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神戸:ファルコンの散歩メモ

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インスタント製品(17)@ニチレイフーズ【カルビキムチ焼飯】

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インスタント製品(17)@ニチ...
<ニチレイフーズ>の冷凍食品【カルビキムチ焼飯】を、お昼ご飯としました。

電子レンジでの調理もできますが、やはり「焼飯」ですのでフライパンで炒めました。

「コチジャンとテンメンジャンが味の決め手」と表示されていましたが、期待以上のおいしさで驚きました。
「Use Only レストラン用」との表示もありましたが、この完成度では、手作りと間違えるお客さんが多くいそうです。

「白菜キムチ」や「葉ダイコン」・「カルビ」の口当たりが良く、ピリッとした辛さもあり、270グラムの内容量が少な目に感じる味わいでした。
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『ジョン・ウィック』@<チャド・スタエルスキ>監督

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『ジョン・ウィック』@<チャド...
『マトリックス』(1999年・監督: ラナ・ウォシャウスキー、 リリー・ウォシャウスキー)シリーズの<キアヌ・リーブス>が主演を務め、元殺し屋の壮絶な復讐劇を描いた『ジョン・ウィック』が、2015年10月16日より全国で公開されます。

『マトリックス』ほか数々の大作映画でスタントやスタントコーディネーターを手がけた<チャド・スタエルスキ>が初監督を務め、銃とカンフーを融合させた新銃術「ガンフー」を中心とした独自のアクション世界を展開させています。

愛する女性「ヘレン」との出会いをきっかけに、裏社会から足を洗った殺し屋「ジョン・ウィック」。しかし、「ヘレン」は病に倒れて帰らぬ人となってしまい、「ジョン」は悲しみに暮れていました。そんな「ジョン」のもとに、「ヘレン」が生前に用意していた「デイジー」という名の一匹の子犬が届けられます。亡き妻の思いが託された「デイジー」との生活で再び心に平穏を取り戻していく「ジョン」でした。

ある日、「ジョン」の所有する車を狙って家に押し入ったロシアンマフィアが、「デイジー」を殺してしまいます。生きる希望だった「デイジー」を奪われた「ジョン」は、かつてその名をとどろかせた裏社会に舞い戻り、ロシアンマフィアの組織を相手に単身戦いを挑みます。
#ブログ #映画

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<ペコちゃん>からのおすそ分け(161)【ナッツ&クラッカー】

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<ペコちゃん>からのおすそ分け...
先日も<東洋ナッツ食品>の 「食塩無添加 アーモンド」 の小袋物(10グラム)をいただきましたが、今宵は大きなパッケージで190グラムです。

さすがに立ち呑みの場では食べきれませんので、味見のあとはありがたくお持ち帰りしました。

ナッツ類とスナック菓子類が混ぜられていて、ナッツ類は「カシューナッツ・アーモンド・スパニッシュピーナッツ・ピーナッツ・グリーンピスタチオ」の5種類が入り、スナック菓子としては「サンドロップ・アーモンドクラッカー・柿の種」の3種類です。

色々な味が楽しめて、ビールのおつまみとして重宝する組み合わせでした。
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神戸ご当地(319)『神戸の休日』@【喫茶大力】&【鈴ぎん:福寿】

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< 表紙 > < 表紙 > < クリックすると、大きくなり... < クリックすると、大きくなります >
阪急電鉄と阪神電鉄が、お得な「土休日神戸高速往復割引キップ」を、区間・期間限定で2016年2月26日(日)まで発売しています。

冊子の特集として「阪神線」(芦屋~新在家エリア)、「阪急線」(御影~春日野道エリア)、そしてわたしがよく利用しています「神戸高速線」(高速神戸~新開地エリア)の飲食店情報が掲載されています。

表紙を飾っているのは 【喫茶大力】 (12:00~15:00)の<谷口真由美>さんで、馴染の<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>も掲載されていました。

今年は 『ホッと!HANSHIN6月号』 にも「鈴ぎん;福寿」が掲載されていましたが、往復切符の売り上げに老舗の立ち飲み屋として、ぜひ貢献していただきたいものです。
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<空き店舗の下見>@メトロこうべ(新開地タウン)

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<空き店舗の下見>@メトロこう...
地上部にある市場や商店街が、閉店ばかりになり「シャッター通り」と呼ばれて随分と久しくなります。

この<メトロこうべ(新開地タウン)>もご多分に漏れず、数店舗がシャッターを下ろしたままになっています。

その<空き店舗の下見>でしょうか、数人の方がシャッターを上げた店舗の中で調査をしているようでした。

このお店はもとは「果物屋」さんでしたが、二代目が跡を継ぐことなく閉店され、はや10年近くになると思います。
どのような業種の方の下見かはわかりませんが、賑わいのある人通りになればいいなと、期待してやみません。
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神戸ご当地(318)開店【FLORIST Chinkaen】モトコー三番街

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神戸ご当地(318)開店【FL...
JR元町駅西口側から神戸駅に至る「元町高架下商店街」(通称:モトコー)の三番街の一角に、新しく花屋さんが開店していて驚きました。

戦後の闇市的な雰囲気のある高架下でしたが、今では若いオーナーの飲食店やブティックが増え、ロシアや東南アジアの船員さん達がたむろしていた当時の面影はなくなりました。

開店していた【FLORIST Chinkaen(フローリストちんかえん)】さんは、元町4丁目商店街のビルにて半地下の店構えで 「加川珍花園」 として65年以上の歴史がありましたが、この9月7日(水)に移転オープンされています。

元町商店街はアーケードが掛かっていますので自然採光は無理でしたが、このお店は南側から日光が差し込み明るい開放的な雰囲気で、時期的にハロウィンの定番である「パンプキン」が、かわいく飾られていました。
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レトルトカレー(151)@MCC食品【ビーフカレー スーパー200(辛口)】

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レトルトカレー(151)@MC...
(辛口)の文字が気になる【ビーフカレー スーパー200(辛口)】(138円)でしたが、10段階評価で2程度の辛さで、最後まで食べるのがつらかった一品です。

野菜としては<玉ねぎ・人参>が明記されていますが、カレールーに溶けこんでいて形は分かりません。

唯一救われたのは、価格の割には小さいながらも<牛肉>が入っていることでした。

増粘剤が多いのか小麦粉的なカレールーの味わいで、スパイスの効いた味わいではありませんでしたが、値段的な視点から採点すれば66点の評価です。
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『真珠のボタン』@<パトリシア・グスマン>監督

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『真珠のボタン』@<パトリシア...
『光のノスタルジー』(2010年)など、南米チリを代表するドキュメンタリー作家<パトリシオ・グスマン>監督が、祖国チリがたどってきた苦難の歴史を大自然の圧倒的な映像美とともに描いたフランス・チリ・スペイン合作ドキュメンタリー『真珠のボタン』が。2015年10月10日より全国で公開されます。

ベルリン国際映画祭(2015年2月15日)で銀熊賞(脚本賞)、山形国際ドキュメンタリー映画祭で最優秀賞などを受賞したドキュメンタリー映画です。

チリ南部に位置する西パタゴニアの海底から、真珠貝のボタンが発見されました。そのボタンは、かつて植民者によって祖国と自由を奪われた先住民の記憶を浮かび上がらせ、軍事クーデターの<ピノチェト>独裁政権下で政治犯として海に沈められた多くの犠牲者たちの声をすくい上げていきます。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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<ペコちゃん>からのおすそ分け(160)【食塩無添加 アーモンド】

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<ペコちゃん>からのおすそ分け...
今宵酒呑み仲間の<ペコちゃん>からおすそ分けとして頂いたのは、<東洋ナッツ食品>の【素焼きナッツ 食塩無添加 アーモンド】(10グラム)です。

一袋の中に、6~7粒ほど入っていました。

「アーモンド」はスイート種とビター種がありますが、食用にされるのはスイート種で品種は100以上ありますが、これは最高品種とされるアメリカ産の「ノンパレル(ノンパレイユ)」が使われています。

「アーモンド」はビタミンEの含有率が高く、活性酸素による体細胞や血管の老化を防ぐ抗酸化作用に優れていますので、ビール共々若返りを期待しておいしくいただきました。
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『マイ・インターン』@<ナンシー・マイヤーズ>監督

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『マイ・インターン』@<ナンシ...
『プラダを着た悪魔』の<アン・ハサウェイ>と<ロバート・デ・ニーロ>が共演したハートフルドラマ『マイ・インターン』が、2015年10月10日より全国で公開されます。

ファッションサイトのCEOとして活躍する女性が40歳年上の男性アシスタントとの交流を通して成長していく姿を描いています。

ニューヨークに拠点を置く人気ファッションサイトのCEOを務める「ジュールス」は、仕事と家庭を両立させながら誰もが羨むような人生を歩んでいました。ところがある日、彼女に人生最大の試練が訪れます。
そんな折、会社の福祉事業で雇われたシニアインターンの「ベン」が、「ジュールス」のアシスタントに就きます。「ジュールス」は人生の大先輩である「ベン」から様々な助言をもらい、次第に心を通わせていきます。

監督・脚本は<ナンシー・マイヤーズ>が担当しています。『セックス・アンド・サ・シティ2』(2008年・監督:マイケル・パトリック・キング)の衣装を手がけたスタッフによる洗練されたファッションも見どころな作品です。
#ブログ #映画

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