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叡山電鉄は、「まんがタイムきらら」(芳文社刊)とのコラボ企画として、アニメ「まちカドまぞく」のラッピング車両を運転します。
『まちカドまぞく』は、長野県在住[の<伊藤いづも>による漫画作品で、架空の町「多魔市」を舞台に、突然魔族の力に目覚めた闇の一族の末裔である「吉田 優子(シャドウミストレス優子)」が、闇の一族の始祖である「リリス」に使命を与えられ、光の一族の末裔である魔法少女の「千代田 桃」に勝つためにあらゆるつてを使い勝負を挑む奮闘記であり、「シャミ子」と「桃」の二人を中心とした日常生活を描くファンタジー系コメディ4コマ漫画で、。『まんがタイムきららキャラット』にて2014年8月号から9月号のゲスト連載を経て、同年11月号から連載が開始されました。
7月11日深夜1:28より、TBS系にて、7月13日(℃)深夜2:00よりB>S-TBSにて放送が開始されます。
運転開始日は、2019年7月13日(土)~9月23日(月・祝)まで運転予定。使用車両は、700系711号車。車体側面、車内を装飾のほか、ヘッドマークが掲出されます。
阪神電気鉄道は、「ぬりえ旅 阪神 ~ぬりえが誘う、旅ゴコロ。~」 の第3弾として「尼崎駅(尼崎城)」版、「伝法駅(新淀川橋梁)」版を配布します。
阪神沿線風景をイラスト化した塗り絵のリーフレットで、周辺マップが付属。配布開始日は、2019年7月9日(火)。配布箇所は、阪神各駅など。配布数は、各40,000部。なくなり次第、配布終了です。
1897(明治30)年の7月7日、1895(明治28)年12月27日に設立された「上野鉄道」(1964(昭和39)年5月11日「上信電鉄」に改称)に、ちょっとガラの悪そうな駅が誕生しています。群馬県富岡市南蛇井にある「なんじゃい(南蛇井)」駅です。
「南蛇井」という地名の由来について。遥か古い時代、土着していたアイヌ民族の「ナサイ」(川の幅が広いところ)というアイヌ語が語源という説があります。ナサイが古墳時代~中央集権国家成立の頃には「那射(ナサ)郷」となり、更に転じて「ナンジャイ」となり、それに「南蛇井」という漢字をあてたとも言われています。
一方で、周辺の井戸から大きな蛇が出てきたことに由来する…という説もあるようです。
ちなみに富岡市は、 1872年(明治5年)に日本で最初の官営の製糸工場、「富岡製糸場」がこの地で創業しています。日本の近代化だけでなく、絹産業の技術革新・交流などにも大きく貢献した工場であり、敷地を含む全体が国の史跡に、初期の建造物群が国宝および重要文化財に指定されています。また、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産として、2014年6月21日の第38回世界遺産委員会(ドーハ)で正式登録されています。
阪急電鉄は、「くまのがっこう」とのコラボレーション企画第2弾として、、「Jackie&Hankyu」オリジナルデザインバージョンの 「阪急全線1日乗車券」 を発売と共に、グッズ23種類を販売します。
販売品目(税抜価格)は、「やわらかビンドール 駅長さんJackie」(2,200円)、「カラビナマスコット 駅長さんJackie」(1,400円)、パス&コインケース(1,600円)、キッズソックス2足セット(1,000円)、ランチミニトートバッグ(2,200円)、ミニタオル(700円)、ハーフミニタオル(600円)、「クリアファイルえー4 2枚セット」(600円)、「パタパタメモ」(700円)、「ダイカットレターセット」(600円)、「フィギュアボールペン」(NV、MRの2種類、各750円)、「3連アクリルキーホルダー」(電車、駅名看板の2種類、各750円)、エコバッグ(総柄、メイン柄の2種類、各1,600円)、「3ぴーきんちゃく袋セット」(1,400円)、「ビタットプラス」(650円)、「ビタットミニ」(450円)、クリアマルチケース(700円)、コンパクトミラー(550円)、ジッパーバッグ(Mサイズ、Sサイズの2種類、各500円)。
販売開始日は、2019年7月24日(水)。販売箇所は、アズナス6店舗、アズナスexp2店舗、アズナスexp-b2店舗、カラーフィールド15店舗、アドレス2店舗など。売切次第販売終了です。
阪急電鉄は、「くまのがっこう」 とのコラボレーション企画第一弾の <ヘッドマーク> に続き第2弾として、「Jackie&Hankyu」オリジナルデザインバージョンの阪急全線1日乗車券を発売します。
発売額は、大人1,200円、小児600円。神戸高速線を除く阪急各線が1日乗降自由。発売期間・有効期間は、2019年7月24日(水)~10月31日(木)。発売箇所は、主要駅の各「ごあんないカウンター」、河原町駅「阪急京都 観光案内所」です。
岡山電気軌道は、「おかでんチャギントン」 のプラレールを販売しています。
販売開始日は2019年7月5日(金)で、販売額は2,916円。販売箇所は、おかでんミュージアム(岡山市中区東山2丁目3ー33)、和歌山電鐵貴志駅「たまショップ」、和歌山電鐵貴志川線「伊太祈曽駅」など。販売数は10,000個です。
阪急電鉄は、「くまのがっこう」 とのコラボレーション企画第1弾として、「えほんトレイン ジャッキー号」を運転します。
「くまのがっこう」は、日本の子供向け絵本シリーズです。作者は<あいはらひろゆき>(文)と<あだちなみ>(絵)。ブロンズ新社から出版されています。2002年8月10日に第一作『くまのがっこう』が発行され、以降シリーズ化されています。
山の上の学校の寄宿舎で暮らす12匹のくまの子たちのなんでもないけれどあったかい1日のお話。一番のおちびさんの「ジャッキー」を中心にいろいろな物語が展開されます。ジャッキーは女の子ですが、他の11匹はすべて男の子です。
運転期間は、2019年7月7日(日)~10月31日(木)。神戸線、宝塚線、京都線の各1編成を対象に、ドア横ステッカーや中づりの装飾を実施。各線で異なるヘッドマークを掲出します。
< 1986年夏頃の3030号(画像:山陽電鉄) >
山陽電気鉄道は、「6000系」 新造車両を順次投入して 「3000系」 からの更新を進めていますが、オリジナル鋼製車「3030号(4両編成)」を最後の定期検査を受けた後に,営業運転されます。
これを記念して、車体塗装をツートンカラー(旧標準色)に復刻し、7月6日(土)より懐かしい山陽電車の姿で2021年春ごろまで営業運転が行われます。
能勢電鉄は、オリジナル鉄道グッズの臨時販売会を開催します。
開催日時は、2019年7月7日(日)10:00~16:30。開催場所は、川西能勢口駅 西出口改札外 西側通路。
販売品目(価格・税込)は、ミニチュアマグネットと車内番号版キーホルダーのセット(1,000円)、令和ヘッドマークのミニチュアマグネットセット(800円)、キッズTシャツ(サイズ:100cm/110cm/120cm)各(2100円)、キッズソックス(サイズ:13cm~18cm)各(450円)、 クルトガシャープ各(800円)、 ミニフォトブック+DVDセット.(1500円)、ミニチュアマグネット 令和ヘッドマーク(2枚セット)(「800円)、多機能ペン各(1100円)、ジグソーパズル(2種類、各1,800円)など。500円以上の購入で、ノベルティをプレゼント(先着200人)。
京阪電気鉄道は、滋賀県大津市の石山寺駅から坂本比叡山口駅までを結ぶ石山坂本線のイベント列車 「ビールde電車」 のPRとして、<ヘッドマーク>を掲出します。
掲出期間は、2019年7月12日(金)~8月31日(土)。対象車両は、700形1編成です。
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