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お昼ご飯に選んだのは、【丸亀製麺】が〈うどん弁当〉の新作として「梅おろしぶっかけ」(450円)と「明太とろろぶっかけ」(490円)を3月7日より販売しており、「明太とろろぶっかけ」と「明太おにぎり」の<明太子>づくしとしました。
いつも通り無料の<刻みネギ>をたっぷりと振りかけていただきました。
明太とろろの分量は、期待したほどの量ではありませんでした。重ねて、「弁当」には入っているはずの<きんぴらごぼう>・<玉子焼き>が、調理ミスなのか入っていませんでした。
具の少ないうどんになりましたが、打ち立ての冷たいうどんに明太子のピリ辛な味わいと滑らかなとろろが合わさり、するっと口当たり良く、温かくなってくる季節にぴったりの一品としておいしくいただきました。5月中旬ごろまでの販売のようで次回は「梅おろしぶっかけ」にしたいと考えています。
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2006年6月17日より公開されました『DEATH NOTE デスノート』の放送があります。
「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」。死神が落とした〈死のノート=デスノート〉を拾ったのは、誰にも負けない頭脳を誇るエリート大学生「夜神月」でした。彼は、理想の世界を築くため、自らの手で世界中の犯罪者を裁き始めます。
(原作:大場つぐみ・作画:小畑健)による『週刊少年ジャンプ』(第一部:2004年1号 ~2005年11号/第二部:2005年20号 ~2006年24号)での連載開始と同時に、圧倒的な人気を巻き起こした漫画の実写版になります。
主人公「夜神月」に<藤原竜也>、彼と対峙する「名探偵L」に<松山ケンイチ>と、若手演技派らが登場し壮絶な頭脳戦を繰り広げ、「南空ナオミ」に<瀬戸朝香>、「秋野詩織 」に<香椎由宇>、「FBI捜査官レイ」に<細川茂樹>、「夜神幸子」に<五大路子>、「夜神粧裕」に<満島ひかり>、「佐波」に<小松みゆき>、「佐伯警察庁長官」に<津川雅彦>、「リューク」に<中村獅童>、「弥海砂」に<戸田恵梨香>、「ワタリ」に<藤村俊二>、「夜神総一郎 」に<鹿賀丈史>ほかが出演、監督は<金子修介>が務めています。
早春に多数発生する普通種のカワゲラ目オナシカワゲラ科 フサオナシカワゲラ属の体長9ミリほどの【オナシカワゲラ】を見つけました。
オナシカワゲラ属には、国内では32種類が分類されていますが未記載種も複数存在すると推測されています。
過半数のカワゲラの成虫は摂食行動をとりませんが、オナシカワゲラやクロカワゲラの仲間の成虫は、地衣類や水分を含んで柔らかくなった植物枯死組織をかじることが知られています。
日本国内で4月1日は、新たに「7426人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3348万0408人」となりました。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、大阪府4人、愛知県2人、熊本県2人、群馬県1人、神奈川県1人、千葉県1人、兵庫県1人、福岡県1人、などの計「16人」の報告があり累計死者数は「7万3978人」となっています。
兵庫県では1日、新たに「260人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万8891人」となりました。
また「1人」(神戸市1人)の死者の報告があり、累計死者数は「3876人」となっています。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「86人」(累計感染者数43万4586人)、姫路市「28人」、尼崎市「13人」、西宮市「26人」、明石市「14人」、県所管(36市町村)「93人」でした。
朝食でいただいたのは、お気に入りのベーカリー【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの26種類目となる今回は「マーマレードデニッシュ」です。
ハート型のくぼみに<マーマレード>が詰められて焼かれています。
紙製のカップが使用されていますので、パンというよりは、スイーツ系を意識されている感じで、砂糖のアイシングも見受けられます。
<マーマレード>とアイシングで甘みが心配でしたが、それほど甘くなく、デニッシュの風味を味わいながらおいしくいただきました。
1日、 日本将棋連盟は公式サイトの2022年度記録部門を更新し、<藤井聡太六冠>(20/王将・竜王、王位、叡王、棋王、棋聖)の勝率1位が確定しています。
<藤井聡太>は昨年度、第72期ALSOK杯王将戦などタイトル戦に6度出場し、強豪相手の対局が続いたものの、53勝11敗の好成績で勝率・828を記録しています。未放映分の対局がある他の棋士が残り全勝と計算しても及ばないため、<藤井聡太>の2年ぶり5回目の勝率1位賞が決まっています。
2016年10月に四段昇段してプロとなった<藤井聡太>は対局数が10で勝率計算規定数に達しなかった同年度を除き、翌2017年度から2020年度まで4年連続の勝率1位賞を獲得。5年連続を狙った2021年度は同年齢の<伊藤匠五段>に5厘及ばず、2位に甘んじていました。
<藤井聡太>は5日東京都文京区「ホテル椿山荘東京」にて開幕の第81期名人戦7番勝負で<渡辺明名人>(38)に挑戦。<谷川浩司17世名人>(60)の持つ21歳2カ月の史上最年少名人記録更新を狙います。
4月1日<14:01>、観客数3万621人の京セラドーム大阪にて「阪神ーDeNA」2回戦が行われ、阪神が「6-5」の今季初のサヨナラ勝ちで4時間26分の接戦を制し、2年ぶりの開幕2連勝としています。
先発の<秋山拓巳>投手は、立ち上がりをDeNA打線に打たれてしまいました。4連打を含む5安打を浴び4失点でした。ワンサイドゲームになるかと思われましたが、阪神も初回に3点を返しています。ドラフト1位<森下翔太>外野手は三塁手<宮崎>のグラブをはじく内野安打を放ち、プロ初安打を初適時打で決め、初打点を挙げています。
<秋山拓巳>は2回に宮崎にソロ本塁打を浴びたものの、その後の3~5回は無失点で抑えています。5回63球7安打3奪三振1四球5失点(自責点5)で2番手<村上頌樹>に引き継ぎました。
阪神は5回に<佐藤輝明>の犠飛で同点に追いつき試合を振り出しに戻すと、6回からは<村上頌樹>からの継投リレー<岩崎優>→<浜地蓮>→<湯浅京己>→<石井大智>→<加治屋蓮>→<冨田蓮>で抑えています。
「5-5」で迎えた延長12回は2死無走者。このまま引き分けかと思われましたが、代打<糸原健斗>が初球を打って右前打、続く<小幡竜平>が四球、さらには<坂本誠志郎>も左前打で2死満塁とし、DeNA<山崎>から、<近本光司>が中越えへサヨナラ打を放ってサヨナラ勝ちとしています。12回に登板し1回無失点に抑えたルーキー<富田蓮>投手(21)はプロ初登板初勝利となりました。
『アルゴ』(2012年)・『夜に生きる』の<ベン・アフレック>が<マット・デイモン>を主演に迎え監督を務め、ナイキの伝説的バスケットシューズ「エア・ジョーダン」の誕生秘話を映画化した『AIR エア』が、2023年4月7日より公開されます。
1984年、ナイキ本社に勤める「ソニー・バッカロ」は、CEOの「フィル・ナイト」からバスケットボール部門を立て直すよう命じられます。しかしバスケットシューズ界では市場のほとんどをコンバースとアディダスが占めており、立ちはだかる壁はあまりにも高い状況でした。
そんな中、「ソニー」と上司「ロブ・ストラッサー」は、まだNBAデビューもしていない無名の新人選手「マイケル・ジョーダン」に目を留め、一発逆転の賭けと取引に挑みます。
CEO「フィル・ナイト」を<ベン・アフレック>監督が自ら演じ、主人公「ソニー」の上司「ロブ」役で「ジェイソン・ベイトマン」、「マイケル・ジョーダン」の母「デロリス」役で<ビオラ・デイビス>が出演しています。
これまでも数多く映画、ドラマ化された<池波正太郎>のベストセラー時代小説『仕掛人・藤枝梅安』シリーズを、<池波正太郎>生誕100年となる2023年に<豊川悦司>主演で映画化した2部作の第2部『仕掛人・藤枝梅安2』が、2023年4月7日より公開されます。
「藤枝梅安」が相棒の「彦次郎」と京に向かう道中、ある男の顔を見て「彦次郎」は憎しみを露にします。その男は「彦次郎」の妻と子を死に追いやった、「彦次郎」にとっては絶対に許せない仇でした。そして、上方の顔役で殺しの依頼を仲介する元締から「彦次郎」の仇の仕掛を依頼された「梅安」は、浪人の「井上半十郎」とすれ違います。「井上半十郎」と「梅安」もまた憎悪の鎖でつながれていました。
「藤枝梅安」役の<豊川悦司>、「彦次郎」役の<片岡愛之助>をはじめ、<菅野美穂>、<小野了>、<高畑淳子>、<小林薫>が第1部『仕掛人・藤枝梅安』に続き顔をそろえるほか。第2部のゲストとして<椎名桔平>、<佐藤浩市>、<一ノ瀬颯>が出演。監督も第1部から引き続き<河毛俊作>が務めています 。
奇妙なタイトルに惹かれて手にしたのは、<白井智之>の『名探偵のはらわた』です。 2020年8月に単行本が刊行され、2023年3月1日に文庫本が発売されています。「はらわた」は、おぞましい臓物などの意味ではありませんでした。
本書の主人公は、浦野探偵事務所のアルバイト「原田亘」こと「はらわた」です。本書にはは4篇の連作物語が収められていますが、第一章で探偵事務所の所長「浦野灸」が亡くなってしまう展開で以後どうなるのかと心配しましたが、思いもよらぬファンタジックな展開で、過去に起こりましたか猟奇的な殺人事件を中心に物語は展開していきます。
日本犯罪史に残る最凶殺人鬼たちが、地獄から蘇りまた殺戮を繰り返し始めます。新たな悲劇を止められるのは、頭脳に勝る名探偵だけという状況で、善悪を超越した推理の力を武器に、蘇った「七人の鬼」の正体を暴き、この世から滅ぼすべく「はらわた」の活躍が計算された伏線を散りばめた展開で楽しめまる一冊でした。
伏線が多く、粗筋を書くだけでもネタバレになりそうな、緻密な構成でした。
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