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つれづれなるままに

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「アレクサンダーとメシア」

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「アレクサンダーとメシア」
ホサナキリスト教会・聖書広場からの引用です。
聖書本文とメッセージノートはこちらです:
http://wdx.hosannamin.org/whatsnew/view/9-1

「アレクサンダーとメシア」
ゼカリヤ9章1~9節
~ゼカリヤ書連続講解説教 12~
ゼカリヤは紀元前500年代に、二人の王の到来ついて預言しました。

一人は、アレクサンダー(1~8節)でBC.332年に成就しました。
もう一人はユダヤ人の王・イエスでBC.30年に成就しています。

この二人の王を並立させているのは対比させ、両者の違いを際立たせるためです。

アレクサンダーは破竹の勢いでギリシアからシリアへ進行し、南下してフェニキア、エジプトへと侵攻していきます。

街々を破壊し、人々に恐怖と失望を与えながら進軍します。
イスラエルの全部族はただ神に目を注いで保護を祈るほかありません(1)。

9節にメシアのエルサレム入城が預言されますが、
様相と内容が激変しています。

この王は人々に恐怖ではなく大きな喜びを与えるというのです。
勇ましい軍馬や戦車で威容をただすのではなく、

柔和なロバの子に乗って来られます。イエスのエルサレム入城がそうでした。
マタイ21:1~11

この王の性格についてさらに預言されていることは、
① 「正しい方」:義なる方
 メシアに帰される性質です
 「神の義」を与えたもう方です
② 救いを賜る
 破壊ではなく、救いのために来られる
 そのためには、犠牲を自らが被る
③ 柔和
 「抑圧された」という意味
 受難の王としての預言である:イザヤ53章

私たちはどちらの人を王といだいているでしょうか。

他者を蹴落としながら己の利を追及する王様でしょうか。
他者とは己の野望のために利用するだけのもので、己の成功が至高の王様となっている姿勢です。

一方、神が与えた使命の道を進みゆく王様でしょうか。
それは己をより大きな存在のために明け渡した姿勢です。
#救済

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修理ってこんなに高いんだ!

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修理ってこんなに高いんだ! 修理ってこんなに高いんだ!
カムリの運転席側の窓が開閉しなくなって久しい。
覚悟を決めてTOYOTA販売・修理場へ。

検査してもらうと冷却装置の水タンクが破裂していて取り替えないといけないという。
窓の修理費用と合わせての合計は、$1300を超えている!!

取り寄せの部品の適正価格まで知らないので、言われるままに支払うしかない。
他の修理店に見積もりをもらって比較してからにするべきだったかと今になって悔やまれる。

車を維持するのも楽ではないですねぇ。


#バイク #ボート #車 #鉄道 #飛行機

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えっ! もうクリスマス?

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えっ! もうクリスマス?
本日訪問した地元ベルビューの中心部にあるお店。
これってクリスマスツリーですよね?!

サンクスギビングも終わっていないのに、
少々早いのでは?

でも、あの美しいシーズンも近づいているんだと思うと、
何だか嬉しくなってきました。
#ショッピング #セール

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長女の捧げもの

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今年の夏、山形県の教会に里帰り?したとき。
長女が礼拝で賛美をささげました。

下手な私の説教を補ってくれて助かりました。
チェロとピアノの伴奏が本格的ミュージシャンだけあって、彼女も助けられました。

歌詞にある聖書的メッセージに実に慰められ、時々聞き入っていたのです。
ようやく本ブログに搭載する方法を今日になって知った次第。


OCEAN

You call me out upon the waters
The great unknown where feet may fail
And there I find You in the mystery
In oceans deep
My faith will stand

And I will call upon Your name
And keep my eyes above the waves
When oceans rise
My soul will rest in Your embrace
For I am Yours and You are mine

Your grace abounds in deepest waters
Your sovereign hand
Will be my guide
Where feet may fail and fear surrounds me
You've never failed and You won't start now

So I will call upon Your name
And keep my eyes above the waves
When oceans rise
My soul will rest in Your embrace
For I am Yours and You are mine

Spirit lead me where my trust is without borders
Let me walk upon the waters
Wherever You would call me
Take me deeper than my feet could ever wander
And my faith will be made stronger
In the presence of my Savior

Spirit lead me where my trust is without borders
Let me walk upon the waters
Wherever You would call me
Take me deeper than my feet could ever wander
And my faith will be made stronger
In the presence of my Savior

Spirit lead me where my trust is without borders
Let me walk upon the waters
Wherever You would call me
Take me deeper than my feet could ever wander
And my faith will be made stronger
In the presence of my Savior

I will call upon Your Name
Keep my eyes above the waves
My soul will rest in Your embrace
I am Yours and You are mine


海原 

1.あなたは 海の上に 私を呼び出した
  まだ知らなかった広い世界に そこでは足もすくむ
  不思議なことに そこで あなたを見出した
  深い海のただなかで
  私の信仰は強くされた
 
   (折り返し)
    私は あなたの名を 呼んだ
    波の上を 見続けた
    波がうねりを上げる時 私の魂は あなたの腕の中で憩います
    なぜなら 私はあなたのもので あなたは私のものですから

2.あなたの 恵みは もっとも深い海でも 豊かです
  あなたの全能の御手は 私を導かれます
  私の足がすくみ 恐れに取りつかれるとき
  あなたはこれまでも遅くなかったし 今後もそうです

    (折り返し)

信頼するならば どこでも聖霊は 垣根なく 私を導く
私に海の上を歩かせて
どんなところでも構わないわ あなたが私を召すところなら
私の足が届かない 深い所に いよいよ連れて行ってください
そしたら 私の信仰は 確かにされるでしょう
私の救い主がおられますから(3回)

   (折り返し)
#子育て

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PCが復旧しつつあります

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PCが復旧しつつあります PCが復旧しつつあります
今日の午前中からPSPオフィスへ行ってきました。
このブログやホサナキリスト教会のHPをホストしてくれている会社です。

いくつものITトラブルが重なってきましたので重い腰を上げました。
日系企業で巣から、日本語が通じるところもうれしいです。

 メールが受信できなくなったこと
 ブログに動画を掲載する方法
 教会HPにPDFが突然搭載できなくなったこと
 聖書ソフトウエアがPCに搭載できないこと

これら難問を1時間足らずで解決してくれました。
エンジニアの方が付きっ切りで指導してくださるので助かります。

これで初めて長女のソロ動画を掲載できました。
これまで聖句を載せれなかった教会HPを修復していきます。

このブログですが、同PSPが運営していてブログルという名前のものです。
誰でも無料で利用できます。
右上の関係個所をクリックして登録してください。

広告がないところが気に入っています。


#ビジネス #マーケティング #営業

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ユダヤ民族の約束の地への帰還②

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エルサレム市内を見晴らして エルサレム市内を見晴らして
17 次のような主のことばが私にあった。
18 「人の子よ。イスラエルの家はわたしにとってかなかすとなった。彼らはみな、炉の中の青銅、すず、鉄、鉛であって、銀のかなかすとなった。
19 それゆえ、神である主はこう仰せられる。あなたがたはみな、かなかすとなったから、今、わたしはあなたがたをエルサレムの中に集める。
20 銀、青銅、鉄、鉛、すずが炉の中に集められるのは、火を吹きつけて溶かすためだ。そのように、わたしは怒りと憤りをもってあなたがたを集め、そこに入れて溶かす。
21 わたしはあなたがたをかり集め、あなたがたに向かって激しい怒りの火を吹きつけ、あなたがたを町の中で溶かす。
22 銀が炉の中で溶かされるように、あなたがたも町の中で溶かされる。このとき、あなたがたは、主であるわたしがあなたがたの上に憤りを注いだことを知ろう。」
(エゼキエル22:17-22 JAS)


先回に引き続いて、
イスラエルの民が約束の地に帰還する聖書預言の箇所を学びます。

聖書には不信仰で不従順ゆえに「選びの民」であったイスラエルが
世界中に離散されることが預言されています。

「63 かつて主があなたがたをしあわせにし、あなたがたをふやすことを喜ばれたように、主は、あなたがたを滅ぼし、あなたがたを根絶やしにすることを喜ばれよう。あなたがたは、あなたが入って行って、所有しようとしている地から引き抜かれる。
64 主は、地の果てから果てまでのすべての国々の民の中に、あなたを散らす。あなたはその所で、あなたも、あなたの先祖たちも知らなかった木や石のほかの神々に仕える。」 (申命記 28:63-64 JAS)

AD70年にローマによってエルサレムが崩壊して以来、
イスラエル人は国を持たない流浪の民として
世界の厄介者の境遇に甘んじねばならなかったんです。

その離散した民が約束の地に帰ってくる。
しかも2回、その再集結が起こることが預言されています。

1回目は、不信仰のままでの再集結です。
そこで痛い神のさばきを受けます。
つまり終末時代にイスラエルが通過する大患難時代のための帰還です。

2回目は、イエスをメシアと受容し、信仰をもっての再集結です。
この時、新しい契約がイスラエルの民全体と交わされて、新生した民が再集結します。
この時は世界中からやってくるというよりも
主にイスラエル近隣諸国からの帰還であると教えられています。

反キリストの迫害から国を追われた民が
信仰に目覚めて再集結します。そして千年王国を受け継ぎます。
つまりこの時は祝福をいただくための再集結であると言えるでしょう。

冒頭のエゼキエル22章の預言は、
この1回目の不信仰のままでの帰還を預言しているものです。

① 不信仰の状態。18節。
イスラエルの状態が「かなかす」であり、「炉の中の青銅、スズ、鉄、鉛、銀のかなかす」であるとされます。金や銀そのものと比べて価値の低い状態であり、不信仰を象徴しています。

② 約束の国への再集結。19節。
「いま、わたしはあなたがたをエルサレムの中に集める」
現在のイスラエル共和国の成立とユダヤ人の再集結とは、この預言が実現しているものです。

③ 大患難時代を通過。20~21節。
「炉の中に集められるのは、火を噴きつけてとかすためだ。そのように、わたしは怒りと憤りをもって、、、」
大患難時代、反キリストによる世界大の組織的なユダヤ人抹殺運動が起こります。AD70年のローマによる100万、ホロコーストによる600万人(当時のユダヤ人人口の3分の1)の虐殺よりも厳しいものとなり、ユダヤ人の3分の2が虐殺されていくと預言されています。

④ 新生するイスラエル。22節。
「このとき、あなたがたは、主であるわたしがあなたがたの上に憤りを注いだことを知ろう。」 絶滅を前にした彼らは霊的に目が開かれるのです。初めてイエスを通じて神を知るようになる、それは信仰による新生を体験することを意味しています。
#救済

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ユダヤ民族の約束の地への帰還①

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施しを乞うために座っていたパレ... 施しを乞うために座っていたパレスチナ人女性に、そっと食料を手渡すイスラエルの国境警備隊員。誰もが穏やかで平和に暮らすことを望んでいる。エルサレムの旧市街にて。

33 わたしは生きている、--神である主の御告げ--わたしは憤りを注ぎ、力強い手と伸ばした腕をもって、必ずあなたがたを治める。
34 わたしは、力強い手と伸ばした腕、注ぎ出る憤りをもって、あなたがたを国々の民の中から連れ出し、その散らされている国々からあなたがたを集める。
35 わたしはあなたがたを国々の民の荒野に連れて行き、そこで、顔と顔とを合わせて、あなたがたをさばく。
36 わたしがあなたがたの先祖をエジプトの地の荒野でさばいたように、あなたがたをさばく。--神である主の御告げ--
37 わたしはまた、あなたがたにむちの下を通らせ、あなたがたと契約を結び、
38 あなたがたのうちから、わたしにそむく反逆者を、えり分ける。わたしは彼らをその寄留している地から連れ出すが、彼らはイスラエルの地に入ることはできない。このとき、あなたがたは、わたしが主であることを知ろう。
(エゼキエル 20:33-38 JAS)


現在のイスラエル国家の成立は1948年です。
約1900年間、「約束の国」から離れ、世界中に離散していたユダヤ人が
帰還して国家を再建しました。

そこには神的な奇跡があったとしか結論付けられない要因があります。
 
離散中、死語となっていたヘブル語の復活はその一つでしょう。

人々の日常会話から消え去って千年以上も経過しているというのに、
旧約聖書をはじめ古代の文献にしか残っていない言語が復活して
現在も使われているとは驚くばかりです。

このイスラエルの再建と復興に神的な要素を認めずに
単なる歴史の巡り合わせとか、政治均衡状の偶然だと結論付ける人もいます。

しかし、数千年以上前から旧約聖書にそのことが預言されているのです。
今後数回にわたって、離散したイスラエルの民の再集結と国の復興が預言されている聖書個所を紹介したいと思います。

ここで注意を促したいのは、
聖書は2回に分けてイスラエル人の再集結を預言している点です。

この「2回」というのがとても重要です。

それによって聖書を神のことばとして字義通りに信じる原理主義?の信者であっても、
今日のイスラエル政府の政治的軍事的行為と姿勢に同調する必要はなくなるからです。

たとい神の預言通りに現在のイスラエル国家が成立していたとしても、
その政府に賛同することがクリスチャンに求められていることにはなりません。

それでは今回はその第1回目です。

Ⅰ 第一回目のイスラエル人の集結と国家の復興
 エゼキエル20章33節~38節

この中で特に注目したい点は、

① 「注ぎ出る憤りをもって、あなたがたを国々の民の中から連れ出し、その散らされている国々からあなたがたを集める」(34節)


ここで世界中に離散したイスラエルの民が約束の地に集結することが約束されていますが、それは「注ぎ出る憤り」の後だとあります。

それでは、神がイスラエルに下した憤りとは何でしょうか。
それは第二次大戦中のホロコーストをはじめとするユダヤ人抹殺運動です。

もちろんこのおぞましい民族抹殺行為は悪魔(サタン)からのものですが、
それが起こるのを許容されたという点で間接的に神の行為ともいえるのです。


② 「わたしはあたながたを国々の民の荒野に連れて行き、そこで、顔と顔とを合わせて、あなたがたを裁く。わたしがあなたがたの先祖をエジプトの地の荒野で裁いたように、あなたがたを裁く」(35~36節)


イスラエル人の再集結の後にやってくるのは何でしょうか。
それは神の裁きであるというのです。

かつてモーセに率いられて約束の地に向かっていたイスラエルの民は
不信仰のゆえに多くがシナイの荒野で滅びました。

それと同様の裁きのために集結するというのです。

その「裁き」とは大患難時代と言われてるものです。
これは将来の終末時代にユダヤ人抹殺を目論む世界統一政府によって行われるものです。

その際、ユダヤ人には逃れの地が用意されています。ここの「荒野」とは、イスラエルの地を迫害によって追い出された彼らが避難していく場所でボツラ(ペトラ)のことです。
(ペトラについての預言は今後学んでいきます)


③ 「わたしはまた、あなたがたにむちの下を通らせ、あなたがたと契約を結び、~」(37節)


大患難時代が神の降される「むち」ですが、
そこを通ったユダヤ人は霊的に開眼します。

それまではイエスを悪霊憑きだと拒絶していた人々が、
メシアであると悟るのです。

その信仰が神とイスラエルとの間に結ばれる
「新しい契約」と呼ばれているものです。

迫害が究極まで強まり、民族絶滅の寸前で彼らの目が開かれるのですが、
その時が「あなたがたは、わたしが主であることを知ろう」(38節)との預言が成就するときです。

(結論)
さて、私たち新約時代のクリスチャンもまた、
同様のプロセスを通過して信仰に至った者たちです。

神からの様々な試練や困難を通過して、目が開かれて、自らの罪を悟ったのです。
同時にその罪を処理してくださるメシア・救い主がイエスであることを知りました。

民族として大患難時代にイスラエル人の上に将来実現することは、
異邦人である私たち信者のうちに先に実現しているものです。

神とイスラエルとの間に約束されている「新しい契約」を通じての祝福に
私たち異邦人も参与しているのです。

#救済

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「万国のエルサレム巡礼」

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「万国のエルサレム巡礼」

「万国のエルサレム巡礼」
ゼカリヤ8章18~23節
~ゼカリヤ書連続講解説教 11~

この年の暮れ、聖地旅行を考えています。
聖地の政情不安もあってまだ最終的には決められません。

やがてのメシア王国が樹立される時代になったとき
世界中の国々の民が聖地旅行をするようになると預言されています。

今日の聖地旅行では主イエスの過去に辿られた足跡を訪ねながら
祈ったり、霊想を深めていきます。

やがてのメシア王国では、エルサレムで世界の王として君臨される
主イエスに直接会い、祝福をいただくために聖地を訪れるようになるのです。

ゼカリヤの時代、毎年4回の断食をして悲しみと悔いを表現していたイスラエルの民ですが、その時にはすべての例祭が「喜びと楽しみ」の時となります。

それでは今日の教会時代の私たち信者にとってどのような例祭がふさわしいのでしょうか。

悔い改めを繰り返すべきでしょうか。
喜びを表すべきでしょうか。

イエスご自身は断食をされずに、宴会を楽しまれた記録があります。
マタイ9:14~17

当時の宗教家たちにとって週に2回の断食は常識でしたので
主の姿を見て「大酒飲みで大食い」だと非難します。
それに対して主は、
「新しい葡萄酒は新しい革袋に入れなさい」と言われました。

新しい葡萄酒とは聖霊のこと、
新しい革袋とは新約時代の新しい革新的な生き方のことです。

断食をはじめとする宗教的な規律に制約された生活ではなく
聖霊によって与えられた喜びを表現していく、
それによってイエスにある祝福を顕すよう、私たちは招かれているのです。

イエスの再臨によって実現するメシア王国の特徴である
「喜びと楽しさ」は新約時代の我々信者がすでに体験できるものです。

すでに聖霊が我々信者の中に与えられているからです。
さあ、今週も主にある喜びをもって主に仕えてまいりましょう。
#救済

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Japanese Culture Fellowship

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Japanese Culture Fellowship Japanese Culture Fellowship Japanese Culture Fellowship Japanese Culture Fellowship Japanese Culture Fellowship Japanese Culture Fellowship Japanese Culture Fellowship Japanese Culture Fellowship Japanese Culture Fellowship Japanese Culture Fellowship
Newport Covenant Churchに行ってきました。
Keith& Celiaが主催するJapanese Culture Fellowshipに参加のためです。

4年間日本宣教師として活躍し、
ホームへ帰って来た彼らが、その報告と祈りの課題をシェアしてくれました。

着物姿がにあうCeliaが三味線を3曲も演奏し、
その一つは私にもわからない古語を使いながらの歌唱にはたまげました。

ビデオ報告を拝聴しながら
お茶や生け花、料理や音楽、教会内でのバイブルクラス運営を通じて
彼らが日本の社会に溶け込み、人々の精神的な支柱となって必要とされていることが良く伝わってきます。

来年5月の日本への再渡米までの間、
ホームでのこうした暖かな交わりを通じて英気を養えるのは幸いですね。
#救済

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土砂降りのノースウエスト

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完遂したポートランドのブロード... 完遂したポートランドのブロードウェイ 枯葉で詰まった側溝を5分おきに... 枯葉で詰まった側溝を5分おきに清掃して水を流す 時には二人掛かりで 時には二人掛かりで それでも店内に浸水 それでも店内に浸水 Kaiシザーズ Kaiシザーズ 土砂降りのノースウエスト
今年のノースウエストは雨が少ない。
そう思っていたところ、今日は土砂降りに見舞われた。

本来のノースウエストは霧雨程度が数時間続くだけで
日本の梅雨のような豪雨はない。

これも世界各地の気候変動の一つなのだろうか。

KAIのためにサービスしているときだった。
私が命名、販売したハサミである。

店内に道にあふれた濁流が侵入。
外の道路は雨水を下水で処理できず、川のようになっている。

「電気系統に気を付けろ」
店内の人々は落ち着きながらも、手早くコンセントや荷物を床から高所に引き上げる。

この店を最後に、3時間ほどのドライブでシアトルまで帰らねばならない。
道路が冠水して通行止めになっていやしないか、心配。


#自然

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