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いやぁ~、驚きました。
打ち合わせもひと段落落ち着き、いつもの【鈴ぎん:福寿】で呑んでいましたら、ブログル仲間の<チネリン>さんと遭遇いたしました。
説明がまずかったのかもしれませんが、「鈴ぎん」という名称で、「お食事処」と「炉端焼き」と、この「立ち呑み屋」を経営されています。
呑み介のファルコンを探し求めて、前記の2軒を順次回られたようで、頭が下がります。
3軒目にしてようやく、ひとり店長の前で呑んでいるわたしを見つけられたようで、<チネリン>さんの運の良さに、これまた驚きです。
これから、わたしが好きな焼き鳥屋 「次郎」 に出向くと言われておりました。
いつも満席のお店で、特に今日は休み明けですので新鮮な素材が楽しめると思います。
きっと<チネリン>さんから、怒涛のアップが出てくるのではないかと期待しています。
<チネリン>さん、いかがでしたか「次郎」さんのお味は、少しばかり気になるところです。
わたしはワインモードで、これから「板宿」に繰り出しです。
花や樹木など、街中で見かけましても分からない植物が、ままにあります。
樹木などは、花が咲いていますと分かりやすいのですが、「葉」だけの姿では考え込んでしまう種類も多く、また全部の名称はとても覚えられません。
打ち合わせ先へ出向く途中のマンションの植え込みに、<植物の名札>が付けられているのを、見つけました。
花の写真入りで、<樹木名・別名・科名・開花時期・特徴>などが、表示されています。
自分たちが住んでいるところに植えられている樹木名ぐらいは、関心を持っていてほしいと思いますが、いいアイデアだと感心しました。
街中に、このようなシステムができれば、花や樹木に興味や愛着を持つ人が増えるとおもいますが、広がらないのが残念です。
パスタの原点ともいえる、「ミートソース」を選んでみました。
【ポルチーニと完熟トマトのミートソース】(105円)です。
珍しく「ポルチーニ(=ヤマドリタケ)」というキノコを使用していますので、興味を引きました。
松茸やトリュフのように樹木と共生するキノコですので、シイタケのように純粋培養が難しく、栽培はできません。
バターと赤ワインで仕上げられ、刻んだ「ポルチーニ」が、玉ねぎ・人参・挽肉と混ざり合っています。
ソースは、赤ワインの風味がよく出ており、完熟トマトと合いまって上品な仕上がりです。
「ポルチーノ」の香りが楽しめたら申し分ないのですが、レトルトソースでそこまで求めるのは、無理があるようです。
レトルトカレーも色々と食べて来ていますが、今回、面白そうな製品を見つけました。
<燻しの匠>と銘打たれた【燻製カレー】~ベーコン&ポテト~(198円)です。
「ヒッコリーチップ」で燻製した<カレーパウダー・黒胡椒・塩>を使用し、「ベーコン」は<ナラ・ブナ・カシ・カエデ・クヌギ・クルミ>のチップで燻製されています。
レトルトパウチを開封しますと、燻製独特の香りが漂いました。
スパイシー感とは違う独特のコクと風味が、口の中に広がります。
じゃがいもの量も多く、角切りのベーコンがカレールーにアクセントを添えています。
初めて食べる燻製の味わい、これはこれでひとつの世界だなと味わっておりました。
前回に続き、<味わえ、麺>シリーズ 「熟成味噌ラーメン」 と同じ「スーパーカップ1.5倍>の大盛り【鶏ガラ醤油ラーメン】です。
麺は「うまミスト仕立て」の3D麺として、やや太めですが、ガーリック&オニオン風味で、おいしい味わいです。
前回の「味噌味スープ」がおいしかっただけに、今回の「醤油味」は期待するほどの味わいはありませんでした。
「鶏ガラ」ということですが、「醤油味」が強いのか、スープ自体に「鶏ガラ」風味は感じることはありません。
朝ご飯代わりに食べましたが、さすがにこのスープの味では、飲み干すのは無理でした。
具材は丸い焼豚が2枚、コーンとねぎは多く、メンマは薄すぎて本来の歯ごたえを感じません。
同じ<味わえ、麺>シリーズですが、わたしてきには「熟成味噌ラーメン」が断然おすすめです。
カップ麺を数多く食べ的ていますが、いまだ手を出したことのない分野が、俗に言われている「スーパーカップ1,5倍」という大盛りです。
<お一人様、2個限り>というキャッピコピーと、1個(100円)という価格に引き寄せられて、【熟成味噌ラーメン】と「鶏ガラ醤油ラーメン」を購入してみました。
<新ガッシリ3Dめん>という触れ込みで、麺の厚みを増し、ガーリックとオニオンの「うまみ」を麺に吹き付けた、<うまみミスト仕立て>というのが興味を引きます。
いつもより多めのお湯を沸かし、食べきれるかなと心配しながら、乾燥かやくを入れ、熱湯で3分間待ちました。
いい色合いの「液体スープ」で、コクのある赤味噌仕立てでした。
麺も一般の色合いよりも濃い目で、確かに<うまみ>があり、スープとよく合っていました。
具材は、<コーン・キャベツ・鶏/豚味付肉そぼろ・ねぎ>等で、特にコーンがたっぷりです。
旨みのある味噌スープと麺、大盛りと感じさせずに、最後までおいしく食べきれました。
JR三ノ宮駅から神戸市役所に向けての「フラワーロード」に、【神戸ファッションウイーク】のストリートバナーが垂れ下がっています。
来る9月8日(土)から10月8日(月・祝)の期間、秋冬物のファッションアイテムの立ち上げに合わせて、神戸市内を中心に色々な催しが開催されます。
今年で13回目を迎えますが、今回のテーマは~神戸で世界をぐるり~です。
期間中、毎回1万人を超す入場者で賑わう「神戸コレクション」(9月8日)や、食のイベントとして 「1万人の大宴会@神戸」 (10月1日~7日)には約200店舗が参加、「神戸ディッシュウイーク」では約50店舗が参加していますので、自慢の料理やドリンクが楽しめます。
ガイドブック(写真:無料)を片手に、街中を歩く人の姿が目につく日もまじかです。
個性ある味わいのパスタソースの製品、【黒オリーブとアンチョビのプッタネスカソース】(105円)を見つけました。
わざわざ「黒オリーブとアンチョビ」と表示しなくとも、「プッタネスカソース」といえば、<ニンニク・ケッパー・黒オリーブ・アンチョビ>と個性ある材料のトマトベースのソースですが、一般の方に理解しやすくしたのかもしれません。
この製品には、<ほぐし蟹>が入っていますが、じっくりソースを確かめても、玉ねぎかニンイクかと間違うほどの大きさばかりですので、どれが「蟹の身」なのか、分かりません。
パスタソース自体、ころあいの煮詰め具合で、いい感じでした。
黒オリーブも結構入っており、アンチョビの塩味風味もでしゃばらず、よくまとまったパスタソースだと思います。
<デンゼル・ワシントン>、<ライアン・レイノルズ>主演で元CIAエージェントの逃亡劇を描くアクション『デンジャラス・ラン』が、2012年9月7日より全国で公開されます。
CIAを裏切り36カ国で指名手配を受け、10年間逃亡を続けていた元工作員「トビン・フロスト」が、南アフリカにあるCIAの収容施設に収監されます。しかし、その直後、謎の傭兵部隊が施設を襲撃。施設の管理を任されていた新人工作員の「マット・ウェストン」は、「トビン」を連れて別の収容施設へ避難することになります。
「トビン・フロスト」を<デンゼル・ワシントン>、「マット・ウェストン」を<ライアン・レイノルズ>が演じ、監督は、『イージー・マネー』(2010年)の<ダニエル・エスピノーサ>が務めています。
エースコックは<飲み干す一杯>のキャッチフレーズで、 「担々麺」 を出していますが、日清は<至福の一杯>と銘打たれています。
キャッチフレーズも、各企業の思い入れが表れていて、カップ麺業界内の対抗心を感じます。
日清の【担々麺】(105円)は、かやくや粉末スープは別添ではなく、初めから麺の上にのっています。
熱湯で3分間、<味付肉そぼろ・チンゲン菜・レッtドベルペパー>の具材が多そうで、よくかき混ぜていただきました。
「辛さ」よりも、スープの「旨さ」を感じる味わいで、さすがツボを心得た日清さんです。
<胡麻が効いた辛旨スープ>との表示がありますが、胡麻自体はツブツブのままではなく、すり胡麻ですが、脇役としてよく働いていました。
麺自体に、<しょうゆ・ポークエキス>を練り込んでいますので、スープと相まって、いい口当たりで、隠し味の「ピーナッツバター」も面白い配合です。
わたしの特別な「辛さ」の項目を外せば、一般の方には十分に合格点の出来ばえです。
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