レンジローバー・ヴォーグ 2003年11月初年度登録 Only 18,000km 禁煙 屋内ガレージ保管 純正ブッシュバー、ルーフキャリア、ラゲッジネット 装着してある標準オールテレインタイヤ&19インチアルミとは別に、スタッドレス&アルミホイール 4本付き 市場価格から大幅安で売却します。 (一般、買取価格よりは少し高く^^!)
今朝、通勤のためJRを利用した。 満員とまではいかないが、発車間際の車両はそこそこ混雑していた。 ドアのあたりでは背丈の小さなお年を召された女性が、「この電車は、xx駅に行きますか」と誰かに尋ねていた。 誰かが「行きますよ」と答えた後、その女性は乗客の中に見えなくなった。 2駅ほど進んだところで、乗客が減り僕の前の席が空いた。 僕が座ろうとした時だった。 先程の女性が、やっととどく吊革につかまって立っているではないか。 僕はすかさず声をかけた。 「お座りになりませんか?」 女性は喜んだ様子で、僕の方へ歩いてきた。 2駅の間、女性の前で寝ていた人達を責めるつもりはない。 困っている人がいたときに、誰かが助ける日本であってほしいと思うだけだ。 日本と言うのは、そういう国のはずである。 その誰かが、今日はたまたま穴のあいたジーンズと革ジャンの僕だっただけの話だ。 僕らは日の丸を背負って生きている。 愛国というのは、こういう事だと思っている。
ワイルドターキー蒸留所の従業員が、選び抜かれたワイルドターキーバーボンのタンクに、飲み頃を迎えたライ・ウイスキーを注いでしまった。 その行為によりその酒は、バーボンというジャンルではなくなってしまう。 ワイルドターキーのバーボンじゃないブレンドウイスキー? 前代未聞の出来事から生まれたこのブレンドウイスキーは、偶然にも素晴らしい味わいとなった。 口当たりは特別に柔らかい。 そして、口の中は甘くバラのような香りに包まれる。 その意外さに「おお~っ!」っと声を上げそうになる。 アフターは、スパイスの苦みのような香ばしさが残る。 深いという表現よりは、「直球勝負で美味!」と言うべきだろう。 この間違いを犯した従業員は許されたのだろうか? 「Forgiven」と命名された特別のボトル。 首はつながったようだ。
グラントの電子投票「e投票」が産経新聞に掲載されました。 間もなく、「e投票 株主総会支援パック」も発売します。 電子投票では、全国の大規模マンションの1割のシェアを狙います。 また、株主総会では自主集計をされている会社への普及を狙います。 労働組合に関しましては、クラウドを主軸に、カスタマイズ受注も広く受け付けます。
ソフトウェアは、完成したされた時点では完璧ではない。 いくらテストを重ねても、潜在的な間違いが後から表面化するケースは必ずある。 また、1つのソフトウェアが単独で活躍することは無く、ハードウェアやOS、データベース、通信など、多くの環境と絡み合いながら、設計された目的を果たすものだ。 ソフトウェアは、それらの動作環境に変化が生じると修正を余儀なくされる。 また、当初は予想しきれなかったイレギュラーな使われ方をした場合や、予想しきれない脆弱性が発見された場合、もちろん対策が必要だ。 日本国憲法もまた、ある時期において作成された一つのソフトウェアである。 環境が変化することによって、当初予想しえない新しい問題が発生しているし、潜在的な矛盾や脆弱性も見つかっている。 バージョンアップしないソフトウェアはどうなるのか? 矛盾点に向かって不用意な操作を行えば、システムの動きがフリーズするだろう。 脆弱性に対して悪意の攻撃が始まれば、システム内に収まる重要なデータを守る事は出来ないだろう。 日本国憲法は聖書やコーランのような不変の宗教書ではない。 国政により国民が福利を享受するためには、環境に応じて常にバージョンアップし続ける必要がある。 現在の日本国憲法は、放置され脆弱性が露わになった、それでも重要なソフトウェアなのである。 アップデートパックは、まだか?
グラントの電子投票「e投票」が、朝日新聞にも掲載されました。 ミッドオアシスタワーズでは平成26年1月に、電子投票のみによるアンケートを実施しました。705戸中293戸がスマートフォンなどで回答を寄せ、回収率は41.5%となりました。これは、前回行われた紙によるアンケートの回答率28.3%を大幅に超える事になり、住民の電子投票に対する抵抗感の薄さを表しています。「電子投票システムは便利ですか?」との設問には、97%が「はい」と回答しています。また、事前のマニュアル配布や説明会も実施しませんでしたが、利用に関する問い合わせは、ほとんどありませんでした。 http://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/AUT201402280060.html
グラントの電子投票「e投票」が、毎日新聞に掲載されました。 電子投票には以下のようなものがあります。 ①マークシート等、集計だけを電子化したもの。 ②投票所にボタンを設置し、投票・集計を電子化したもの。 ③ネットワークを利用し、どこからでも投票でき集計されるもの。 私たちのシステムは③であり、住民投票・有権者意識調査に応用できます。 行政に応用するのは、パスワードを組み込んだQRコード付き投票用紙を有権者(または地域住民)に送付し、携帯・スマホから電子投票する仕組みです。(郵送による返信も受け付けます) 意識調査が確実に有権者(または地域住民)とする事が出来るため、政策判断材料として、信用に足るデータが収集できます。 個人情報データと回答データは分離記録することも可能で、この場合無記名が担保されます。 電子投票の活用では、天候などに左右されずに投票率が向上することがわかっています。 民間での利用は始まりましたが、有権者を対象とした意識調査に利用したならば、 選挙と言うッ莫大な方を投じずに民意の確認ができます。 http://mainichi.jp/select/news/20140301k0000e040180000c.html http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140301-00000003-mai-soci http://www.e-tohyo.com/ その他の掲載サイト http://www.keyman.or.jp/nw/infosys/other/20053889/ http://www.ipros.jp/news/article/detail/32122/ http://www.dreamnews.jp/press/0000089334/ http://press-partnerz.com/manda/20140226/16338.html
Yahooで国際ニュースを見ると、右側に表示される国際アクセスランキング記事。 ここは、レコードチャイナ(Record China)や新華社(XINHUA.JP)、SBIサーチナ(Searchina=サーチチャイナ)、朝鮮日報(chousunonline)といった、中国・韓国系メディアの情報拡散場所となっている。 日本語に翻訳されたニュースを、多くの日本人は「一般のニュース」としてクリックして閲覧する。 その内容は酷いもので、まるで北海道新聞や琉球新報・沖縄タイムスのように、中韓の立場からのニュースを垂れ流している。 国際アクセスランキングがどのような基準で作られ、どのような傾向があるのかは定かではないが、YAHOO JAPANは中・韓牛耳られたかと思うほどの状態だ。 もちろん、アメリカのYAHOOの国際ニュース、http://news.yahoo.com/world/ のTop Storiesとは全く話題が違う。 考えてもみよう。 北米・南米・ヨーロッパ・ロシアの人々が、中韓の日本叩きの話題に興味を示すはずもないし、中国のインタネット利用者数は世界一ではあるが、欧州・アメリカを合算した数には及ばない。 YAHOO JAPANの言う国際アクセスランキング(記事)とは、おそらくYAHOO JAPANが掲載した国際ニュースの中で、アクセスやコメントが多い物だろうと予想される。 だとすると、国際ニュースを選択する時点で、なぜ中韓のメディアだけが数多くセレクトされるのであろう? あるいは、YAHOO JAPANへのアクセス数は、圧倒的なユーザー数の中国に支配されているのだろうか? やはり、YAHOO JAPANは既に公平性をなくした可能性が高い。 情報戦争はここまで来ている。 さて、その国際ランキングニュースが変化したのは、年を越してからだろうか? いままで、日本に対する辛辣な内容の記事が多かった中国系メディアが、次々と日本の美談を掲載するようになったのだ。 「日本に旅行したら、日本人が優しかった」「日本が嫌いどころか、全てが好きだ」「韓国は酷いが、日本はマシ」といった論調が続く。 正直、気持ちが悪い。 中国の海外向けニュースは、政府の宣伝でしかない。 これから日本に何を仕掛けてくるのか、今後も全く油断はできない。
ある分譲マンションでは、これまで紙によるアンケートがおこなわれ、その回収率は28%程度でした。 そこで試験的に「e投票」を導入し、携帯・スマホのみで回答を受け付けるアンケートを実施しました。 回収率は1.5倍の42%に上がりました。 しかも、「e投票」の利用方法の説明会などは、一切行っていない状態での数値です。 もちろん、「e投票」では、紙による回答と、携帯・スマホによる回答を両方受け付ける事も可能ですので、双方利用した場合の回収率はさらに向上が見込まれます。 また、「電子投票システムは便利ですか?」との問いには、97%が「はい」と回答しました。 この利便性を、住民投票・意識調査などに利用した場合、その投票結果はどうなるでしょうか? 投票の利便性を向上させる。 集計が正確で即時に行われる。 デメリットなし。 これが電子投票システム「e投票」です。 http://www.e-tohyo.com/ 雨の日も、雪の日も・・・・。