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年会聖会・セミナーの講師は、
インマヌエル武蔵村山教会牧師・岩上敬人(たかひと)先生。
聖会第一夜のメッセージは、
ガラテヤ書2章19節から20節から
「キリストとともに十字架に」
私は数ヶ月ほど前、同聖書箇所からインターネットによるEラーニングを通じて先生から教えを頂戴しています。
その時の重厚な講義は、頭に刺激を受けました。
昨日の聖会では平易な言葉ながら心の深淵を探られるメッセージとなりました。
本日はこれから午前・午後と教職者を対象とした2回のセミナー、
そして夜は再び一般対象の聖会メッセージと一日フル稼働となります。
岩上先生、今日も一日よろしくお願いします。
チャーチ・オブ・ゴッドの代議員懇親会と総会。
3年ごとの総会が開かれました。
そこでは教団を代表する責任役員の改選と
代表責任役員(COG理事長)の選出選挙が行われました。
向こう3年間の理事長に渡部貞雄先生が選出されました。
川崎キリスト教会の日曜礼拝へ。
この教会のユースの働きは、やばい❗️
本当にやばいほどの盛り上がり、そのレベル。
先ず教会の青年たちは、日曜学校教師やカウンセラーとして子供教育に関わり
熱心に貢献をしている。
その後の大人の礼拝では賛美チームを形成して会衆賛美を導く。
ランチを挟んでその後のユース礼拝ではさらに本領発揮。
軽快なバックミュージックに色とりどりの照明や効果音に合わせたゲーム。
このゲームの本気度がスゴイ。
歓声と悲鳴の混ざり合う肉弾戦。
力尽きたところで聖書タイムとなる。
一人ひとりの聖書に向き合ったところから出てくる日常生活に神様がどの様に働いてくっだったか、と言うの証しの数々。
そして高校生、大学生らが直面している現実にピッタリと寄り添う聖書メッセージ。
一般的に日本のキリスト教会は社会全体を反映して高齢化が進んでいます。
そんな中で突破口を開くケーススタディとなり得る事でしょう。
Bellevue にある教会に長男と行ってきました 。
聖歌隊にあるハンドベルの演奏。
かつて三重県にいたときの教会でも使っていたハンドベルと同じタイプ。
その音色はいつ聞いても美しい。
朝 利用したメトロバス
夕刻に利用したもの。そこには日曜日の礼拝に誘う教会のまねきのカードがあったのにびっくり。
本日初めてメトロバスを利用しました。
マンハッタンに来るようになって10数年が経つのですが
これまではタクシーか地下鉄を利用しただけ。
バスは待ち時間が長く思えたことやたくさんの停車場があって
時間ロスが多いとの印象が強かったからです。
本日の朝と夕刻に利用したのですが、
さにあらんや‼️
5分から10分ほどの待ち時間でやってくるし目的地のそばまで行ってくれる。
支払いは地下鉄で使っているメトロカードか現金のお札だけが使用可能。
いくらかは確認できませんでした。
多分1ドルから2ドル位。
iPhoneを使えば現在地から最寄りのバス停と路線番号や路線図を瞬時に示してくれて便利。
そうiPhoneのGoogle マップがこのようなサービスをしてくれているのでバス利用が可能となったと思います。
バス停に張り付いて路線図を探しだし、行き先を見つけ出そうだなんて根気は私にはない。
地下鉄駅までさっさと歩いてその流れに乗るのがこれまでのやり方でした。
バスと言う移動手段が開かれた今、重たい荷物を担ぎながらの移動からの腰の負担が和らぐかもしれない。
これからもよろしくですGoogleさん。
長くご無沙汰となっていたいたデボーションガイド「クレイ」を朝食時に取り出す。
あーれ〜 今年1月以降は創世記6章でノアの箱船からではないか!
2日前、ホサナ教会でお話ししたところがそのまま解説されている。
あの時ある方から質問をいただいた。
答えに窮して私は、
「1000年王国でノアさんにお会いしたときに聞いてみてください」と答えた。
我ながらすご〜い無責任な答え方(o^^o)
だけど今朝読んだクレイにその答えがあった。
あの時は別の方が「〜〜ではないでしょうか」と答えてくださり、
それで一同腑に落ちた。
クレイの解説もそれと同じ。
これで予習しておいたらすんなりとと受け答えができたのになぁ( ◠‿◠ )
来週の礼拝説教の為にも怠けずにお勉強しよ〜っと。
サンフランシスコ郊外にあるペニンシュラ・ホープ教会へ行ってきました。
説教を終えるとあるご婦人が私のところにこられて
「今日のお話は今の私にぴったりで、私のために語ってくださったように思います」
と言ってくださいました。
この方は翌日ハワイへ日帰りの旅をされことも話されました。
あるご家庭の問題ゆえにある特別講師に会い、祈っていただくとのこと。
お話をかがうと、確かに私が説教の中で話した例話とそっくりなものでした。
今の時代でも聖書時代と同様に神は生きておられ、
時に癒し(病からの回復)の奇跡を起こされる事があると私は信じています。
ただ時にはその願いはかなえられず、癒されない場合もあります。
その結果の成否は人間の願いの強さやその人の信仰の強弱にあるのではなく
神ご自身の占有的な意思にあると思います。
神の奇跡の業は、鈍感で不信仰な私たちに対する神からの思いやりであると言えないでしょうか。
もし願いがかなえられ癒されたとしたら、
私たちは大いに喜び神をほめたたえるはずです。
しかしそれはほんの一時のことですぐに恵みを忘れてしまうこともあり得ます。
聖書にはそんな実例が出てきます。
一方願いが叶えられなかっとしても神の最善を疑わずにいることができるなら、
それは強い信仰と言うものです。
神は私たちの持っている信仰のマス目に応じて事を行ない、
叶ったりかなえなかったりするのではないでしょうか。
忍耐心のない者にはすぐにでも甘いものを与えねば駄々を捏ねてしまうが、
忍耐心があると見込んだ者にはそれを止めるのです。
試練や困難は私たちに対する神からのチャレンジです。
「大変だ、苦しい、どうにかしてくれ」とアップ・アップしてしまう時、
実は神はあなたを見込んでいるのです。
試練を通してでなくては得られない貴重な学びや教訓があるからです。
神はあなたに耐えられない試練を与える事はなさいません。
脱出の道も既に備えられていると聖書は教えています。
「あなた方のあった試練はみな人の知らないようなものではありません。
神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることができないような試練に合わせるような事はなさいません。むしろ耐えることの出来るように試練とともに脱出の道も備えてくださいます。
Ⅰコリント10:13
今週もこの主があなたと共にいてくださいます。
ホサナキリスト教会の新年会でした。
久方ぶりのゲストの方も参加してくださり
とても楽しい有意義な時となりました。
持参した餅つき機が始動しない思わないハプニング
がありました。
それでも各自が持参されたお正月料理を堪能。
雅楽のBGMまで流されて
さらに気分が盛り上がります。
「ニューイヤーズパーティー」なら
洋食に英語での会話で開くことができます。
しかし、「お正月」となると日本食で
日本語を使わないと味わえないように感じるのは年のせいでしょうか?
栄光キリスト教会の元旦礼拝。
正面に立つのは熊井牧師。
新年あけましておめでとうございます。
主の年、2014年が明けました。
今年の元旦は日曜日と重なっていることもあり元旦礼拝となりました。
午前中にカークランドにある栄光キリスト教会に行って来ました。
主にある家族なとなった方々と共に新年をお祝いできるのは大きな喜びであり特権でもあります。
旧年中いろんなことがありましたが
そのすべてを益と変えてくださることができる創造主なる方に感謝を捧げ
新しい年も手を携えるようにして導いて下さる牧者なるお方に賛美をお捧げしました。
礼拝後が餅つき会の新年会です。
3つのマシンをフル稼働させて合計30号の餅が用意されました。
仕事のために長い間お会いできなかった方や
初めてお会いする教会員のご家族の方々とも親交を深めて楽しい時となりました。
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