宝酒造株式会社は、地域限定のチューハイとして「「寶CRAFT」<京都うめ>」(330ml:268円・税抜)を、11月13日(火)より、京都府、滋賀県、石川県、富山県、福井県限定で新発売します。同ブランドにおいて、京都産の果実を使用したチューハイは、<京都ゆず> に続き2アイテム目となります。
「寶CRAFT」は、ご当地の素材を使用し、素材に合うベースアルコールにこだわり、手間を惜しまず「ひとてま造り」製法で丁寧に仕上げた、ご当地の嗜好性やグルメに合う地域限定のチューハイです。
消費者の嗜好性が多様化するなか、個性的なつくりや味わい・希少性・ご当地を切り口としたクラフトへのニーズが高まっています。そこで宝酒造では、昨年9月よりチューハイ市場において、『クラフトチューハイ』という新しい市場を創造する、新ブランド“「寶CRAFT」”を立ち上げています
今回新発売する<京都うめ>は、京都の城陽市にある青谷梅林で栽培された梅を使用したストレート果汁とピューレ、厳選した樽貯蔵熟成焼酎を使用し、京都の伏水で丁寧に仕込んだクラフトチューハイです。青谷梅林の梅による甘い香りとかろやかな酸味が特長だとか。
朝6時の気温は15℃、最高気温は21℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「麻婆茄子」+「里芋の田楽」+「サラダ」+「玉子スープ」+「果物(キイウイ)」でした。
「麻婆茄子」は、辛さのある「麻婆豆腐」的な味付けではなく、<味噌炒め>という趣の味わいでした。
本日いただいたお茶菓子は、「チョコレートババロワ」です。
洋菓子として、よく似たスイーツに「プディング」や「ムース」がありますが、蒸し焼きや泡立て、<ゼラチン>など微妙に使用材料が違うようですが、食べる側としては、味が主体になり、食感としての違いは、あまり気になりません。
飾りの<サクランボ>共々、おいしくいただきました。
ドン・キホーテは、今月15日に解禁となる「ボジョレー・ヌーヴォー」の価格を発表しました。
以前から市場最安値に挑戦すると宣言していましたが、想像以上の安さに驚きです。
ドン・キホーテグループでは、8年連続でボジョレー・ヌーヴォーの国内市場最安値を実現。今年も国内市場最安値に挑戦します。
圧倒的な低価格で提供されるのは、「ドン・キホーテオリジナル ロベール・サルー ボジョレー・ヌーヴォー2018」(750ml、ペットボトル容器)。"ご納得"価格の(579円・税抜)で販売されます。フランスでの現地買い付けや、輸送コストを抑えることで低価格が実現したそう。
また、「ドン・キホーテオリジナル ボジョレー・ヌーヴォー2018」で展開されるラインアップ商品の購入者を対象にしたキャンペーンも実施されます。購入商品の写真と飲んだ感想、「#ドンキでボジョレー」のハッシュタグをつけてSNSに投稿すると、抽選で牛すき焼き用の松阪牛が当たります。
インドの国家漁業開発庁(National Fisheries Development Board、以下NFDB)のビルの形態に驚きました。
庁舎の形は完全に魚。魚の目・口・ヒレなどが丸みを帯びたフォルムで庁舎は無機質で角ばった建築物とは程遠く、遊び心十分なデザインです。
「NFDB」はインドの農業省、畜産・酪農・漁業局の管理下にある自治組織で、漁業や水産資源の保護や管理を担当しています。通称「魚ビル(Fish building)」と呼ばれているこの庁舎は2012年にオープンしたもので、建物の大きさは1920平方メートルとのこと。
庁担当者は取材に対し「ハイデラバードはインドの漁業部門の中心なので、政府から建物をユニークな形にしたいと要望がありました」と、魚の形になった由来について語っています。
アメリカとメキシコの国境地帯で繰り広げられる麻薬戦争の現実をリアルに描き、アカデミー賞3部門にノミネートされた『ボーダーライン』(2015年・監督: ドゥニ・ヴィルヌーヴ)の続編『ボーダーライン ソルジャーズ・デイ』が、2018年11月16日より全国で公開されます。
アメリカで市民15人が命を失う自爆テロ事件が発生します。犯人がメキシコ経由で不法入国したとの疑いをかけた政府から任務を命じられたCIA特別捜査官「マット」は、カルテルに家族を殺された過去を持つ暗殺者「アレハンドロ」に協力を依頼。麻薬王の娘「イサベル」を誘拐し、メキシコ国境地帯で密入国ビジネスを仕切る麻薬カルテル同士の争いへと発展させる任務を極秘裏に遂行します。
前作から引き続き<ベニチオ・デル・トロ>、<ジョシュ・ブローリン>が出演するほか、<イザベラ・モナー>、<ジェフリー・ドノバン>、<キャサリン・キーナー>らが脇を固めています。
脚本は前作『ボーダーライン』と『最後の追跡』(2016年・監督:デヴィッド・マッケンジー)でアカデミー賞脚本賞にノミネートされた<テイラー・シェリダン>。監督は前作の<ドゥニ・ビルヌーブ>から、イタリア人監督の<ステファノ・ソッリマ>にバトンタッチされ、撮影は 『オデッセイ』 (2016年)など近年の<リドリー・スコット>作品で知られる<ダリウス・ウォルスキー>が務めています。音楽は前作を手がけ2018年2月9日に他界した<ヨハン・ヨハンソン>に代わり、<ヨハンソン>に師事していたアイスランド出身の<ヒドゥル・グドナドッティル>が担当しています。
北欧のキャラクター「ムーミン」の日本初のテーマパークの一部が11月9日、埼玉特命観光大使の<藤咲彩音>さん(でんぱ組.inc)などを迎えて、オープニングセレモニーが開催され、オープンしています。
埼玉県飯能市にオープンしたのは、「ムーミン」の世界観などを体験できる日本で初めてのテーマパーク「メッツァ」の一部エリアです。「メッツァ」とは、「ムーミン」の作者<トーベ・ヤンソン>の故郷・フィンランドの言葉で「森」を意味していています。
本日9日、オープンしたエリア「メッツァビレッジ」では豊かな森に囲まれた人造湖があり、レストランや雑貨店が並び北欧のライフスタイルを体験することができ、来年3月16日には、物語に登場する灯台などの建物が集まり、アトラクションが楽しめるエリア「ムーミンバレーパーク」がオープンする予定です。
カシオ計算機は11月9日、耐衝撃ウォッチ「G-SHOCK」に神戸市消防局救助隊とのコラボレーションモデル「GW-B5600FB」を発表。12月7日に発売します。
神戸市消防局の救助隊(レスキュー隊)が2018年に発足50周年を迎えることを記念したコラボレーションモデル。なお、カシオ計算機では2015年7月にコラボレーションモデル 「GW-9400FBJ」 を発売しており、神戸市消防局とは今回が2回目のタイアップとなります。
「GW-B5600FB」は、神戸市消防局の全面協力を得てデザインされ、専任救助隊・特別高度救助隊が着用する防火服をイメージ。オレンジのベースカラーに文字盤の色埋め部分やバンドのデザイン部分にはネイビー、バンド裏面は防火服の反射材をイメージしたビビッドなイエローを使用。バンドには救助隊必携のロープのデザイン、裏蓋と遊環には神戸市消防局の消防章を施しているほか、バックライトの点灯時にはもやい結びとカラビナをモチーフとしたイラストが浮かび上がる。
ベースモデルはBluetooth通信機能と標準電波受信機能を搭載した「GW-B5600」を採用。裏蓋や遊環、美錠にはチタンを使用している。専用パッケージの外箱には消防車をイメージしたレッドを、内箱にはヘルメットをイメージしたホワイトを採用。神戸市消防局救助隊のイーグル(鷹)のロゴをあしらっている。価格は3万240円。
独BMWの日本法人ビー・エム・ダブリュー(東京)は9日、最上級クーペ「8シリーズクーペ」(排気量4400cc)を発売した。カーボン素材とアルミを使用して軽量化し、「外観の優雅さからは想像できない走行性能を発揮する」(同社)とアピールしています。価格は1714万円。
M850i☓Driveは新開発の4.4リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載、最高出力530馬力を発生。また750Nmの最大トルクを1800回転から発揮する。そして0→100km/h加速は3.7秒です。
車線逸脱を警告するシステムなど、最先端の運転支援装備を搭載。前進したルートを50メートルまで記憶し、バックで正確に戻る機能も備えた。行き止まりの細い道に迷い込んだ際などに役立つといいます。
女優<今田美桜>(21)の10月31日発売のファースト写真集『 生命力』(撮影:桑島智輝)が、週間0.7万部を売り上げ、11/12付オリコン週間BOOKランキング(集計期間:10月29日~11月4日)のジャンル別「写真集」で初登場1位を獲得しています。
本作は、「福岡で一番かわいい女の子」として話題となり、ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)等で一躍脚光を浴びた<今田美桜>のファースト写真集になります。
撮影は「感情」をテーマに、映画やドラマ収録の合間を縫い、沖縄と自身の故郷である福岡で行われています。
なお、本作の完全別カットで構成されたもうひとつのデジタル版写真集『スタミナ』も同時発売されています。
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