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先月の6月に新発売されている【トマト仕立ての塩】(108円)です。
<季節限定>にひかれて、購入してみました。
トマト風味ということで、夏場だけの限定販売のようです。
かやくとしては<チンゲン菜・トマト・卵>の3種類が入っていました。
お湯を入れる前の乾燥麺は、ノンフライで細めで色つやがあり、さすが「麺職人」と謳っていることだけはある感じがしました。
熱湯で、3分間ではなく4分間待ちます。
液体スープ、いかにもトマトペーストの色合いで、赤みが強く感じましたが、スープとしてはあっさりした仕上がりでした。
お湯は規定通り入れましたが、あっさり過ぎて少なめにする方がトマト風味が増しそうです。
トマトの酸味と鶏だしの旨みが、あっさりすぎて少し物足りないスープに感じましたが、麺のうまさがカバーしており、総合的にはいい出来ばえのカップラーメンだと思います。
<西村賢太>による2010年・第144回芥川賞作を『天然コケッコー』・『マイ・バック・ページ』の<山下敦弘>監督が映画化した『苦役列車』が、2012年7月14日より全国で公開されます。
昭和の終わりの酒と風俗におぼれる日雇い労働の青年の姿を通して、孤独や窮乏、生きる力について描き出していきます。
1987年、中卒で19歳の「北町貫多」は、日当5500円の日雇い労働でその日暮らしの生活を続けていました。生来の素行の悪さと性犯罪者だった父をもつ引け目から友人も恋人もいない「貫多」でしたが、ある出会いによって大きく変化していきます。
『世界の中心で、愛をさけぶ』・『モテキ』の<森山未來>が主演を演じ、「貫多」が港湾労働で知り合い、「貫多」に変化をもたらしていく専門学校生「日下部正二」に<高良健吾>が扮しています。映画オリジナルのヒロイン「桜井康子」役で「AKB48」の<前田敦子>が出演しています。
第8回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した<岡崎京子>の同名コミックを、写真家<蜷川実花>の監督第
作として実写映画化した『ヘルタースケルター』が、2012年7月14日より全国で公開されます。
主演は『クローズド・ノート』(2007年)以来5年ぶりの銀幕復帰となる<沢尻エリカ>です。
究極の美貌とスタイルを武器に芸能界でトップスターとなったモデルの「りりこ」でしたが、その美貌はすべて全身整形で手に入れた作り物でした。そんな誰にも言えない秘密を抱えながらも、人々の羨望の的となり欲望渦巻く世界をひた走る「りりこ」は、やがてある事件を巻き起こします。
高速神戸駅から新開地駅をつなぐ地下連絡通路があり、「メトロこうべ」として、高速神戸駅側を(神戸タウン)、新開地駅側を(新開地タウン)と呼んでいます。
連絡通路の途中には、卓球場やゲームセンター、そして私の好きな 古書店3軒 が点在しています。
もう何十年とこの地下通路を歩いておりますが、偶然卓球場の前の柱に【中央区~兵庫区の境標識】を見つけました。
大きな幅の通路の方をいつも歩いていますし、この標識側が貼られている柱の前は、古書店の漫画コーナーで、通ることはありませんでした。
たまたま団体客が横に広がり歩かれていましたので、仕方なく迂回して、発見しました。
いつ頃から貼られているものなのか、まったく分かりません。
折角の標識ですから、多くの人が目につくように、幅の広い通路側に貼ればいいのにと考えますが、これでは「標識」の意義がないように思えます。
いつも通り「鈴ぎん:福寿」で呑んでおりますと、「ファルコンさんには、関係ないかなぁ~」と、<ペコちゃん>から【GODIVA】のクッキー「Blanc(ブラン)」を、ひとついただきました。
チョコレートを食べなくても、ベルギーで創業された高級チョコレートメーカーであることぐらいは知っております。
1926(昭和元)年に創業ですので、もうすぐ100周年を迎える老舗ですが、現在はトルコの<ウルケルグループ>の傘下におさまっています。
日本では1972(昭和47)年、日本橋三越に第1号店を開店しており、区切り良い40年目です。
初めて口にする【GODIVA】の味、ホワイトチョコレートをココア入りの薄いラングドシャー生地で挟み込んだクッキーですが、やはり「甘い」と感じました。
<伊藤英明>主演で海上保安庁の若き潜水士たちの活躍を描く人気シリーズ第4作『BRAVE HEARTS 海猿』が、2012年7月13日より公開されます。
巨大天然ガスプラント「レガリア」の爆発事故から2年がたち、「仙崎」と「吉岡」は救難のスペシャリスト集団「特殊救難隊」所属となり、過酷な任務をこなしながら充実した日々を送っていました。
そんなある日、「吉岡」の恋人でキャビンアテンダントの「美香」が搭乗するジャンボジェット機のエンジンが炎上し、飛行困難になる事故が発生。ジャンボ機は東京湾へ着水しますが、海面に浮かんでいられる時間はわずか20分間。「仙崎」や「吉岡」らは、その間に乗客乗員346人を助け出さなければなりません。
配役は「仙崎大輔」に<伊藤英明>、「仙崎環菜」に<加藤あい>、「吉岡哲也」に<佐藤隆太>、「矢部美香」に<仲里依紗>、「服部拓也」に<三浦翔平>、「村松貴史」に<平山浩行>、「嶋一彦」に<伊原剛志>、「下川」に<時任三郎>が演じ、監督は、<羽住英一郎>が務めています。
エースコックの<まる旨>シリーズは、3種類あるようです。
「小海老天そば」 は、そばという位置づけもあるのでしょうが、出汁が関東風の味付けで辛目でした。
「きつねうどん」も出ていますが、そばの関東風の出汁味でこりていますので、無難かなと思う「カレーうどん」(118円)を選んでみました。
シールをめくりますと、ド~ンと固形のカレールゥーが1個入っています。
固形ルゥーですが、粉末スープと同様、熱湯で3分間で完成です。
麺はきしめんのような平麺で、本来のうどんのようにまる(角)麺ではありませんが、3分間の時間を守るための工夫だと思います。
カレールゥーによくからむ麺で、スープの味もカレーらしく出来上がっていました。
<カツオエキス・コンブエキス>等の味付けですので、和風テイストなスープの味わいでした。
狂気に満ちた医師が、複数の人間の口と肛門とをつなぎ合わせ「ムカデ人間」をつくろうとする姿を描いたカルトホラー 『ムカデ人間』 (2009年)の続編『ムカデ人間2』が、2012年7月14日より全国で公開されます。
ロンドンの地下駐車場で夜間警備員として働く中年男の「マーティン」(ローレンス・R・ハーヴィー)は、映画『ムカデ人間』のDVDを繰り返し見ては、自分も「ムカデ人間」をつくりたいという欲望にかきたてられます。
マーティンは、駐車場で目をつけた男女を次々と拉致して倉庫に監禁。邪悪な計画を進めていきます。過激で残酷な内容に世界各国で上映禁止になり、日本でも度重なる映倫審査の末、(R18+)指定での上映が決まった問題作です。
監督・脚本は、前作に続き<トム・シックス>が務めています。
昨日朝の散歩で見つけた <キノコ> さん、本日帰宅時に再度見ましたら、なんだか変形している様子です。
時間が経つと傘の状態も変わるかのかなと、じっくりと観察しておりましたら、なんと3センチほどの「カタツムリ」が、<キノコ>の柄にしがみついてお食事中でした。
主に食草の「カタツムリ」ですが、「ナメクジ」と同様、<キノコ>が好物です。
やはり毒キノコではなかったようで、おいしそうに食事している「カタツムリ」を、羨ましく見ておりました。
今日は、お手軽に作れて私の好きな【焼き豚丼】です。
1. 深めのお皿に、あつあつのご飯を盛りつける。
2. 細かくきざんだ「レタス」をのせる。
3. 「辛しマヨネーズ」を塗る。
4. 細かくきざんだ「焼き豚」をのせる。
5. 重ねて、辛しを塗る。
実に簡単で調理もない丼ですが、シャキシャキとした「レタス」の歯ごたえ感と「焼き豚」がよく合い、辛し味が効いて、夏場向きの一品です。
「焼き豚」は、細かく刻みますので、廉価な<切り落とし品>で十分です。
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