ロッテリアは「ダブルハッシュマックスチーズバーガー」「ダブル黒こしょうマヨチキンバーガー」「ダブルリブサンド ポーク」を10月27日から29日までの3日間限定でお得な価格で提供します。「肉(29)の日」に合わせたボリュームたっぷりの肉バーガー。
「ダブルハッシュマックスチーズバーガー」は、定番の「ハッシュマックスチーズバーガー」にハンバーグパティ(通常2枚)がダブルで計4枚入っています。キャンペーン価格550円。
フライドチキンパティをダブルにボリュームアップした「ダブル黒こしょうマヨチキンバーガー」はキャンペーン価格600円。
ジューシーなポークパティをダブルにした「ダブルリブサンド ポーク」はキャンペーン価格500円。
< (画像:セブン・イレブン) >
セブン・イレブンにて、本日10月26日から10月31日まで、「ハロウィンスイーツフェア」として、「ハロウィン黒猫 チョコケーキ」・「ハロウィンフランケン ミンティチョコケーキ」・「ハロウィンミイラ バニラ&チョコクッキー」の限定スイーツが販売されています。
「黒猫 チョコケーキ」の中には、チョコクリームと、チョコチップ入りのサクサク食感のチョコクッキー。
「フランケンシュタイン ミンティチョコケーキ」のケーキは、全体をミントでコーティングした爽やかな味わいだとか。
「ミイラ バニラ&チョコクッキー」のケーキは、バニラクリームを包帯に見立てています。 価格は、各329円
今年収穫した神戸産ブドウで造った神戸ワイン「新酒みのり2018」が26日から発売されます。8月下旬の収穫期には台風21号が上陸したことにより収穫量こそ減少しましたが、猛暑で例年より生育が早く、良質なブドウが採れています。赤はチェリー、白はライム系の香りで、新鮮なフルーツをイメージさせるワインに仕上がったといいます。27(土)、28日(日)10:00~16:00には恒例の「新酒まつり」が神戸ワイナリー(神戸市西区押部谷町高和)で開かれます。
ブドウの品種は、赤はメルロー、白はシャルドネとリースリング、信濃リースリングをブレンド。1本1404円(720ミリリットル)で、各8千本を売り出されます。スーパーや百貨店、酒販店、神戸ワインオンラインショップで購入できる。
「新酒まつり」は両日とも午前10時~午後4時。約20種の神戸ワインの飲み比べができるオープンバル、ワインと合うつまみや軽食の屋台が並ぶ。ワイナリーでしか飲めない、白の発酵を途中で止めた濁り酒「ホイリゲ」の無料試飲(各日先着100人)もあります。
本日いただいたお茶菓子は高橋製菓(大阪市生野区)の「志ば船」という煎餅です。
「志ば船」とは、生姜をすり蜜を塗った煎餅で、その形が柴を積んだ舟が川を流れゆくさまに例えられたことから命名されています。
加賀藩二代藩主<前田利常>の時代より献上菓子として有名で、加賀藩代々の藩主の座右菓子とされてきました。
これは大坂のメーカーのお菓子ですが、地元金沢では、伝統の老舗メーカーのお菓子があることでしょう。
トンカツチェーン「松のや」「松乃家」のうち96店舗で「カニクリームコロッケ」が、10月24日(水)15:00より販売されています。
熟成チルドポークをさっくりと揚げたロースかつとカニクリームコロッケが一緒に乗った「ロースかつ&カニクリームコロッケ定食」が(680円・税込)、カニクリームコロッケに相性のよいトマトソースをかけた「カニクリームコロッケ定食~トマトソースがけ~」が(590円・税込)です。ともに店内で食べる場合はみそ汁つき。
単品のカニクリームコロッケも1個150円、2個300円で注文できます。単品も含めすべて持ち帰りが可能。定食メニューは持ち帰りの際、みそ汁がつきませんが、別途80円で購入できます。なお10月31日までは定食メニューでライス大盛が無料になっています。
朝6時の気温は14℃、最高気温の予想は23℃と温度差のある神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「あじ塩焼き・蓮根の甘酢漬け」+「ブロッコリーのトマトソース」+「ほうれん草と油揚げのお浸し」+「おかか昆布」+「いんげんのピーナッツ和え」で、(455キロカロリー)でした。
ホンダは25日、高級スポーツカー「NSX」を改良し、受注を始めた。市街地や曲がりくねった道など、さまざまな道路状況での操作性を向上させた。希望小売価格は2370万円で、2019年5月に発売します。
新開発の専用タイヤを採用し、サスペンションの剛性を高めた。低中速で走行する際に一段と曲がりやすくし、高速時の車体安定性も改善した。ボディーカラーにオレンジを追加しています。
本格的なスポーツカーとして根強い人気を持つ「NSX」は2005年に製造を終えていますが、2016年8月に三つの高出力モーターを搭載したハイブリッド車として復活。この2代目モデルを改良しています。
< 「京王ライナー乗車記念トレーディングカード」の一例。(画像:京王電鉄) >
京王電鉄は、有料座席指定列車「京王ライナー」を利用した人に、土休日限定でトレーディングカードを配布すると発表しています。
10月28日(日)から、京王線新宿駅のJR連絡口脇特設ブースで、「京王ライナー乗車記念トレーディングカード」が配布されます。土休日限定で時間は16時半から21時15分まで。対象は、専用券売機やウェブで「京王ライナー」の座席指定券を購入した人です。
カードは、「京王ライナー」に使われている5000系電車と、季節ごとの風景やイベントの絵柄が配置されています。レギュラー4種類、レア1種類に加え季節限定カードも用意されますが、種類は選べません。サイズは縦59mm、よこ86mmです。
「京王ライナー」 は2018年2月22日に運行を開始。土休日は夕方から夜間にかけて新宿~京王八王子間と新宿~橋本間で下りのみ計10本が運行されています。座席指定料金は400円(子ども半額)です。
< 自動運転式ホバータクシーとしての実用を目指す「Volocopter 2X」
(画像:ボロコプター) >
シンガポールで自動運転式ホバータクシーの試験飛行が来年実施されます。ドイツの開発製造企業が発表しています。悪名高いアジアの交通渋滞から脱出する最新の解決策として期待されています。
アジア各地の都市では毎日、数百万人の通勤者が慢性的な渋滞に巻き込まれており、これを回避する新たな手段の開発が急がれています。一方、発展した都市国家のシンガポールは深刻な渋滞に苦しんではいませんが、国土がコンパクトであることと技術革新に積極的なことから、新しいテクノロジーにとって完璧な試験環境だとみなされています。
独企業「ボロコプター」はシンガポール政府の協力を得て来年後半、自動運転式ホバータクシーの試験飛行を実施すると発表しています。同社の「空飛ぶタクシー」はドローン技術をベースにしており電動で、操縦士による運転、もしくは地上からの遠隔操作の両方が可能。飛行高度は上空100メートルで、ヘリコプターに似て垂直に離着陸する。定員は2人で約30キロの飛行が可能だといいます。
ホバータクシーの公開試験飛行は昨年、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイでもすでに行われています。
島根県のお土産として、「どじょう掬いまんじゅう」よりもいいでしょうということで、河村食材(出雲市東福町)の「食べるしじみ」をいただきました。正式な名称は、「レトルトしじみ調味みそ付」です。
まずは宍道湖産の<しじみ>(20g)を、お椀にいれ、その上から熱湯を入れます。貝の殻が開いたら添付されている<味噌>を溶いて完成です。
<しじみ>としては、日本では、汽水性の「ヤマトシジミ」と淡水性の「マシジミ」、「セタシジミ」の計3種が生息し、大きさは何れも2-3cm程度ですが、本製品は当然のごとく宍道湖産ですので、「ヤマトシジミ」が使用されています。
<しじみ>は1センチにも満たない大きさで、小さな実をいただきながら、合わせみその味噌汁、おいしくいただきました。
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