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がんサロン〜はなうめ日記〜

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公開講座:医療情報シリーズ第6回目は久しぶりに講師と再会!

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この写真は講師の大野先生のFa... この写真は講師の大野先生のFacebookからいただきました
疑問や質問にいつも丁寧に答えて... 疑問や質問にいつも丁寧に答えてくださって、ありがとうございます!
もう6回目になる島根大学医学部附属病院臨床研究センターの大野智先生との医療情報と付き合うシリーズ。

ここ2年間は先生にリモートで講義をしていただいていましたが、今年は3年ぶりに金沢にきていただいて、来所参加とオンライン参加のハイブリッド形式で開催することができました。

講師と一部でも参加者が対面できると、やっぱり一問一答にとどまらない部分のリアルさが違いますね。

さて、今回のテーマはサプリメント

【今日のポイント】
・「効能効果」という言葉は薬剤のみ。食品は「機能性」という言葉。
・機能性表示食品の対象は「生活習慣病などに罹患する前の人、または境界線上の人」であって、病気の人は対象外
・誰に、何をすると、何と比較して、どうなるか?を吟味する。
・情報の見極め方には王道があるが、向き合い方は十人十色
・サプリメントに関して起こりうる問題点は①健康被害②経済被害③治療を受ける機会の損失
・人は選択するときにストレスを感じ、不安になる
・医療者に相談するときは「それを使ってどうなりたいのか?」「なぜそう考えたのか?」を整理して伝える
・まず声をあげること

講演の後の会場でのやりとりでは今話題の乳酸飲料の話題で盛り上がりました。
美味しく飲めて、健康被害がなく、予算的にもリーズナブルで、なんだか調子良く過ごせているなと思えるのなら、それはそれでとても良いことではないか?ということなんですよね。

また、気になるサプリメントや健康食品については、治療に使っているお薬との飲み合わせなど薬剤師さんに相談すると調べてくれます。
生鮮食品については管理栄養士さんに相談してみるのも良いです。

今日は「どんな風に」「誰に」相談できるか?という、明日から使える行動レベルのお話もとてもありがたかったです。

来年もまた先生と実際にお会いして、皆さんと一緒に学びの時間を持ちたいと思います。


#がん #がんサロン #公開講座 #医療情報とのつき合い方 #自分のために自分でできること

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“スマホと私”

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パワーポイントとスマホ画面をz... パワーポイントとスマホ画面をzoomで共有する裏側
男学はスピーカーのゲストがいるバージョンと自由に近況をシェアするバージョンがあり、今回は前者。

聞き書き講座でお馴染みの天野良平先生がスピーカーで“スマホと私”というテーマでお話しくださいました。

天野先生のスマホの画面をzoomで参加する方ともシェアするためのテクニカルサポートのためナース木村も参加しました。

天野先生は比較的早く2005年くらいからSNSを利用。
スマートフォンはiPhone派。
70代になり自分の体力や記憶力の低下を実感し、それをスマホのアプリでチャレンジ精神と楽しむココロで補おうという気持ちになったそうです。

このきっかけになったのは、丹野智文さん著『認知症の私から見える社会』の『この本はまっさらな状態から私が考え作り上げてきました』と言う言葉。

丹野さんががんばってるんだから、自分にもできる!とチャレンジする気持ちが湧いてきたと言うことですね。

・Hey Siriでアラームや電話、スクリーンショット
・ウォーキング中に思いついたことをメモ代わりに音声入力
・UDトークによる音声入力
・ウォーキングアプリで楽しくウォーキング

実際に音声入力のデモンストレーションも。

また、Coe Font(声フォント)という、あらかじめ自分の声をAIに覚えさせて、文字を自分の声で再生するサービスも教えていただきました。
好みの声で本を朗読してもらうこともできるし、声を失う人があらかじめ自分の声を登録しておくと言うこともできます。

等等、知らない世界をたくさん教えていただきました。

参加者さんたちとも『こんなふうにスマホ使ってます』とか『アレクサ使ってます』と言うことをシェアしましたし『新しいことやってみようという気待ちになりました』と言う声もあがりました。

ウォーキングアプリではなうめのグループを作ろうか⁉︎なんて声も。
またお誘いするかもしれません。
#がん #がんサロン #男学 #自分のために自分でできること

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アロマの力でお掃除を心地よく!

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アロマの力でお掃除を心地よく! 能登ヒバを蒸留した時にできる蒸... 能登ヒバを蒸留した時にできる蒸留水と重曹に精油をブレンドした重曹パウダー。
精油は講師の小林さんが提案してくださる3つのれしぴからお好みのものをセレクト。
今月のアロマの時間は重曹に精油を垂らしたお掃除グッズを作りました。
洗剤のにおいがダメだと言う方も少なからず。

粘膜が敏感になっていたり、秋冬の感染症に備えたいという利用者さんの声で始めたクラフトです。

お掃除グッズ作りはもう毎年やっているのですが、今日は初めて作ると言う方ばかり。

みなさんの感想も楽しみです。

#がん #がんサロン #アロマの時間 #自分のために自分でできること

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少量調理や体調不良、災害時にも備える

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アイラップに入れて、湯煎にする... アイラップに入れて、湯煎にすることでお鍋ひとつでこれだけのメニューができます。 カスタードクリーム盛り付け中。... カスタードクリーム盛り付け中。
とっても美味しくできました。
盛りつけ前 盛りつけ前 湯煎中。 今回はお鍋二つ使いま... 湯煎中。
今回はお鍋二つ使いましたが、複数のメニューを一度に作ることができます。
材料をポリ袋に入れて水に沈めて... 材料をポリ袋に入れて水に沈めて空気をしっかり抜くのがポイント。 基本的に20分加熱して10分蒸... 基本的に20分加熱して10分蒸らす。
しっかり沸騰させるのがコツ。
ご飯はもうちょっと加熱したほうが良いかもしれません。
酢の物やピクルスはサッと加熱す... 酢の物やピクルスはサッと加熱するだけで味が染みます。 ※ポリ袋・・・熱に強いポリエチ... ※ポリ袋・・・熱に強いポリエチレン袋(高密度ポリエチレン製)(厚さ0.0
1mmの半透明、耐熱110~130℃)を使用します。沸騰しているお湯に入
れても、溶ける心配はありません。

パッククッキングとローリングストックは災害時にも体調が悪い時にも活用できるので、毎年一度、実になる食事の時間にテーマとして取り上げています。

パッククッキングはポリ袋に材料を入れて湯煎にする調理法。
ご飯が炊けることにまず感動しますよね。
今回はピクルスや酢の物も、ちょっと加熱することで、しっかり味が染みて美味しくなること。
焼かないハンバーグがとてもおいしいこと。
それからなんと、カスタードクリームもできてしまうことに感動でした!
 
具体的なパッククッキングの方法が動画で紹介されています。

ローリングストックは保存期間の長いものをストック量をキープしながら消費と補充をしていくもの。
米、乾燥うどんやパスタ、マッシュポテトの素、ツナ缶、コーン缶、フルーツ缶、塩昆布、カレールーなどがそれに当たりますね。

完成品はどれも美味しかったです。
みなさんもいざという時のためにぜひ一度パッククッキングを学んでみてください。


#がん #がんサロン #パッククッキング #ローリングストック #実になる食事 #災害に備える #自分のために自分でできること

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ヨーグルトの蓋プロジェクトで北陵高校に行ってきました!

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利用者さんたちはさまざまな調査... 利用者さんたちはさまざまな調査をするテーブルを巡ります。 握力や摘む力を測定するテーブル... 握力や摘む力を測定するテーブル。 実際に動画を使ってみて、どんな... 実際に動画を使ってみて、どんな感じか聞き取りand動画も撮ってます 蓋を挟む部分はどんな感じがいい... 蓋を挟む部分はどんな感じがいい?を調査するテーブル。
去年から協力させていただいている、金沢北陵高校の福祉用具を作る授業。

産学連携で、金沢市の福祉用具プラザ、石川県リハビリテーションセンター、石川県工業試験場、ヨシタデザインプランニング、ホリ乳業、金城大学…

そしてはなうめは実際にがんを経験して『ヨーグルトの蓋開けにくいなあ』と思っている方が協力してくださっています。

今回は4名の協力者さんと伺いました。

このプロジェクトのプレゼンから始まったのですが、当事者さんの声や状況、生徒さんたちの想いがとても伝わってきました。

北陵高校は工業・福祉・ビジネスの3つの系統を学ぶ学校で、すでに多様な視点で当事者さん(社会に出たらお客様)を見つめているところも、つよみです。

今回はその当事者の声、生徒さんの想いに各専門家の視点と客観的なデータが加わる回でもあります。

協力者さんは、さまざまな事を測定、聞き取りをするテーブルを回るのですが、生徒さんたちが協力者さんたちに向き合う様子が回を重ねる毎に深まってきているのを感じます。

協力者さんもそんな生徒さんたちに、イキイキしていました!

全く接点のなさそうながん経験者と高校生。
ひとつのことに取り組むことで、理解も深まるし、成長・元気など良い変化も生まれる。

こういうことがいろんなところで起こると良いなぁと思います。

金沢北陵高校のblogにもUPされています!



#がん #がんサロン #ヨーグルトの蓋プロジェクト #福祉用具 #自分のために自分でできること #金沢北陵高校

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くるみママのつぶやきコーナー

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くるみママのつぶやきコーナー

今月は普段からお世話になっている、金沢大学附属病院小児科の伊川泰広先生にお越しいただき、「最近の話題~急性白血病に対する新たな治療法~」というテーマでお話を伺いました。その後は、先生の趣味、就学・就労の問題、がん教育、コロナの予防接種など先生に質問しながらみんなで情報交換を行いました。
参加者は昨年同様、来所、ZOOMどちらもいました。

私の感想ですが、
分子標的療法の中の一つである、CAR-T療法は行える施設が限られているそうです。そんな治療が、金沢大学附属病院でも先日行われたとのことでした。
CAR-T療法は化学療法とは違い、化学療法で悩まされる、嘔吐、脱毛は無く、晩期合併症の心配も減るそうです。もちろん、この治療にも副作用はありますが、辛い化学療法をしている子供を見てきた親としては、夢のような治療法だと感じました。
今後、白血病だけでなく、神経芽腫など他の小児がんにもCAR-T療法が適応になるのではないかというお話もあり、治療の発展に期待したいと思いました。
毎年様々なトピックを提供していただき、とても有意義な時間を過ごすことが出来ています。また来年も新たなお話がお伺いできるといいなと思っています。
子どもたちも先生のお話に参加も出来る会でしたが、子どもたちはみんなボランティアの小梅ちゃん達と遊んで過ごしました。小梅の皆さん、いつもありがとうございます。

くるみママMでした!
#がん #がんサロン #くるみカフェ #小児がん #自分のために自分でできること

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おんころカフェ:今月のテーマは「秋」

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おんころカフェ:今月のテーマは...

秋といえば?
・秋に人生を重ねる
・人生の中に四季をくりかえす
・秋は苦手?
 日照時間が減ってゆく、体がついてゆかない
 その中で見つけるサザンカの蕾に救われる
・秋が好き
 雷やあられにもわくわくする
 カップを持った時の暖かさ
 紅葉は葉っぱが咲くよう、カサコソ音、香り
 紅葉に会いに行きたくなる
・秋の夕暮れの寂寥感(せきりょうかん)
・マスク生活の中でもっと五感に触れたくなる季節
・食欲の秋!きのこ鍋、栗きんとん、モンブラン
・太平洋側から石川県に転居したての時のあられや雷などの天候への戸惑い

そして、話題はなぜか石川県の方言に・・・
・ごぼる
・雪すかし
・ちきない
・なごなる
など。
県外出身者が半分くらいだったせいか、かなり盛り上がりました!

秋は体調を崩したり、日が短くなったり、寒くなったりする中で
ちょっと寂しさみたいなものを感じる故に
温かい飲み物の入ったカップを持つ手の暖かさ、
旬の味の美味しさ
自然の美しさ・・・などが一層沁み入る感じなのですよね。

なんだか調子が出ないとき、うまくいかないなあ。という時に、ちょっとしたことに励まされるのとちょっと似ているのかもしれません。

来月は11月のテーマは『リフレッシュ』です。


#おんころカフェ #がん #がんサロン #自分のために自分でできること

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スマイルカバー☺乳がん術後に使うシリコンパッドのお肌に優しいカバーです!

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2022年10月21日スマイル... 2022年10月21日スマイルカバー発表!
取材を受ける橋本さん。
スマイルが浮かぶようなフォルム... スマイルが浮かぶようなフォルム。
使った方にも笑顔になっていただきたいという思いでスマイルカバー。
耳の部分はブラに挟み込んで固定... 耳の部分はブラに挟み込んで固定したり、折り曲げて高さを調整したり、洗濯して干すときに活用したり。 肌に触れる部分は富山県南砺市の... 肌に触れる部分は富山県南砺市の城端絹を使用。
モニターさんにも好評でした。
涙型 涙型 試作品をはなうめの利用者さんに... 試作品をはなうめの利用者さんに使っていただいて、改善を重ねました。
モードアオキ服飾研究所の洋裁師、橋本久恵さんが済生会金沢病院の売店を拠点にしている関係でご縁をいただきました。
(はなうめは県が済生会金沢病院に委託した事業)

橋本さんがユニバーサルファッションに取り組んでいて
「がんを経験された方にも何かできないかな?」
…ということで、Beauty部や試着会に参加してくださったり、例えばリンパ浮腫があって着たい服が着れない…という方の洋服をリフォームしていただいたりしています。

そして今回、業者さんやはなうめの利用者さんの声から乳がんの術後に使用するシリコンパッドのカバーの制作がスタートしました。

生地は「創もある肌に優しいものを」という橋本さんの想いで城端絹と伸縮性のある綿を使用。

○公式LINEからモニターを募集したところ、3名の方が手をあげてくださいました。
・暑くてシリコンパッドをつけてられない
・実際に社会復帰してみると、思った以上にパッドがずれる
・そもそもカバーがなくて使いづらい

○スマイルカバーをひと月使ってみると
・生地が汗を吸ってくれるのが良い。
・耳の部分をインナーに挟むとずれにくい
・耳の部分がちょっとしたずれを直すのに便利
・耳の部分が洗濯して干すときに挟めて良い

○改善点は
・耳の大きさと位置
・開口部の大きさと被せの具合
・サイズ展開


生地については吸湿速乾性のものでも良いのでは?という声もあったのですが、
橋本さんの肌に優しい生地をという想いもあり、今後、必要に応じて検討することになりました。

実は私(ナース木村)も「シリコンパッドって購入後、意外と活用しきれていない方も多いのでは?」と感じるときがあって、このようなカバーも活用して身体への左右差の負担が少しでも和らぐといいなと思いました。

もちろん「こんな工夫してシリコンパッドを使ってる」とか「こういうのがあるといいな」という声も随時募集!


スマイルカバーは…
おにぎり型・涙型×ピンク・ブルー・ベージュ×S・M・Lの18種展開で
2,800円(税込み3,080円)だそうです。


はなうめにスマイルカバーのサンプルがありますので、気になる方はスタッフにお声がけくださいね。



#beauty部 #がん #がんサロン #ファッション外来 #外見サポート #自分のために自分でできること #術後インナー

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ひとり暮らしのカフェタイムは初の「墓」カフェ

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ひとり暮らしのカフェタイムは初...
やーーーーーっと開催できました。
「お墓問題」をテーマにしたひとり暮らしのカフェタイム。
利用者さん達の感心が高く、一度テーマとして取り上げたい!と思い続けて、
どんな切り口で、どなたに話題提供していただくか!?と吟味し続けた数年間でした。

今回、ご縁があって金沢市菊川にある覚源寺のご住職の谷崎さんと坊守のおふたりにお越しいただくことができました。

谷崎さんは僧侶という立場を通して多くの方の「お弔い」に携わってこられました。
「お墓はいるのか!?」という問いからスタート。
「個」は抽象的なものであり、人は常に「関係性」の中でしか存在しない。
関係性には5つある。
・生きているもの同士の関係
・自然や場との関係
ここまでは生物全てにいえること。

ここからは人間だけの関係性
・死者との関係
・自分自身との関係
・神や仏(人智を超えた大きな存在)との関係

「弔う」とは3つの意味から成る
・場所に訪ねてゆく
・声をかけて聞く
・儀式:約束や感謝

死者との関係からは自分がどこからきたどこに行くべきかを知るもの。
これかないと生き方を見失ってしまう。
これを忘れないようにお墓があった。
また、弔うための場所を整えておくことが今を生きる人への思いやりでもある。

また、
・墓じまいにはお寺や石材店、場合によっては役所などさまざまな交渉が必要で気力が必要。
 なので、少しでも体力と気力のあるうちに行うのが理想。
・費用もかかること。さまざまなところの話を聴いて、見極めることが大事。
・墓守が必要な場合、夫婦で入ろうと準備したお墓に入れないこともある。
・散骨は会いにゆく場所が曖昧だと、残された人が手を合わせる場所が曖昧で十分弔いができないと感じる場合も少なくない印象。
etc.

参加者さんからの質問や谷崎さんの経験談であっという間の2時間でした。
お二人が帰られる時は、みなさんから自然と拍手が!

お墓のことを考えることは、自分の生き方を考えることであり、次世代への思いやりでもあるということ。
人生を生き抜く根本を教えていただきました。

また墓カフェやりたいなあ。と思います。






#がん #がんと暮らしのカフェタイム #がんサロン #ひとり暮らしのカフェタイム #自分のために自分でできること

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虹をみた会。ひとり暮らし、移動、食事のこと。

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虹をみた会。ひとり暮らし、移動...

4月10月の虹をみた会は火曜日開催(いつもは水曜日)で龍澤所長(医師)とピアサポーターの小石川さん(家族ががんの経験)も参加します。

緩和ケアや在宅医療、終活の様な話題になることもあるし、
近況報告や最近ハマっていることなんかで盛り上がることもあります。

今日はWHILLという次世代型電動車いすというのがあって、こういうのがあると活動範囲がちょっと広がるのになー」という参加者さんの情報からスタート。

移動って結構みなさん困ってらっしゃるんですよね。
WHILLはスクーター型のものや階段も登れる車いす型のものもあって、ビジュアルも素敵。
たしかにこういうのがあると、ちょっと世界が広がりますね。
そのちょっとがあるかないかで、日常がまったく違うのでしょうね。

‘はなうめで試乗会コール’をちょっとわきに置いて、
話題はひとり暮らしの不安やお食事の工夫について。

みなさんそれぞれの工夫や、
はなうめで一緒に学んできたことも活かして、
アイディアが挙がりました。

気分転換に来てくださったリピーターさんも
今日はじめましてだったも
いってみたいなと思っている方もどうぞお待ちしています。
来月は11月16日(水)14:00です。
















#がん #がんサロン #自分のために自分でできること #虹をみた会

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