税の引き上げや不法移民の強制送還などを掲げる<トランプ前大統領>が勝利でした。次期政権下で米国内のインフレ圧力が高まるとの見方が根強く、米長期金利が上昇しやすい状況が続いています。12日は前週末比(0.12%)高い(4.42%)で終え、円売り・ドル買いを誘いました。 <トランプ>は次期政権の主要ポストの人選を進めています。市場では、政権内に対中強硬派の人物が増えれば、対中関税引き上げの確度が高まり、米金利上昇とドル高につながるとの見方があります。
12日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。米経済の先行きへの楽観的な見方を背景に買いが続いていますが、短期的な過熱感も意識されており、主力銘柄の一部には利益確定の売りが出やすく、ダウ平均株価は小幅な下落に転じる場面が見られます。 米大統領選で共和党の<トランプ前大統領>が勝利し、次期政権が打ち出す減税や規制緩和が米景気を支えるとの期待は根強く、米連邦準備理事会(FRB)が利下げを続ける方針を示しており、米経済が底堅く推移するとの見方から、株式に買いが入っています。 もっとも、ダウ平均株価など主要な米株価指数は前日まで連日で最高値を更新した後で、短期的な過熱感も意識されています。13日には10月の米消費者物価指数(CPI)の発表があり、様子見の雰囲気も見られます。主力株の一部には持ち高調整や利益確定の売りが出ているようです。 ダウ平均株価は、前日比382ドル15セント(0.86%)安の4万3910ドル98セントで終えています。 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比17.36ポイント(0.090%)安の1万9281.40で終えています。 S&P500種株価指数は、前日比17.36ポイント (0.29%)安の5983.99で終えています。
12日、大相撲九州場所(3日目)が、福岡国際センターにて行われています。 春場所で新入幕優勝を果たした再入幕の西前頭16枚目<尊富士>は、東十両2枚目<輝>を寄り切り、2勝目です。 東前頭2枚目<若隆景>は、同4枚目<美ノ海>を押し出し、3連勝としています。 小結<若元春>は、西前頭2枚目<宇良>を押し倒し、2勝目でした。 関脇<大栄翔>は、西前頭3枚目<熱海富士>に押し出され、2敗目を喫しています。 関脇<霧島>は、東前頭3枚目<阿炎>に押し出され、3連敗となりました。 大関<豊昇龍>は、西前頭筆頭<平戸海>を押し出し、3連勝です。 大関<琴桜>は、東前頭筆頭<王鵬>に押し出され、初黒星を喫しています。 新大関<大の里>は、初の結びの一番で、小結<正代>を押し出し、3連勝を飾っています。
全米野球記者協会(BBWAA)が、11日(日本時間12日)、今季の各賞最終候補を発表し、ドジャース<大谷翔平>(30)がナ・リーグMVPの最終候補3人に入っています。 <大谷翔平>の他にはメッツの<フランシスコ・リンドア>内野手(30)、ダイヤモンドバックスの<ケテル・マルテ>内野手(31)が候補に選出されています。 <大谷翔平>は今季、右肘手術後のリハビリのため投手としては登板せず、指名打者(DH)として打者に専念し159試合に出場。打率3割1分、54本塁打、130打点、59盗塁で本塁打と打点でリーグ2冠に輝き、前人未到の「50本塁打・50盗塁」を達成しています。出塁率、長打率、OPSも同トップで、MVPの選出に重視されるといわれるWARはbWARが「9・2」、fWARが「9・1」でいずれも同トップとなっています。 <大谷翔平>がMVPに輝けば、エンゼルスに所属していた昨季に続き2年連続3度目。指名打者(DH)のみで出場した選手としては史上初のMVP選出となります。またア、ナ両リーグでMVPに選出されれば、<フランク・ロビンソン>(1961年にレッズ、1966年にオリオールズ)以来史上2人目の快挙となります。 MVP受賞者の発表は11月21日(日本時間22日)、米専門テレビ局MLBネットワークの特番で米東部時間午後6時(日本時間午前8時)から発表されます。
ドイツの6人組バンド「エレクトリック・コールボーイ」のツアー「TEKKNO: Live In Europe」の模様を収録したコンサートフィルム『エレクトリック・コールボーイ TEKKNO-Live In Europe』が、2024年11月15日より公開されます。 日本では2024年5月に開催されました「BABYMETAL」主催のフェス「FOX_FEST」に出演して話題を集め、「BABYMETAL」とコラボレーションした楽曲『RATATATA』のミュージックビデオの総再生回数が約2700万回(2024年10月現在)を超えるなど、勢いにのる人気アーティストの一組として注目される「エレクトリック・コールボーイ」です。 そんな彼らが15万人以上の観客を動員したツアー「TEKKNO: Live In Europe」から、ドイツ、オーストリア、ポーランドの各都市で開催された公演の模様をカメラに収めています。 照明を駆使した壮大な演出や、ステージに巧みに組み込まれた大型スクリーンで観客を驚かせる手の込んだ演出など、音楽的にはもちろん、視覚的にも見どころが満載の彼らのステージを余すことなく捉え、各会場の盛り上がりをスクリーンを通して体感することができ。監督は<オリバー・スキッロ/ パスカル・スキッロ>が務めています。
韓国の7人組ダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」のライブドキュメンタリー映画第2弾『BE:the ONE MEANT TO BE』が、2024年11月15日より公開されます。 2021年に放送・配信されましたボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」で選ばれた7人によって結成された「BE:FIRST」です。メンバーそれぞれが歌・ダンス・ラップに対して高いクオリティとポテンシャルを持ち、個性あふれる華やかさで人気を集めています。 本作では、彼らが2024年3月に開催した自身初の東京ドーム公演『BE:FIRST LIVE in DOME 2024 “Mainstream - Masterplan”』の1日目の模様を映像収録し、圧倒的なライブパフォーマンスと感動のMCをスクリーンによみがえらせます。 さらに、バックステージやリハーサルの様子、メンバー同士の貴重な会話、未公開のスペシャルインタビューなども収録、彼らの成長を余すところなく映しだしています。監督は、<オ・ユンドン /キム・ハミン>が務めています。